2011 FORMULA 1 GRAND PRIX OF EUROPE
バレンシア
Final
コンディション:
ドライ
暫定結果
優勝 セバスチャン・ベッテル
レッドブル・レーシング・ルノー
1:39:36:169
3stops
2位 フェルナンド・アロンソ
フェラーリ
+10.891
3stops
3位 マーク・ウェバー
レッドブル・レーシング・ルノー
+27.255
3stops
4位 ルイス・ハミルトン
マクラーレン・メルセデス
+46.190
3stops
5位 フェリペ・マッサ
フェラーリ
+51.705
3stops
6位 ジェンソン・バトン
マクラーレン・メルセデス
+1:00.065
3stops
7位 ニコ・ロズベルグ
メルセデス
+1:38.090
3stops
8位 ハイメ・アルグエルスアリ
STRフェラーリ
+1Lap
2stops
9位 エイドリアン・スーティル
フォースインディア・メルセデス
+1Lap
3stops
10位 ニック・ハイドフェルド
ルノー
+1Lap
3stops
11位 セルジオ・ペレス
ザウバー・フェラーリ
+1Lap
1stop
12位 ルーベンス・バリチェロ
ウィリアムズ・コスワース
+1Lap
3stops
13位 セバスチャン・ブエミ
STRフェラーリ
+1Lap
3stops
14位 ポール・ディ・レスタ
フォースインディア・メルセデス
+1Lap
3stops
15位 ヴィタリー・ペトロフ
ルノー
+1Lap
3stops
16位 小林 可夢偉
ザウバー・フェラーリ
+1Lap
2Stops
17位 ミハエル・シューマッハ
メルセデス
+1Lap
3stops
18位 パストール・マルドナード
ウィリアムズ・コスワース
+1Lap
3stops
19位 ヘイキ・コバライネン
ロータス・コスワース
+2Laps
3stops
20位 ヤルノ・トゥルーリ
ロータス・コスワース
+2Laps
2stops
21位 ティモ・グロック
ヴァージン・コスワース
+2Laps
2stops
22位 ジェローム・ダンブロジオ
ヴァージン・コスワース
+2Laps
2stops
23位 ヴィタントニオ・リウッツィ
HRTコスワース
+3Laps
3stops
24位 ナレイン・カーティケヤン
HRTコスワース
+3Laps
3stops

以上全車24台完走

<レポート>
・快晴!太陽に照らされた青い海と黒い路面が美しい
・R.デニス(マクラーレン)が笑顔でN.ハウグ(メルセデス)と握手
・地元GPに意気込むアロンソ。慎重にヘルメットを被る
・バリチェロが乗り込む前のコクピットには日傘
・気温27℃、路面47℃、湿度64%
・レッドブルがフロントロウを独占したが、油断はできない
・3周目以降2箇所でDRSが使用可能。8コーナー手前にディテクションライン、11コーナーにDRSライン1、16コーナーにDRSライン2
・路面温度が高い。タイヤマネジメントに注意したい
・可夢偉は14番手スタート
・オプションが多い
・フォーメーションラップ開始
・可夢偉はオプション。ペレスはプライム
・ペトロフ、マルドナードもプライム
・今回もタイヤとピットの作戦が鍵を握りそうだ
・ベッテルがウェバーを牽制しながらタイヤに熱を入れる
・全車グリッドへ
・スタート!
・ハミルトンがスタートミス!ロケットスタートを決めたマッサに抜かれる!
・アロンソもハミルトンをパス
・マッサがウェバーに仕掛けたが3番手
・2コーナーでアロンソがマッサをパス!3番手
・セクター2にはGP3でオイルが飛び散ったため粉がまかれている。前方排気のルノーが通過すると粉が舞い上がる
・ディ・レスタとバリチェロが接近戦
・13番手を守った可夢偉はバリチェロに接近
・2周目
・ベッテル、ウェバー、アロンソ、マッサ、ハミルトン、ロズベルグ、バトン、シューマッハ、スーティル、ハイドフェルドのトップ10
・プライムのペトロフはスタートミスで15番手ダウン
・12コーナーでグロックがコバライネンをオーバーテイク
・DRS使用許可
・4周目
・バトンはロズベルグを追う。6番手ロズベルグは先頭集団から3秒近く遅れている
・ベッテルはウェバーを2秒引き離した
・5周目
・ロズベルグとバトンがテールトゥノーズ。ロズベルグがメルセデスの最高速を活かして華麗なディフェンス
・11コーナーでバトンがDRSを使用!ロズベルグがKERSで防戦。バトンはKERSを使わない
・ロズベルグが14コーナーでKERSを使い切った!バトンはここでKERS+DRSのダブルパンチ!しかしメルセデスに近づけず
・6周目
・ホームストレートでバトンがロズベルグのスリップストリームに入った
・1コーナーでバトンがロズベルグのインに飛び込んで6番手浮上
・ウェバー1:45.113ファステスト
・バトンはハミルトンの後方6秒。ロズベルグを抜きあぐねたのが痛い
・7周目
・ベッテル1:45.033ファステスト。ウェバーの2秒前方
・アロンソはウェバー後方1秒をキープ
・ウェバー無線「いい走りだ!これからも続けてくれ」
・全車ペースをキープしてライバルとの距離を保ちながらタイヤに気を使って走行
・8周目
・ベッテル1:44.712ファステスト
・可夢偉が最終コーナーでバリチェロのインを差したがテールスライドして断念
・国際映像が可夢偉を追う
・アロンソはDRSを使いながらウェバーを追撃
・マッサがセクター1最速、アロンソがセクター2最速。フェラーリがスパート
・アロンソが20コーナーをはみ出す
・11番手ディ・レスタ無線「リアがやばくなってきた」「了解。リアタイヤに気を遣って走ってくれ」
・上位のタイムが落ちてきた。トップ6が1分45秒台前半
・13番手小林にブエミとアルグエルスアリが接近。バリチェロに引き離されてしまった小林は落ち着いた走り。タイヤマネジメントに徹するのか
・10周目
・マッサが19コーナーでタイヤロック!ハミルトンが0.7秒後方に急接近
・11周目
・マルドナードがピットイン!プライムを履き捨ててオプションに
・アロンソがセクター1最速でウェバーの1秒後方に接近
・ベッテルのリードは3.2秒
・アルグエルスアリが14番手ブエミに接近。ブエミは可夢偉を抜こうとしてバランスを崩して一瞬失速した
・12周目
・ハイドフェルド、バリチェロ、小林がピットイン!可夢偉のみプライム!!
・13周目
・5番手ハミルトン、7番手ロズベルグがピットイン!ハミルトンはフロントウイング調整。両者オプション
・スーティルもピットイン
・14周目
・ベッテルが14コーナーでテールスライド!タイヤがきつくタイムを落としはじめた
・4コーナーでハイドフェルドがスーティルをパス
・上位勢のタイムが落ちて1分46秒台近くになる
・2番手ウェバーがピットイン!
・12コーナーでハミルトンがDRSを遣って6番手シューマッハをパス
・15周目
・ベッテル、アロンソがピットイン!オプション
・マッサが暫定トップ
・バトン、シューマッハ、ディ・レスタもピットイン!オプション
・ハミルトン1:44.401ファステスト!
・ウェバーはアロンソの前をキープ
・シューマッハがフロントウイングを破損している
・12コーナーでスーティルが手負いのシューマッハをパス!しかしシューマッハが抜き返す!
・スーティルとハイドフェルドがニアミス
・16周目
・マッサがピットイン!引っ張りすぎたためハミルトンに逆転される
・ベッテルがセクター1最速
・シューマッハがフロントウイングを引きずりながら緊急ピットイン
・ペトロフもピットインしている
・ピットアウトしたシューマッハが1コーナーでペトロフと接触していたようだ。ペトロフの右リアタイヤがシューマッハのフロントウイング左端を踏みつぶしてしまった
・ウェバーが19コーナーでカーティケヤンにブロックされたため抗議!後方1.5秒にはアロンソ接近
・18周目
・8番手アルグエルスアリ、9番手ペレスはまだノンストップ
・12コーナーでスーティルがペレスをオーバーテイク!
・19コーナーアウトからハイドフェルドがペレスを接触しながらオーバーテイク
・最終コーナーでバリチェロがペレスのフェイントを突破してオーバーテイク
・19周目
・アロンソ1:43.803ファステスト
・3番手アロンソはウェバー後方0.8秒
・ベッテルが周回遅れのリウッツィを抜きあぐねる
・リウッツィは最終コーナーのコース外に退避してウェバーてアロンソに道を譲る
・20周目
・可夢偉はプライムで15番手走行。ペースは厳しい
・10番手アルグエルスアリが最初のピットイン。オプション
・アロンソはウェバー後方0.7秒!DRSとKERSを使った攻防
・ウェバーへ無線「リアがオーバーヒート気味だ。バランスコントローラをリアへ1クリック動かせ」
・21周目
・12コーナーでアロンソがウェバーのインに飛び込んで2番手浮上!!観客がスタンディングオベーション!DRSを鮮やかに使ったオーバーテイク
・22周目
・アロンソはベッテル後方2.9秒。アロンソはソフトタイヤとの相性抜群。ベッテルもペースアップ
・6番手バトンへ無線「ペースは良いぞ」バトンは1分44秒台。2ストップ作戦か?
・アルグエルスアリがペレスをオーバーテイク。ペレスは14番手後退。プライムでスタートしてからまだノンストップ。1ストップ作戦か
・24周目
・ベッテル1:43.655ファステスト!
・アロンソ1:43.635更新!
・ウェバー1:43.583更新!
・ハミルトンへライバルとのタイム差を伝える無線
・ペトロフが可夢偉をオーバーテイクして15番手。可夢偉はプライムなのでペースが悪い
・25周目
・4番手ハミルトンがピットイン!オプション。発進で若干タイムロス
・ペトロフがペレスに接近!ペレスは傷んだプライムで滑りながら鉄壁ディフェンス!
・ペレスを抜けないペトロフに可夢偉が接近
・26周目
・ベッテル1:43.799ファステスト
・12コーナー手前でペトロフがペレスをパス。DRSを使うまでもない
・19コーナー手前で小林がペレスをパス。15番手。ペレスはフラフラ走行。1ストップ作戦への道は厳しい
・ペレスが耐えきれずにピットイン。オプションに交換。30周もつのか
・19コーナーでマルドナードがシューマッハに並んだが、シューマッハが16番手死守
・27周目
・6番手ハミルトン1:43.144ファステスト
・ベッテルはアロンソに3.5秒
・13番手ブエミがピットイン
・28周目
・6番手ハミルトン1:43.119ファステスト
・ハミルトンへ無線「最速タイムだ」
・ハイドフェルドとディ・レスタがピットイン。オプション
・ペトロフもピットイン
・29周目
・3番手ウェバーがピットイン!アロンソ逆転を狙ってアンダーカット作戦を仕掛けてきた!3.7秒の驚速作業でオプションに
・ハミルトン1:23.077ファステスト
・スーティル、バリチェロがピットイン
・30周目
・マルドナードがピットイン
・アロンソがウェバーに反応してピットイン!3.7秒オプション!しかし速度制限解除ラインからの加速が悪く、ウェバーに逆転された!!
・ハミルトンへ無線「リアタイヤがオーバーヒートしている」「それでもペースは落とさないぞ!」
・31周目
・首位ベッテルがピットイン!3.6秒でオプションに交換しトップを守る
・ウェバー1:42.993ファステスト!
・バトンもピットイン
・ロズベルグもピットイン
・暫定2番手のマッサに追いついたウェバー
・ウェバーが19コーナーでマッサをパス
・アロンソが最終セクションでロータスとニアミスし抗議!
・マッサがピットイン。左リアの交換作業でミスして8.6秒。オプション。バトンの前5番手で復帰
・ベッテルはウェバーに1.4秒、アロンソに3.1秒リード。等間隔のトップ3
・シューマッハがピットイン
・33周目
・ベッテル1:42.491ファステスト
・バトン無線「KERSが動いていない!」まさかのKERSトラブル!
・マッサのタイヤ交換失敗の原因となったホイールガンを点検するメカニック
・ベッテルがセクター1最速
・15番手可夢偉が2回目のピットイン!
・35周目
・ベッテル1:42.420ファステスト!ウェバーは後方2秒
・1分42秒台はトップ3のみ。ハミルトンは44秒台までダウン
・36周目
・マッサへ無線「ペースはまあまあだ。ハミルトンより1秒速い」
・ハミルトンが45秒台にダウン。タイヤマネジメント作戦のバトンと対照的にタイヤがきつくなってしまった
・ベッテルがセクター1最速
・37周目
・ベッテル1:42.359ファステスト
・地元スペイン出身若手ドライバーのアルグエルスアリが現状1ストップで7番手快走中
・アルグエルスアリへ無線「このタイヤであと6周走るぞ!飛ばし続けてくれ!」
・アロンソが少しずつウェバーに接近
・オプションに換えた可夢偉は自己ベストでライバルを追う
・アロンソが20コーナーの縁石ぎりぎりを攻める。セクター3には大量のタイヤかすが溜まり、車線は1本しかない。ラインを外せば高速クラッシュの恐れあり
・39周目
・ベッテル1:42.273ファステスト
・ロズベルグが7番手アルグエルスアリに接近
・アルグエルスアリは巧みなブロックで、直線番長メルセデスを駆るロズベルグを退ける
・アルグエルスアリが14コーナーでタイヤかすを踏んで軽く失速。ロズベルグがDRSを使って19コーナー手前でオーバーテイク!フェアなバトル
・40周目
・ベッテル1:42.651ファステスト
・ペトロフがピットイン
・4番手ハミルトン無線「これで精一杯だ」アロンソからは25秒遅れ、マッサに後方5秒まで迫られている
・41周目
・バトンへ無線「KERSは壊れているがペースは良い。このタイヤを長く使うぞ」
・ハイドフェルド、バリチェロがピットイン
・14番手ペレス1:44.117、15番手小林1:44.118。ザウバーはオプションで復調の兆し
・43周目
・2番手ウェバーがピットイン!締めくくりのプライムタイヤ。3.6秒!
・4番手ハミルトンもピットイン。プライム3.3秒!
・ウェバーはピットインするときバランスを崩してオーバーランしていた。アロンソはセクター2で自己ベスト!
・15番手可夢偉にペトロフが接近。ペレスはピットインしたバリチェロを抜いて13番手
・アロンソはプライムのウェバー逆転を狙ってオプションにムチを打ってスパート!
・スーティルがピットイン
・46周目
・可夢偉は1:43.700でペトロフを引き離しつつバリチェロを視界に捕捉
・可夢偉VSペトロフにウェバーが接近。引っかかるようならアロンソにチャンス!アロンソはまだピットインしない
・46周目
・アロンソとディ・レスタがピットイン!
・アロンソがウェバーを逆転!!ライバルを周回遅れに引っかからせるというフェラーリのクレバーな作戦
・可夢偉がピットアウトしたディ・レスタに接近
・周回遅れの可夢偉がアロンソとウェバーに道を譲る
・ロズベルグがピットイン
・ディ・レスタがアロンソとウェバーに道を譲る。アロンソが一気にウェバーを引き離す
・失速したディ・レスタを最終コーナーで可夢偉がオーバーテイク!
・しかしディ・レスタが可夢偉に反撃!1コーナーのアウトからやり返したがインを守った可夢偉の勝ち
・可夢偉の前にプライムのブエミがピットアウト!可夢偉が仕掛けるが失敗
・DRSを使ったディ・レスタが12コーナーで可夢偉をオーバーテイク!
・15番手可夢偉にペトロフが接近。可夢偉大苦戦
・48周目
・ベッテルがピットイン!ラストオーダーのプライム!
・アロンソがセクター2最速
・可夢偉が19コーナーでブレーキングミス
・ウェバーが19コーナーをオーバーラン。アロンソが逃げる
・49周目
・マッサ、バトンがピットイン。プライム
・4番手ハミルトンはプライムでアロンソやウェバーよりやや速いペース
・50周目
・ディ・レスタが最終コーナーでブレーキングミス。可夢偉もバランスを崩してペトロフのさらなる接近を許す
・可夢偉に揺さぶりをかけるペトロフ。防戦に徹する可夢偉。国際映像が可夢偉を追いかける
・ペトロフが19コーナーで可夢偉のインを差したがオーバーシュート!可夢偉のフェイントレイトブレーキングに翻弄された
・ベッテルはアロンソに8.8秒の大リード
・1ストップのペレスは11番手。ハイドフェルドを追う
・52周目
・14番手ディ・レスタ無線「ペースを上げてバリチェロとブエミに仕掛けろ」
・ペレスはボロボロのタイヤでスライドしなから走行
・53周目
・あと5周。24台全車が無事に走行中
・ベッテルがセクター1最速。アロンソは10.5秒後方
・スーティルが8番手アルグエルスアリに接近
・54周目
・ベッテル1:41.852ファステスト!
・ウェバーへ無線「ギアボックスにトラブルだ!低いギアでショートシフトしてくれ」アロンソから6.5秒引き離された
・55周目
・ウェバーが1分46秒台にダウン!ハミルトンは約30秒後方
・スーティルはリアをスライドさせながらアルグエルスアリを猛追
・56周目
・4番手ハミルトンへ無線「いいペースだ。後ろのマッサとは5秒差だ」
・スーティルはDRSとKERSを使うとレブリミッターに達する
・最終コーナーでアルグエルスアリがバランスを崩したが、スーティルもつられてバランスを崩し、何も起こらず
・57周目、ファイナルラップ
・ウェバーはギアの問題で加速が悪い
・セバスチャン・ベッテル王者の貫禄!バレンシア市街地で通算16勝目を記録!
・フェルナンド・アロンソ、母国GPで最速レッドブルの一角を崩して2位表彰台!観客から熱い声援
・マーク・ウェバー、ギアボックストラブルを抱えながらも3位表彰台!
・アルグエルスアリ、スーティルからの猛攻を凌ぎ切って母国GP入賞を達成!2ストップ作戦成功で連続ポイント
・マクラーレンは粘りのレースを4位と6位で完走
・ペレスは1ストップ作戦で11位。可夢偉も連続入賞がストップ
・ベッテルへ無線「よくやった!すばらしい午後だったな!」「やったぜぇぇ!みんなありがとう!友よ、ここは僕の場所だ!」ベッテルはランキングで2位のバトンに大差をつけた
・次回からレッドブルの秘密兵器と言われるオフスロットル吹き付けエキゾーストが禁止される。これが勢力図にどんな変化をもたらすのか
・また、次回から決勝での1周2箇所のDRSゾーンそれぞれにディテクティブラインが1つずつ設置される
・パルクフェルメでベッテルがカメラに口づけ
・アロンソに大拍手
・ウェバーは会見で、アロンソに逆転されたことについて自分のミスを認める。しかしギアボックスの問題については原因究明と解決が急がれる
・全車完走は2005年イタリアGP以来
2011 FORMULA 1 GRAND PRIX OF EUROPE
バレンシア
Q3
コンディション:
ドライ

1 セバスチャン・ベッテル
レッドブル・レーシング・ルノー
1:36.975
2 マーク・ウェバー
レッドブル・レーシング・ルノー
1:37.163
+0.188
3 ルイス・ハミルトン
マクラーレン・メルセデス
1:37.380
+0.405
4 フェルナンド・アロンソ
フェラーリ
1:37.454
+0.479
5 フェリペ・マッサ
フェラーリ
1:37.535
+0.560
6 ジェンソン・バトン
マクラーレン・メルセデス
1:37.645
+0.670
7 ニコ・ロズベルグ
メルセデス
1:38.231
+1.256
8 ミハエル・シューマッハ
メルセデス
1:38.240
+1.265
9 ニック・ハイドフェルド
ルノー
No time
10 エイドリアン・スーティル
フォースインディア・メルセデス
No time

<レポート>
・気温26℃、路面44℃、湿度61%
・コクピットで眼を閉じて集中するベッテル
・可夢偉は笑顔でチーム広報と会話
・レッドブル、マクラーレン、アロンソは新品オプションタイヤを2セット余らせている
・10分間のセッションが開始
・開始20秒、アロンソがコースイン。たくさんの観客が声援を送る
・マッサ、バトンもコースイン
・残り8分
・アロンソがタイムアタック開始。ガレージ待機はシューマッハ、ロズベルグ、ハイドフェルド、スーティル
・アロンソがセクター1で25.765秒!
・アロンソはセクター2も好ペース
・アロンソ1:37.454!観客が拍手
・ロズベルグがコースイン
・マッサ1:37.815、2番手
・バトン1:37.675、2番手
・ハミルトン1:37.380トップ!
・ウェバー1:37.539、3番手
・ベッテル1:36.975トップ!!!コースレコード樹立。ガレージで見ていたG.ベルガー先輩もニヤリ
・残り5分
・ロズベルグの最高速は316km/h!直線番長メルセデス。しかしコーナーでマシンが暴れる
・ロズベルグ1:38.231、7番手
・残り3分
・ハイドフェルド、シューマッハががコースイン
・残り2分
・ベッテルを含む上位勢も新品オプションを履いて再びコースイン!ただライバルの動向を伺うだけかもしれないが…
・残り1分
・スーティルは走行せず。これで決勝は自由なタイヤでスタートできる。ハイドフェルドもコースインしたがアタックするかは不明
・チェッカーフラッグ
・ウェバーとアロンソの3番手争いが熱い
・アロンソはセクター2でタイムロス
・ウェバー、セクター3最速で1:37.163!2番手!レッドブル1-2!
・アロンソが諦めてピットイン!
・ハミルトンもピットイン
・ベッテルがセクター2最速!どこまで行くのか!?
・ベッテルがピットイン!ライバルが消えたのでタイヤ温存のためにアタックを切り上げた
・2人並んで唖然とした表情でベッテルを見るアロンソとハミルトン
・マシンを降りたベッテル。今回も得意げに人差し指を立てた。しかし体重測定へ向かう前にアロンソ車のコクピットをじっくり覗き込む!スタッフが誰もいないので見放題だ
・アタックしなかったスーティルとハイドフェルドは自由なタイヤでスタートできる
・レッドブルがフロントロウを独占したが、きれいな偶数グリッドである3位スタートのハミルトンが不気味である
・ベッテルのアタックラップのリプレイ。10コーナーでカウンターステアを当てたが、マシンは驚異的に安定していた。縁石に乗ってもまったく姿勢を乱さない。KERSやDRSに問題はなかった。なんと20コーナー手前からDRSを使用していた
2011 FORMULA 1 GRAND PRIX OF EUROPE
バレンシア
Q2
コンディション:
ドライ
1位S.ベッテル(1:37.305)~10位A.スーティル(1:39.034)までQ2進出
KNOCK OUT
(グリッド確定)
11 ヴィタリー・ペトロフ
ルノー
1:39.068
12 ポール・ディ・レスタ
フォースインディア・メルセデス
1:39.422
13 ルーベンス・バリチェロ
ウィリアムズ・コスワース
1:39.489
14 小林 可夢偉
ザウバー・フェラーリ
1:39.525
15 パストール・マルドナード
ウィリアムズ・コスワース
1:39.654
16 セルジオ・ペレス
ザウバー・フェラーリ
1:39.657
17 セバスチャン・ブエミ
STRフェラーリ
1:39.711

<レポート>
・気温27℃、路面43℃、湿度59%
・Q1では2位から16位までが1秒以内に入る大接戦だった
・15分間のセッションが開始
・Q1トップのマッサが先頭でコースイン
・ほとんどのマシンがコースイン。全車オプションか
・開始8分
・ペトロフとブエミはガレージ内
・マッサはリアをスライドさせるシーンが多い
・マッサ1:38.566
・ウェバー1:38.058トップ
・アロンソ1:37.930トップ!
・ベッテル1:37.305トップ!!セクター3の高速コーナーが驚異的に速い
・バトン1:37.749、2番手
・ハミルトン1:37.727、2番手!マクラーレンが僅差の争い。ベッテルは異次元
・ロズベルグが20コーナーで若干バランスを崩す
・残り9分
・シューマッハ1:39.026、8番手
・マッサがセクター1最速
・マルドナードが19コーナーでストップしている!
・黄旗提示!マルドナード車はギアがスタックしていて動かない
・残り7分59秒、赤旗提示!アタック中のマッサ、アロンソ、ウェバーが大迷惑
・マルドナードがマシンを降りた。20コーナーにはクレーンがないため、現場までクレーン車を走行させてきて撤去
・マルドナードのリプレイ。途中でスローダウンしていたが、ピットまでたどり着けないまま19コーナーと20コーナーの間で止まってしまったようだ。ギアは2速に入ったまま
・マルドナード車の撤去が完了
・セッション再開!
・アロンソやウェバー、小林らがコースイン
・残り6分
・シューマッハが可夢偉の少し前でコースイン
・シューマッハが8コーナーで可夢偉に道を譲った
・ザウバーは大きなリアウイングを装着しているので、DRSを使っても最高速は控え目
・可夢偉、最終コーナーっタイヤスモーク
・可夢偉1:39.525、13番手
・バリチェロ、最終コーナーでミス
・ペレス15番手
・ペトロフ1:39.068、9番手
・ブエミ17番手
・残り2分
・ノックアウトゾーンはスーティル、ディ・レスタ、バリチェロ、小林、マルドナード(ストップ)、ペレス、ブエミ
・シューマッハ1:38.365、6番手!
・残り1分
・ハイドフェルド1:38.781、9番手。ペトロフを逆転
・レッドブル、マクラーレン、アロンソ、ロズベルグは待機
・チェッカーフラッグ
・ディ・レスタは17コーナーと20コーナーでミスがあり自己ベストならずノックアウト。20コーナーでは縁石に乗って何かのパーツを壊した
・スーティル1:39.034、10番手!!逆転Q2進出!!
・可夢偉は14番手に終わった