FORMULA 1 GROSSER PREIS SANTANDER VON DEUTSCHLAND 2011
ニュルブルクリンク
Nürburgring
5.148km
予選レコード
1:27.691(2004-佐藤琢磨/B・A・Rホンダ)
ラップレコード
1:29.468(2004-M.シューマッハ/フェラーリ)
タイヤ:ミディアム,ソフト,【新型】ソフト(エクスペリメント用2セット)
インターミディエイト,ウエット
P1
コンディション:
ドライ
Pos.,Driver,Constructor,Time,Gap,Lap
1 フェルナンド・アロンソ
フェラーリ
1:31.894
30
2 マーク・ウェバー
レッドブル・レーシング・ルノー
1:32.217
+0.323
24
3 セバスチャン・ベッテル
レッドブル・レーシング・ルノー
1:32.268
+0.374
27
4 フェリペ・マッサ
フェラーリ
1:32.681
+0.787
23
5 ルイス・ハミルトン
マクラーレン・メルセデス
1:32.996
+1.102
18
6 ジェンソン・バトン
マクラーレン・メルセデス
1:33.628
+1.734
22
7 ニコ・ロズベルグ
メルセデス
1:33.787
+1.893
33
8 エイドリアン・スーティル
フォースインディア・メルセデス
1:33.832
+1.938
27
9 ニコ・ヒュルケンベルグ
フォースインディア・メルセデス
1:33.858
+1.964
26
10 ミハエル・シューマッハ
メルセデス
1:33.863
+1.969
31
11 ヴィタリー・ペトロフ
ルノー
1:34.094
+2.200
22
12 ハイメ・アルグエルスアリ
STRフェラーリ
1:35.115
+3.221
23
13 セバスチャン・ブエミ
STRフェラーリ
1:35.371
+3.477
20
14 ルーベンス・バリチェロ
ウィリアムズ・コスワース
1:35.389
+3.495
24
15 ニック・ハイドフェルド
ルノー
1:35.444
+3.550
22
16 セルジオ・ペレス
ザウバー・フェラーリ
1:36.371
+4.477
22
17 ヘイキ・コバライネン
ロータス・ルノー
1:36.392
+4.498
29
18 パストール・マルドナード
ウィリアムズ・コスワース
1:36.842
+4.948
29
19 小林 可夢偉
ザウバー・フェラーリ
1:36.882
+4.988
27
20 ナレイン・カーティケヤン
HRTコスワース
1:38.504
+6.610
22
21 カルン・チャンドック
ロータス・ルノー
1:38.765
+6.871
19
22 ダニエル・リカルド
HRTコスワース
1:39.279
+7.385
24
23 ティモ・グロック
ヴァージン・コスワース
1:40.109
+8.215
23
24 ジェローム・ダンブロジオ
ヴァージン・コスワース
1:40.428
+8.534
22

<レポート>
・伝統のドイツグランプリが開幕
・気温13℃、路面17℃、曇り
・2年ぶりのニュルブルクリンク。ベルギーとの国境に近い山間部に位置す るため、スパ・フランコルシャンと同じくらい天候が変化しやすい。2007年の大雨赤旗中断が記憶に新しい。高低差が大きくダウンヒルとヒルクライムが連 続し、攻略の難しい高速コーナーがドライバーを待ち受ける。9コーナーのS字コーナーにはM.シューマッハの名がつけられている。水はけをよくするため、 全てのコーナーに傾斜(カント)がつけられている
・コーナーナンバー→コーナー名対応表
9コーナー→シューマッハS
11コーナー→ヴァルトシュタイナー・カーブ
12コーナー→アドバン・ボーゲン
13・14コーナー→NGKシケイン
・今回はトゥルーリに代わり1戦限りでチャンドックが週末を通して参戦
・P1ではディ・レスタ車をヒュルケンベルグ、リウッツィ車をカーティケヤンがドライブ
・前回問題となったオフスロットル吹き付けディフューザー規制が全チームの同意により撤回された。ルールはヨーロッパGPの時点のものに戻された
・タイヤはソフト(黄)とミディアム(白)。金曜日には新型の実験用ソフトタイヤが2セット余分に供給
・90分のセッションが開始。コバライネン、ダンブロジオの順に多くのマシンがコースイン。ミディアムタイヤが多い
・母国GPのハイドフェルドは歯車柄のスペシャルヘルメット
・開始7分、マクラーレン勢がソフトタイヤでコースイン。新型リアウイングの気流テストをしている。コーナーではバラバラという排気音が聞こえる
・ハミルトンがピット進入で右フロントタイヤをロックさせて軽くフラットスポットを作ってしまった
・ガレージで写真撮影中のアルグエルスアリ
・開始10分
・グロック、マッサ、チャンドックが走行中
・日本の野村證券が出資するテサン・キャピタルに売却されてチーム体制の再編が行われたヒスパニア改めHRTのリカルドのレーシングスーツには大きなレッドブルのスポンサーロゴ
・ドイツ人ドライバーは、ベッテル、ハイドフェルド、シューマッハ、ロズベルグ、スーティル、ヒュルケンベルグ(テストドライバー)、グロック
・ガレージのウェバーは真剣な表情で会話している
・ヘアピンでチャンドックが左フロントタイヤをロック。無線「左フロントがおかしい」
・ガレージでエンジニアの小松氏から情報を受けるペトロフ
・ ハイドフェルドは後方排気レイアウトの新型マシンをドライブ。ルノーは斬新な前方排気レイアウトを採用したが効果がイマイチなため、ライバルと同じ形の新 型を用意した。ペトロフは従来通りの後方排気。ルノーはオフスロットル時にも燃料を激しく燃焼させて排気ガスを吹き出すホットブローイングを採用している が、後方排気バージョンではレッドブルのようにオフスロットル時にはエンジンに空気を吸い込ませて吹き出させるタイプのコールドブローイングに変更した可 能性がある
・ハイドフェルド1:38.313
・ハイドフェルド1:37.987更新
・アロンソは一定速度(コンスタントスピード)で空力テスト
・ペレスが1コーナーをオーバーラン
・開始25分、ソフトのロズベルグ1:35.751トップ
・ソフトタイヤ装着車が増えてきた。実験用の新型か
・ソフトのロズベルグ1:35.112
・ソフトのハミルトン1:34.982
・FIAによる認可ステッカーを縫いつけず、プリントにしていたドライバーが違反通告を受けた。そのドライバーはロズベルグ、シューマッハ、アロンソ、マッサ、スーティル、ディ・レスタ、ヒュルケンベルグ
・ソフトのハミルトン1:33.576
・バリチェロや可夢偉が1コーナーでタイヤロックしてオーバーラン
・ソフトのハミルトン1:32.996
・レッドブルは新型フロントウイング。ウィリアムズはリアまわりを改良。このようにマシンは毎戦ごとに進化する
・ベッテルのヘルメットはシルバーにドイツ国旗が描かれた母国スペシャル仕様
・残り55分
・ベッテルはシューマッハS字をスロットル全開で通過!
・ソフトのウェバー2番手。ウェバーは2009年のニュルブルクリンクでF1初優勝を達成した
・ウェバーがヘアピンでタイヤロックしてラインを外れる
・ロズベルグ2番手
・バトン4番手
・ベッテル1:32.760トップ
・ウェバー3番手
・ソフト装着車が非常に多い
・NGKシケインの縁石をアグレッシブに使うシューマッハ
・ミディアムのアロンソ5番手
・ウェバー3番手
・ペトロフ5番手
・ミディアムのチャンドック21番手
・ソフトのベッテル1:32.536トップ!
・ミディアムのアロンソ1:33.586、4番手
・残り45分
・ミディアムのマッサ8番手。ガレージでは弟が観戦中
・マクラーレンは依然として新型リアウイングを搭載中。DRSの効果が大きいが、バトン曰く「ダウンフォースが足りない」ためにイギリスGPで使えなかった。今回はどうか
・グロックがカーティケヤンをオーバーテイク。HRT車には大きなHRTのロゴ。HRTはチームアドバイザーに元F1ドライバーのL.ペレス・サラ氏を起用する
・ウィリアムズの新型フロントウイングはメインエレメントが三角形に近い形をした異様な造形
・ロズベルグ車のロールフープ左側には謎のコブがある。新種のカメラか?
・ソフトのアロンソ1:32.574、僅差の2番手
・ベッテルの銀色ヘルメットに風景が映り込んでいる
・ベッテル1:32.534、わずかに更新!
・残り30分
・全車が10周以上のラップを重ねた。積極的に走行するドライバーが多い
・ソフトのアロンソ1:32.037トップ!
・ハミルトンは旧型リアウイングを搭載
・ソフトのウェバー1:32.599、3番手
・シューマッハが1コーナーをオーバーラン!ブレーキングでリアのバランスを崩すシーンが多い
・ウェバー1:32.217、2番手
・ソフトのマッサ1:32.681、4番手
・アロンソ1:31.981更新!
・ベッテル1:32.268、3番手
・ハイドフェルド車がガレージに戻ってきた。後方排気になっているのがわかるが、熱によりカウルが若干溶けている
・ザウバーはソフトタイヤを使用する様子が見受けられない。ミディアムで周回を重ねるが、タイムシートでは下位のまま
・ミディアムのペレス16番手。1コーナーでタイヤスモークを上げて軽くオーバーラン
・グロックはシケインをとても激しく乗り越える。エンジニアから無線でタイヤの暖め方についての指示
・残り20分
・シューマッハがヘアピンカーブ進入でスナップを起こし、コースアウト!観客席に手を振るが、5勝をあげたコースを最新型マシンで攻め切れていないのはわかる
・残り15分
・ソフトのヒュルケンベルグ10番手。フォースインディアは序盤戦型のフロントウイングに戻している
・ソフトのスーティル10番手
・ヒュルケンベルグ8番手にタイムアップ
・スーティルも8番手にタイムアップ!
・ベッテルがミディアムに交換してアタックへ
・タイヤのウォームアップに手間取るベッテル。2周してもまだ6秒落ち
・ウィリアムズのマシンは見れば見るほど奇抜な造形に見える。やはり逆デルタ翼型の新型フロントウイングが目を引く
・アロンソが1コーナーでラインを外れる
・ソフトのカーティケヤン20番手
・残り8分
・アロンソが好タイムを記録していたが、ルノーに追いついてアタック断念
・コバライネンが5コーナーでコースアウト。素早いスピンコントロールでグラベルと芝生を通って復帰。ミディアムタイヤが暖まらない
・残り4分
・カーティケヤンがNGKシケイン2つ目をショートカット
・バトンも旧型リアウイング。やはりマクラーレンは旧型リアウイングを使うようだ
・ミディアムタイヤで最後の仕上げを行うドライバーが多い
・ハミルトンが最終コーナーの縁石でバランスを崩す。開幕前の雨により土がコースが流れ込んだためコース端が滑りやすい
・ブエミが5コーナーのアウト側縁石の外側に右フロントタイヤを落としたためにスピン!コントロールを失ったまま弾き飛ばされてグラベル上を飛び跳ねながらコースアウト。タイヤがスタックしてマシンを降りた
・アロンソ1:31.894更新!
・チェッカーフラッグ
・フェラーリがスピードを見せた。前回の好調はルール改変騒動の影響ではなく、マシン改良の成果なのかもしれない
・ペトロフがピット進入で激しくタイヤロック!フロント両輪にフラットスポット
・多くのマシンが試験用新型ソフトでベストタイムを出したが、ハイドフェルド、ペレス、小林、グロック、ダンブロジオはミディアムでタイムを残した。彼らはタイヤ以外の評価作業に時間を割いたと見られる
2011 FORMULA 1 SANTANDER BRITISH GRAND PRIX
シルバーストーン
Final
暫定結果
コンディション:
ウエット→ドライ


優勝 フェルナンド・アロンソ
フェラーリ
1:28:41.196
3Stops
2位 セバスチャン・ベッテル
レッドブル・レーシング・ルノー
+16.511
3Stops
3位 マーク・ウェバー
レッドブル・レーシング・ルノー
+16.947
3Stops
4位 ルイス・ハミルトン
マクラーレン・メルセデス
+28.986
3Stops
5位 フェリペ・マッサ
フェラーリ
+29.010
3Stops
6位 ニコ・ロズベルグ
メルセデス
+1:00.665
2Stops
7位 セルジオ・ペレス
ザウバー・フェラーリ
+1:05.590
2Stops
8位 ニック・ハイドフェルド
ルノー
+75.5
2Stops
9位 ミハエル・シューマッハ
メルセデス
+77.9
3Stops
10位 ハイメ・アルグエルスアリ
STRフェラーリ
+79.1
2Stops
11位 エイドリアン・スーティル
フォースインディア・メルセデス
+79.7
3Stops
12位 ヴィタリー・ペトロフ
ルノー
+80.6
2Stops
13位 ルーベンス・バリチェロ
ウィリアムズ・コスワース
+1Lap
2Stops
14位 パストール・マルドナード
ウィリアムズ・コスワース
+1Lap
3Stops
15位 ポール・ディ・レスタ
フォースインディア・メルセデス
+1Lap
3Stops
16位 ティモ・グロック
ヴァージン・コスワース
+2Laps
2Stops
17位 ジェローム・ダンブロジオ
ヴァージン・コスワース
+2Laps
2Stops
18位 ヴィタントニオ・リウッツィ
HRTコスワース
+2Laps
2Stops
19位 ダニエル・リカルド
HRTコスワース
+3Laps
2Stops
以上完走19台
--Not Classified--
ジェンソン・バトン
マクラーレン・メルセデス
+13Laps
3Stops
(ホイールナット)
セバスチャン・ブエミ
STRフェラーリ
+27Laps
2Stops
(タイヤバースト)
小林 可夢偉
ザウバー・フェラーリ
+29Laps
2Stops
(エンジン?)
ヤルノ・トゥルーリ
ロータス・ルノー
+42Laps
0Stops
(メカニカル)
ヘイキ・コバライネン
ロータス・ルノー
+50Laps
1Stop
(メカニカル)

<レポート>
・曇り空。雨は降っていないが、濡れた箇所が多い
・レースは52周
・気温20℃、路面22℃、湿度61%
・インターミディエイトタイヤ装着車が多そうだ。3コーナーから高速S字までが濡れているようだ
・全車インターミディエイト!
・フォーメーションラップ開始
・スタート地点以外はかなり濡れている
・水煙を巻き上げながらのフォーメーションラップ
・全車グリッドへ。グリッドは完全にドライ
・スタート!
・ベッテルがロケットスタートでウェバーをあっさりパス!
・バトンがマッサをパス!
・アロンソが失速したウェバーに仕掛ける
・ハミルトンも7番手浮上
・セクター2はかなり濡れている
・ストウでハミルトンがディ・レスタをパス!6番手浮上
・可夢偉がディ・レスタに接近
・2周目
・ヴィレッジでマッサがバトンをオーバーテイク!
・ブルックランズでハミルトンがバトンをオーバーテイク!
・5番手に浮上したハミルトンがマッサに接近
・3周目
・コバライネンがピットイン!ガレージに入ってしまった
・トップ10はベッテル、ウェバー、アロンソ、マッサ、ハミルトン、バトン、ディ・レスタ、小林、シューマッハ、マルドナード
・ウエットなのでDRSは使用不可
・ハミルトンへ無線「いい走りだ。次はマッサだ!」
・ブルックランズでタイヤロックしたハミルトンがオーバーラン!バトンが接近
・5周目
・シューマッハへ無線「ドライタイヤはいつ履けそうかい?」「たぶん、あと2~3周くらいかな」
・インターミディエイトが傷み始める。水たまりでタイヤを冷やすドライバーが増え始めた
・ペレスが12番手ロズベルグを狙う
・DRS使用許可!ヴィレッジで2秒以内に入ればウェリントンストレートで使える
・6周目
・ブエミとアルグエルスアリが15番手ペトロフに接近
・DRSを使ったブエミがブルックランズでペトロフをオーバーテイク
・コプスでアルグエルスアリがペトロフをパス
・ロズベルグもブルックランズでマルドナードをパスして11番手に浮上している
・7周目
・ベッテルは5秒半のリード
・インターミディエイトはどこまでもつのか。ブリヂストンよりも硬いといわれるピレリの浅溝ではあるが
・ペレスは巧みにラインを変えながらロズベルグ攻略を狙う
・8周目
・路面は乾いてきたが、最速ラップは3周目から更新されていない
・セクター1前半とセクター3後半は乾いたが、セクター2はまだ乾かない。タイヤが激しく消耗する
・アロンソがウェバー後方0.7秒に接近
・9周目
・ハミルトンのタイヤはボロボロ
・ハミルトンへ無線「いつドライに換えられそうか?」「まだ無理だ」
・可夢偉がブルックランズでスピン!!接触があった模様。スーティルが先行する!
・ハミルトンがマッサ後方0.5秒に接近!
・シューマッハがピットイン!
・ハミルトンとマッサがラインを大きく変えながらドッグファイト
・シューマッハはオプションのスリック
!フロントウイングも交換
・シューマッハは可夢偉に追突していた!可夢偉はスピンし、シューマッハはフロントウイングを大破した
・11周目
・ウェバー1:49.988最速
・ハイドフェルドがピットイン!
・シューマッハと可夢偉の接触が審議対象に
・インターミディエイトは意外と長持ちしそうだ
・12周目
・バトン、スーティル、小林がピットイン!
・バトンはオプションを履き、ロズベルグの鼻先を押さえて復帰
・ブルックランズでハミルトンがマッサのインを差したがコースアウトして失敗
・オプションのシューマッハ1:49.012最速!
・ほとんどのマシンが一斉にピットイン
・13周目
・ウェバーとアロンソもピットイン
・トゥルーリがストップ
・14周目
・可夢偉のピットストップ時のリプレイ。可夢偉が発進した瞬間マルドナードと並んで幅寄せされてしまい、可夢偉がフォースインディアの工具類を跳ねてしまった
・シューマッハ1:47.844最速
・遅れてベッテルとマッサがピットイン!素早いストップ
・ベッテルは首位キープ。マッサはハミルトンのうしろ5番手
・バトン1:46.073最速
・ハミルトン1:44.017最速
・ハンガーストレートでバトンがマッサのスリップに入り、ストウでアウトから並ぶ!しかしマッサがインを守ってサイドバイサイド!並んだままストレートへ!
・ドッグファイトの末、ベールシケインでインを差したバトンがマッサをオーバーテイク!
・シューマッハに10秒ストップペナルティの裁定!
・可夢偉がピットでの危険発進で審議対象に
・コプスでハミルトンがアロンソのインを差してオーバーテイク!2番手!濡れた路面に片輪を落としながらの攻撃的な追い越しだった
・フェラーリ勢が遅れ始めた
・17周目
・ベッテル1:41.672最速
・バトン1:41.475最速
・ウェバーはベッテル後方1.6秒に接近
・8番手シューマッハが10秒ストップペナルティを完了。シルバーストーンはピットが短くドライブスルーが意味をなさない
・新人ディ・レスタが母国で7番手快走
・18周目
・アロンソ1:40.985最速!ようやくタイヤが温まった
・アロンソはハミルトン後方0.9秒
・ハミルトンへ無線「いいペースだ!ウェバーよりも1.4秒速いぞ」
・19周目
・ベッテル1:40.102最速
・可夢偉はハイドフェルド、アルグエルスアリ、マルドナードの猛追を受けながら11番手。まったくペースが上がらない。マシンダメージがあるようだ
・DRSを使ったハミルトンがブルックランズで可夢偉をオーバーテイク!
・ルフィールドでアルグエルスアリが可夢偉をアウトからオーバーテイク
・20周目
・ハミルトン1:39.877最速
・ストウでマルドナードと可夢偉がサイドバイサイド!しかしヴェールのインを差して12番手を死守する可夢偉
・ブエミがマルドナードをオーバーテイク
・可夢偉に対して危険発進により10秒ストップペナルティ。完全にチームの後方確認ミスだった
・21周目
・ウェバー1:39.796最速。ベッテルは3.0秒前方
・可夢偉がピットへ
・22周目
・アロンソ1:38.803最速。ハミルトンまで1.3秒
・シューマッハは15番手ペトロフを追う
・アロンソ1:38.761最速
・KERSを使ったシューマッハがコプスでペトロフをオーバーテイク
・3番手ハミルトンとアロンソがテールトゥノーズ
・ウェバーへ無線「ピットでフロントウイングを調整しようか?」「軽く立ててくれ」
・24周目
・アロンソがハミルトンを猛追
・アロンソがKERSとDRSを使い、ウェリントンストレートのアウト側からハミルトンをオーバーテイク!3番手奪還
・25周目
・4番手ハミルトンがピットイン!
・可夢偉のリアから白煙!!セクター1でストップしてリタイア!
・ディ・レスタ、マルドナードもピットイン。なんとディ・レスタのタイヤが用意されておらず、大きくタイムロスし16番手ドロップ
・アロンソ1:38.450最速。ウェバーまで2.5秒
・27周目
・ウェバー、バトン、マッサがピットイン。ウェバーが若干タイムロス
・ブルックランズでディ・レスタがブエミに追突!ディ・レスタのフロントウイングが大破!ブエミの左リアタイヤがバースト!
・ベッテルとアロンソがピットイン!
・ベッテルがタイムロス!左リアタイヤの交換作業中にジャッキを下ろしてしまった!アロンソが先行!
・アロンソが大逆転トップでピットアウト!
・チャペルコーナーの外にブエミがストップ
・タイヤが冷えているアロンソにハミルトンが肉迫!ベッテル、ウェバーも虎視眈々
・29周目
・ブルックランズにディ・レスタのフロントウイングが散乱しているため黄旗。一番の追い越しポイントが消える
・30周目
・アロンソが一気にペースアップし、ハミルトンを2秒引き離した
・ベッテルへ無線「まだ勝てる!辛抱強く行こう」
・マーシャルがブルックランズの破片を撤去!黄旗解除
・アロンソが1:36.803!ハミルトンは5秒後方
・アロンソが本気アタックでハミルトンを置き去りにした
・ベッテルはハミルトン攻略を狙う
・ベッテルはハミルトンを攻略してアロンソを追いたい
・ベッテルはDRSを使ってハミルトンに接近。珍しく追う立場になったベッテルの戦い方に注目
・33周目
・アロンソが1分35秒台突入!ハミルトンは37秒台
・ハミルトンがコプスでベッテル逆転を狙うが、ハミルトンが巧みなブロックで2番手死守
・ウェバーがチャペルの縁石をはみ出した。かなりアンダーステア気味
・ベッテルとハミルトンは0.6秒差のドッグファイト。若い2人がラインを変えながらの熱いバトル
・高速コーナーの端にはタイヤかすが溜まってきた
・シューマッハがストウでアルグエルスアリのインを強引に差して12番手浮上
・35周目
・ハミルトンは高速コーナーでベッテルを引き離す。ルール変更によってレッドブルに高速ターンでの切れ味がない
・シューマッハがコプスでハイドフェルドのインをうかがうがハイドフェルドがアウトからかぶせてブロック
・ベッテルがウッドコートでハミルトンを捕らえたが、ハミルトンの巧みなブロックによりベッテルが一歩退く
・ベッテルがピットイン!ハミルトンのアンダーカットを狙う。しかしこのタイヤを最後までもたせられるのか
・38周目
・ハミルトンもベッテルに反応してピットインを早めた!ミスのない作業
・ベッテルがハミルトンをアンダーカット!
・全車インターミディエイトでスタートしたのでドライタイヤ2種類使用義務はない
・バトンへ無線「いまピットに入ってウェバーを逆転しよう!」
・ウェバーがバトンの無線に反応してピットイン!
・バトンはピットに入らない!なんとフェイント!
・ウッドコートでマッサとベッテルがサイドバイサイド!コプスのインを差したベッテルが先行3番手!
・40周目
・首位アロンソがピットイン!
・バトンもピットイン
・なんとバトンがピット出口でストップ!
・右フロントタイヤのナットを持って呆然とするメカニック!なんとタイヤが装着できていなかった!
・ルフィールドでハミルトンがマッサをオーバーテイク
・41周目
・ウェバーへ無線「マッサはピットに入る!君はハミルトンとレースをしている」
・マッサがピットイン
・バトンが歩いてガレージへ
・アロンソ1:34.908最速!
・ハミルトンへ無線「このままだと走りきれない。燃料をセーブしてくれ!」
・アロンソはベッテルに14秒リード
・ハミルトンがヴェールでタイヤスモーク
・タイヤをきちんと装着できなかったバトンが審議対象に
・43周目
・ウェバーへ無線「ハミルトンが燃費走行に切り替えたぞ」
・ハミルトンが再びヴェールでタイヤスモーク。早めにリフトオフしてブレーキを頑張っているようだ
・45周目
・ウェバー、ハミルトンまで0.7秒
・ウェバーへ無線「ハミルトンは遅くなっている。しかし我々のタイヤを減らすためのブラフかもしれない。慎重に行ってくれ!」
・ハミルトンへ無線「ゴールするために頑張ってできることをやってくれ」ハミルトンのガス欠は真実か
・46周目
・ハミルトンとウェバーがテールトゥノーズ
・DRSを使ったウェバーがブルックランズのアウトからハミルトンをオーバーテイク!ハミルトンもクロスラインを狙ったがウェバーが3番手
・アロンソはベッテルに16秒のリード
・ペレスは6番手ロズベルグを猛追。この2人は数十周に渡る接近戦
・マッサへ無線「ウェバーがハミルトンを抜いた。ハミルトンはガス欠するかもしれない。あと7周だ」
・48周目
・あと5周
・アロンソは17秒リード
・ロズベルグ無線「タイヤが厳しい」
・48周目
・ペレスとロズベルグは0.5秒差
・ブルックランズでタイヤスモークを上げながらロズベルグのインを狙うペレス
・ハミルトン無線「後ろは誰なのか教えてくれ」「わかった」ハミルトンは38秒台のラップを連続的に刻む
・マッサが35秒台にペースアップ!
・ベッテルはペースを落としている。ウェバーは2秒後方
・51周目
・マッサが再び35秒台!ハミルトンまで1.7秒
・ベッテルがラインを外し、水でタイヤを冷やす!ウェバーが急接近!!捨て身のアンダーカット戦略のツケが回り、タイヤが限界を迎えてしまった
・ファイナルラップ!
・ウェバーはDRSを使うがベッテルを抜けず。ベッテルもKERSを使いながらテールトゥノーズのドッグファイト!
・ウェバーへ無線「ベッテルとの間隔をキープせよ」チームオーダーが出た
・フェルナンド・アロンソ、大逆転の独走優勝!
・ベッテル、ウェバーが表彰台を守る
・ヴェールシケインでマッサがハミルトンのアウトサイドに飛び込む!ハミルトンはインを死守しようとして両者が接触!ハミルトンのフロントウイングが砕け散る!2台は火花を散らしながらサイドバイサイドでクラブコーナーに進入!
・ハミルトンが最終コーナーのインを差し、母国で4位入賞!マッサは最終コーナーをはみ出して5位に終わる
・ルール変更をめぐる揉め事はあるが、アロンソが完全勝利で反撃の烽火をあげた
・ヘンリー王子がアロンソに優勝トロフィーを手渡す
・ウェバーはアロンソに大量のシャンパンを吹きかけて手荒い祝福
2011 FORMULA 1 SANTANDER BRITISH GRAND PRIX
シルバーストーン
Q3
コンディション:
ドライ

1 マーク・ウェバー
レッドブル・レーシング・ルノー
1:30.399
2 セバスチャン・ベッテル
レッドブル・レーシング・ルノー
1:30.431
+0.032
3 フェルナンド・アロンソ
フェラーリ
1:30.516
+0.117
4 フェリペ・マッサ
フェラーリ
1:31.124
+0.725
5 ジェンソン・バトン
マクラーレン・メルセデス
1:31.898
+1.499
6 ポール・ディ・レスタ
フォースインディア・メルセデス
1:31.929
+1.530
7 パストール・マルドナード
ウィリアムズ・コスワース
1:31.933
+1.534
8 小林 可夢偉
ザウバー・フェラーリ
1:32.128
+1.729
9 ニコ・ロズベルグ
ロズベルグ
1:32.209
+1.810
10 ルイス・ハミルトン
マクラーレン・メルセデス
1:32.376
+1.977

<レポート>
・ベッテルは鋭い眼差し
・レッドブルは今回不利を背負う代わりに次戦でのルール改正を求めたようだ
・雲の間から青空が見える。しかし反対側から黒い雨雲が接近
・決勝はウエットか、ドライか。オプションを残すべきか、使い切るべきか
・10分のセッションが開始
・レッドブル2台が先頭でコースイン!普段は後攻のベッテルが気合いを入れて勝負に出る
・ハミルトンは中古オプションか
・地元の新人ディ・レスタはうれしいQ3進出
・可夢偉以外がコースイン。ライバルがピットインした瞬間に新品一発勝負か
・タイヤに熱を入れる各ドライバー
・ベッテル1:30.431
・ウェバー1:30.399トップ!
・ハミルトン3番手
・ロズベルグ3番手
・アロンソ3番手
・バトン4番手
・マッサ4番手
・可夢偉がタイムアタック突入
・残り6分
・ディ・レスタ6番手
・国際映像が可夢偉を追う
・コース幅をいっぱいに使って攻める可夢偉
・可夢偉1:32.128、8番手
・残り4分
・可夢偉はアタックを1周のみで切り上げた
・可夢偉以外がガレージ内
・ガレージでディ・レスタがマシンを降りる。一発勝負作戦で暫定6位につけた
・バトン、ロズベルグ、アロンソらがラストアタックに向けてコースイン
・なんと雨が降り出した!
・バトンへ無線「サーキットの南側、ストウからクラブにかけて軽い雨だ」
・残り1分
・ディ・レスタ、マルドナード、小林以外がタイムアタック!
・5番手バトンはアタックを断念
・9番手ロズベルグはバトンをオーバーテイクしてアタック続行!
・ストウコーナーで雨が強い
・チェッカーフラッグ
・ロズベルグがストウでの大雨を見てピットイン!
・ハミルトンも断念
・マーク・ウェバー、ベッテルを上回ってポールポジション!!
・ベッテルが2位に入り、からくもレッドブルがフロントロウ独占
・アロンソが僅差の3位。今回レッドブルとの差は非常に小さい
・マッサ4位。レッドブルとフェラーリの激戦に期待
・母国GPのバトンはイギリス人最高位の5位
・新人ディ・レスタが母国GPで大健闘の6番グリッド獲得!
・新人マルドナードがウィリアムズの地元で予選7位
・可夢偉は雨に助けられて8位
・ロズベルグとハミルトンは雨に泣いて9、10位