・霊岩は雨模様
・開催2年目の韓国GP。昨年は工事が間に合わなかったが、今年は改善された。しかしコースは昨年のF1から使われていない
・気温17℃、路面17℃、湿度87%
・トロロッソではP1でアルグエルスアリに代えて若手ドライバーのヴェルヌをテスト。2010英国F3チャンピオン経験を持つジャン・エリック・ヴェルヌは、今季ワールドシリーズbyルノーに参戦していた21歳のフランス人
・90分間のセッションが開始
・HRT2台がコースイン。今回もP1でリウッツィ車をカーティケヤンがドライブ
・ヴェルヌもゆっくりとインストレーションを走行
・タイヤは深溝
・開始5分、2/3がインストレーションを完了
・雨が降り続き、コースはフルウエット
・開始10分、マクラーレン以外がインストレーションを完了
・トゥルーリ車をチャンドックがドライブ
・マッサはF1デビュー150戦。レーシングスーツの記念ロゴをカメラに向かってアピール
・バトンがコースイン。スーティルが2周目に入った。フォースインディアの株式約半分がサハラグループに売却されたため、正式名称はサハラ・フォースインディアとなる
・ハミルトンもコースイン
・ディ・レスタがコースイン
・コバライネンがウインドブレーカーを羽織る
・ハミルトンはややハイペースのインストレーション。リアを滑らせる
・開始15分、全車がガレージ内
・カーティケヤンとチャンドックのインド人ドライバー2人が話し込んでいる
・セナはエンジニアと談笑している。セナの明日が誕生日
・ドライバーはみなリラックスした感じ。カメラマンがガレージをまわって撮影する
・ディ・レスタは真剣な表情でエンジニアの話を聞いている
・ヴェルヌへ無線「雨は30分以上降り続くだろう。落ち着いたらバランスをチェックしよう」
・小松エンジニアがコンピュータを操作しながらペトロフと話し合う
・開始30分、ハミルトンがコースイン。マクラーレンはF1GP700戦目
・アロンソはガレージ奥でエンジニアと会話
・シューマッハはモニターを見ていたが、カメラに気づいて変顔
・ハミルトンは1周でピットへ
・ペレスはピットウォールに座っている
・タイヤバリアに韓国旗がついたカンガルーの人形が載っている。韓国GPのマーシャルはオーストラリアGPのマーシャルたちが指導している
・バリチェロが水を飲みながらパドックを歩いている
・開始20分、再びハミルトンがコースイン
・大量の水煙を上げるハミルトン。昨年からどれほど水はけが改善されたかに注目だ
・ブエミ、チャンドックがコースイン
・ハミルトン2:05.484。水量が多くマシンはかなり滑る。アロンソがモニターを見つめる
・ハミルトン2:03.391
・ブエミ2:07.906、2番手
・リカルドはかなり慎重な走行
・残り30分、可夢偉がコースイン
・ブエミ2:04.554、2番手
・コース上はブエミ、リカルド、小林
・ヴェルヌへ無線「タイヤが暖まるまで3周かかるぞ。忘れるなよ」
・リカルド2:12.132
・可夢偉2:06.423、3番手
・ブエミ2:03.182トップ
・マルドナードがピットアウトでオーバーラン
・残り25分
・アルグエルスアリがガレージでヘッドセットをしてヴェルヌの走りを見守っている
・台数が増え、ストレートのウォータースクリーンがひどくなった。視界はかなり悪い
・ロズベルグが暴れるマシンを細かいステアリングワークでねじ伏せる
・ロズベルグが捨てバイザーを一気に全部はがす。不具合がある模様
・マルドナードがオーバーランを連発
・シューマッハ2:04.824、3番手
・可夢偉のマシンも不安定
・可夢偉2:03.292、2番手
・シューマッハ2:04.331、4番手
・ディ・レスタが16コーナーでハーフスピン
・スーティル、シューマッハ、ペレス、マルドナードもオーバーラン
・残り15分、約半数がコース上。ウエットタイヤ温存か
・ロズベルグが3コーナーでオーバーラン
・アクセルを踏んだ瞬間にリアがブレイクするペレスのマシン
・スーティル2:03.756、4番手
・ヴェルヌが1コーナーでオーバーラン
・残り10分
・ディ・レスタ2:03.950、5番手 最終セクションでリアを流してスピンクラッシュしそうになったが、素早いカウンターで立て直した
・ベッテルがオーバーラン
・チャンドックが10コーナーでスピン!
・ベッテル2:04.425、7番手
・ペレスがコースを飛び出す
・シューマッハも3コーナーをオーバーラン
・ロズベルグ2:04.311、6番手
・バリチェロ無線「よくわからないがマシンがよく走らない」
・シューマッハがコースをはみ出す
・カーティケヤンが1コーナーをオーバーランしてスピン
・バリチェロがオーバーラン
・残り2分
・ウェバー10番手
・スーティル2:03.141トップ!
・残り1分
・ベッテルの手前でヴァージンのマシンが減速したが、水しぶきで何も見えなかかったためにあわや追突というシーン。ベッテルは抗議
・シューマッハ2:02.784トップ
・チェッカーフラッグ
・ベッテル2:02.840、2番手
・ディ・レスタ2:02.912、3番手
・可夢偉がピット入口でオーバーラン
・シューマッハもピット入口でオーバーラン。滑って外側のガードレールぎりぎりまで近づいてしまった
・チャンドックへ無線「ピット入口で何台かはみ出してるてるから、君を気をつけろよ」
・ピットに入ってきたシューマッハは浅溝を履いている
・18台がタイムを残した
2011 FORMULA 1 KOREAN GRAND PRIX
霊岩
Korea International Circuit
5.615km
予選レコード
1:35.585(2010-Q3-S.ベッテル/レッドブル・ルノー)
ラップレコード
1:50.257(2010-F.アロンソ/フェラーリ)
タイヤ:ソフト,スーパーソフト
インターミディエイト,ウエット
P1
コンディション:
ウエット
Pos.,Driver,Constructor,Time,Gap,Lap
1 ミハエル・シューマッハ
メルセデス
2:02.784
10
2 セバスチャン・ベッテル
レッドブル・レーシング・ルノー
2:02.840
+0.056
8
3 ポール・ディ・レスタ
フォースインディア・メルセデス
2:02.912
+0.128
12
4 エイドリアン・スーティル
フォースインディア・メルセデス
2:03.141
+0.357
12
5 セバスチャン・ブエミ
STRフェラーリ
2:03.182
+0.398
9
6 小林 可夢偉
ザウバー・フェラーリ
2:03.292
+0.508
13
7 ルイス・ハミルトン
マクラーレン・メルセデス
2:03.391
+0.607
6
8 ニコ・ロズベルグ
メルセデス
2:04.311
+1.527
12
9 セルジオ・ペレス
ザウバー・フェラーリ
2:04.797
+2.013
8
10 マーク・ウェバー
レッドブル・レーシング・ルノー
2:05.183
+2.399
5
11 カルン・チャンドック
ロータス・ルノー
2:06.350
+3.566
11
12 パストール・マルドナード
ウィリアムズ・コスワース
2:06.852
+4.068
11
13 ジャン・エリック・ヴェルヌ
STRフェラーリ
2:07.541
+4.757
9
14 ルーベンス・バリチェロ
ウィリアムズ・コスワース
2:08.218
+5.434
5
15 ナレイン・カーティケヤン
HRTコスワース
2:08.832
+6.048
14
16 ダニエル・リカルド
HRTコスワース
2:09.232
+6.448
14
17 ジェローム・ダンブロジオ
ヴァージン・コスワース
2:12.658
+9.874
7
18 ティモ・グロック
ヴァージン・コスワース
2:14.508
+11.724
4
19 フェリペ・マッサ
フェラーリ
No time
1
20 フェルナンド・アロンソ
フェラーリ
No time
5
21 ブルーノ・セナ
ルノー
No time
1
22 ヴィタリー・ペトロフ
ルノー
No time
1
23 ヘイキ・コバライネン
ロータス・ルノー
No time
1
24 ジェンソン・バトン
マクラーレン・メルセデス
No time
1
・27周目
・セーフティーカー・イン・ディス・ラップ
・バトンが130Rでベッテルを牽制!しかしベッテルはぴったりついてくる
・28周目レース再開!
・周回遅れのダンブロジオが上位にまじり、マッサとハミルトンがあわや接触
・ベッテルがヘアピンでタイヤスモーク
・ハミルトン無線「アンダーステアが出ている」「チェック済みだ。セーフティーカー中に内圧が下がっただけかもしれない」
・29周目
・バトン1:37.576最速!スタートダッシュでベッテルは1.2秒後方
・可夢偉はプライムを履いているためオプションのバリチェロが迫る
・プライムの10番手ペトロフにオプションのスーティルが接近
・30周目
・バトン1:37.527最速!ベッテルは1.7秒後方
・ウェバーはフロントウイングに痛手を追いながらも、アロンソの0.7秒後方に接近
・31周目
・バトン1:37.519最速で2.2秒リード
・スーティルがDRSを使ってペトロフを1コーナー大外狩り
・ロズベルグがヘアピンでペトロフのインに飛び込んでオーバーテイク!
・可夢偉はバリチェロを0.4秒差でディフェンス
・32周目
・バトンだけが37秒台をキープ
・33周目
・バトンも38秒台に。ベッテルは2.8秒後方
・可夢偉とバリチェロは0.7秒差
・34周目
・ベッテルがピットイン!プライム。対バトンのアンダーカットなるか
・ベッテルはロズベルグに捕まってしまった
・可夢偉とバリチェロは0.4秒差
・35周目
・ウェバーがピットイン!セーフティーカー狙いか?プライムに交換しタイヤ義務消化
・ベッテルはロズベルグをパスしたがスーティルのブロックを食らう
・36周目
・ハミルトンとディ・レスタがピットイン
・DRSを使ってベッテルがスーティルをオーバーテイク
・37周目
・バトンがピットイン!スーティルをパスしてからベッテルがペースアップ!
・バトンは3.3秒の高速ピットストップで、ペレスとベッテルの前3番手で復帰
・ペレスは4番手快走
・ウェバーが130Rでスーティルをオーバーテイク、7番手
・38周目
・アロンソ、ペレス、スーティルがピットイン
・ベッテル1:37.449最速
・ハミルトンがDRSを使ってマッサをオーバーテイク!
・可夢偉は10番手浮上
・ハミルトンがシケインでタイヤスモーク
・39周目
・ベッテル1:36.931最速!
・ベッテルが3番手アロンソを射程圏に捕捉
・40周目
・バトンが36秒台突入
・アロンソが自己ベストでベッテルに応戦するが、37秒5止まり
・ザウバーのペレス1:36.369最速!オプション
・ペトロフがピットイン、可夢偉9番手浮上
・ペレスがヘアピンからのクロスラインでマルドナードをオーバーテイク!
・アロンソはベッテルに対し防戦一方
・41周目
・ハミルトンがDRSを使ってロズベルグをオーバーテイク、6番手
・シューマッハがピットイン
・ペレスが可夢偉をパス
・42周目
・1コーナーでインを譲らないアロンソ。ベッテルはアウトから攻めるが抜けない
・ロズベルグがピットイン
・可夢偉、再び9番手浮上
・43周目
・アロンソとベッテルがDRSとKERSを使いながら意地を張り合う
・ディ・レスタが1周2秒のペースで可夢偉に接近!
・スーティルがディ・レスタをパス
・可夢偉がシケインでタイヤスモーク!
・ベッテルがダンブロジオに引っかかり、抗議!
・スーティルと可夢偉がテールトゥノーズ
・130Rでスーティルが可夢偉をオーバーテイク!
・可夢偉はタイヤがかなり厳しい!
・ペトロフが可夢偉を狙って逆バンクでミス!ロズベルグ、ディ・レスタをパス
・スーティルは可夢偉を一気に突き放す
・可夢偉は1分40秒台がやっと
・ペトロフがDRSを使って可夢偉をパス!可夢偉が入賞圏内から落ちた
・可夢偉が2コーナーでテールスライド
・バトンがややペースダウン。アロンソとは2.9秒差
・ウェバーへ無線「前にいるベッテルにはリスクを冒すなと言った。君も同様に頼む」
・ロズベルグが可夢偉をパス、12番手後退
・バトンは2.1秒リード
・50周目
・バトンは1.5秒リード
・可夢偉はディ・レスタを0.5秒差でディフェンス
・ディ・レスタが可夢偉をパス、13番手
・アロンソがセクター1最速!
・51周目
・バトンのリードはわずか1.0秒!2006鈴鹿優勝のアロンソがラストスパート!
・バトンがセクター1自己ベスト
・バトンがセクター2最速!恐るべきタイヤマネジメント能力
・52周目
・バトンのリードは1.2秒
・バトンはS字でドリフトしながらラストスパート
・バトンへ無線「あと2周だ。ペースはいいぞ。アロンソはDRS圏外だ」
・バトンがセクター2最速
・ファイナルラップ!
・バトン1:36.568ファステスト!
・アロンソは1.7秒後方
・スプーンで周回遅れのリウッツィとバトンがニアミス
・日の丸ヘルメットのジェンソン・バトン、鈴鹿サーキット初制覇!!今回も天才的なタイヤマネジメント能力が光った。タイトルは失ったが最後まで抵抗を見せた
・アロンソ及ばず2位表彰台
・セバスチャン・ベッテル24歳、日本GP3位入賞で世界タイトル史上最年少防衛!!
・バトンがチェッカーを受けたあとピット出口にマシンストップ!マシンの上に立って、スタンドに手を振る!観客からは惜しみない歓声。ガス欠か?
・シューマッハが6位入賞
・ペレスが8位入賞
・小林可夢偉はスタートミスとタイヤ作戦失敗で13位完走
・ホーナーからベッテルへ無線「2011年、世界チャンピオンだ」ロッキーから無線「望むような形じゃないかもしれないがおめでとう」ベッテルからの返事はない
・ベッテル、右手人差し指を突き上げながら走行!
・ベッテルからスタッフを讃える無線。涙声のように聞こえる
・マシンを乗り捨てたバトンがグランドスタントに向かってサムアップ!大歓声!バトンは両手で「W」サインを作る
・バトンのいないパルクフェルメにベッテルが到着!アロンソが祝福。スタンドが湧く
・ベッテルはヘルメットを被ったままスタッフのところへと駆け寄って祝福を受ける。鈴鹿でのタイトル決定は8年ぶり
・ヘルメットを外したベッテルは笑顔。控え室のソファに腰掛けて待っていたアロンソとバトンが立ち上がって讃える
・バトンは笑顔。父もイギリス国旗を羽織ってサムアップ
・国土交通大臣、鈴鹿市長、三重県知事、JAF代表からトロフィ贈呈
・次戦は2度目のコリアグランプリ