・デリー近郊のブッダ国際サーキットで初めてのインドグランプリが開幕。さまざまなトラブルを乗り越えての初開催
・気温25℃、路面29℃、湿度40%。スモッグのため視界が悪い
・路面はとても汚れている。水で洗い流した箇所があるため、そこは濡れている
・タイヤはソフトとハード。今回はハードがオプション、ソフトがプライムとなる。金曜日にはソフトが1セット多く供給
・P1ではインド人のチャンドックがコバライネン車をドライブ
・フォースインディアは待ちに待った地元GP
・リウッツィに代わりインド人のカーティケヤンが参戦
・90分間のセッションが開始
・ピット出口にスタンバイしていたスーティル、チャンドック、ディ・レスタ、カーティケヤンが真っ先にコースイン
・コースはかなり高低差がある模様
・フェラーリは前回アロンソが装着した2012スペックのフロントウイングを引き続きテスト。蛍光塗料が塗られている
・スモッグにより視界がとても悪い
・チャンドック1:52.148
・開始5分、コースに突然野良犬が侵入!安全確保のため当然赤旗!チャンドックはピットに戻る。セッション開始前にも野良犬侵入騒ぎがあったが、その犬とは異なる模様
・中断から約5分、セッションが再開
・バトンがソフトでコースイン
・チャンドック親子が笑顔で話す。父ビッキー氏はかなりハイテンション。彼はインドモータースポーツ発展の功労者
・シューマッハのピットに弟ラルフの姿
・ガレージでエンジニアと話すセナ。彼はトルコでのGP2レース中に犬と衝突してリタイアした経験がある
・HRTのマシンには新たなスポンサーロゴ
・ハミルトンがリアをスライドさせてオーバーラン
・カーティケヤン1:45.906
・カーティケヤン1:42.310
・シューマッハ1:38.658
・可夢偉はハードタイヤ。リアウイングには地元のスポンサー
・可夢偉がオーバーラン
・シューマッハ1:35.275
・残り1時間
・シューマッハ1:34.635
・コースには幅が狭いところと広いところが混在。高低差もあってテクニカルである
・DRSをこまめに使うマルドナード
・アルグエルスアリ1:34.314
・アロンソはサーキットに散った仲間を偲んで「58(モトGPで事故死したM.シモンチェリの車番)」「DW(インディカーで事故死したD.ウェルドンのイニシャル)」のステッカーをヘルメットに貼っている
・ロズベルグ1:34.002トップ
・アルグエルスアリ1:32.911
・アルグエルスアリ1:31.436
・セナがオーバーラン
・残り50分
・アルグエルスアリ1:31.299
・スーティルがオーバーラン
・リカルド無線「路面が汚くて空力バランスがよくわからない」
・ソフトのバトン1:30.794トップ
・ベッテルがオーバーラン。コースに復帰してからマシンを蛇行させてタイヤの汚れを落とす。6コーナーはコースアウトの名所となりつつある
・バトン1:29.694トップ
・シューマッハ1:29.353トップ
・バリチェロもウェルドンとシモンチェリを偲ぶヘルメット
・シューマッハ1:28.656トップ
・ベッテルのマシンには芝がついている
・残り40分
・マッサが6コーナーをはみ出す
・アロンソが10コーナーのイン側退避路にマシンを停めた!
・アロンソがストップしたときの無線「パワーが落ちた!ピットまで帰れない」「マシンを停めてくれ」
・ハミルトンはボブ・マリーの写真をあしらったヘルメット
・ハミルトンやマルドナード、マッサがオーバーランするリプレイ。コースが汚れているだけでなくドライバーもコースを攻め切れていない模様
・残り30分
・ハミルトンへ無線「セクター3は最速だが、セクター1で0.4秒、セクター2で0.3秒縮める必要がある」
・可夢偉16番手
・バトン1:28.501トップ
・ペトロフ6番手
・ソフトのハミルトン1:27.515トップ
・ベッテルもソフト装着
・ベッテル2番手
・ウェバー2番手
・トゥルーリはシモンチェリと同じデザインのヘルメット
・残り20分
・スーティル7番手
・スーティル6番手
・ウェバー1:27.428トップ
・ベッテル1:27.416トップ
・シューマッハ無線「1コーナーでリアがロック気味だ」
・マッサが砂煙を上げながらコーナーのインを攻める
・チャンドックがピットからのスタート練習でスピン。ホコリだらけで汚れている。走ってきたマルドナードとあわや接触
・マッサのフロントウイングが大きく揺れ、路面にぶつかって火花が上がる。フェラーリの新型ウイングは合法なのか
・残り10分
・9コーナー付近でアルグエルスアリがスピンしてコースアウト、リアからバリアにクラッシュ!ランオフエリアが汚れていたためコントロールができなかった
・アルグエルスアリへ無線「大丈夫か?」「大丈夫だ」
・残り6分、マルドナードが白煙を上げてストップ!!エンジントラブルか
・黄旗提示
・ペレスが慎重に減速してから撤去処理現場を通過
・残り3分
・ペレスが6コーナーをで大きくオーバーラン
・残り2分
・クレーンによりマルドナード車撤去作業が続く。依然黄旗は振られたまま
・残り1分
・ハミルトン1:27.533、自己ベストならず3番手のまま
・ディ・レスタが5コーナーでオーバーラン
・チェッカーフラッグ
・ディ・レスタがオーバーラン
・ハミルトン1:26.836トップ!
・バトン無線「危ないことにHRTのマシンが黄旗区間で止まろうとしていた」
・ハミルトンとペレスが黄旗区間で自己ベストタイムを記録、のちに3グリッド降格処分を言い渡された
2011 FORMULA 1 AIRTEL GRAND PRIX OF INDIA
ニューデリー
Buddh International Circuit
5.125km
<2011年初開催>
タイヤ:ハード,ソフト
インターミディエイト,ウエット
P1
コンディション:
ドライ
Pos.,Driver,Constructor,Time,Gap,Lap
1 ルイス・ハミルトン
マクラーレン・メルセデス
1:26.836
22
2 セバスチャン・ベッテル
レッドブル・レーシング・ルノー
1:27.416
+0.580
23
3 マーク・ウェバー
レッドブル・レーシング・ルノー
1:27.428
+0.592
27
4 ジェンソン・バトン
マクラーレン・メルセデス
1:28.394
+1.558
23
5 ミハエル・シューマッハ
メルセデス
1:28.531
+1.695
23
6 ニコ・ロズベルグ
メルセデス
1:28.542
+1.706
29
7 フェリペ・マッサ
フェラーリ
1:28.644
+1.808
22
8 エイドリアン・スーティル
フォースインディア・メルセデス
1:28.705
+2.869
22
9 セバスチャン・ブエミ
STRフェラーリ
1:29.219
+2.383
24
10 小林 可夢偉
ザウバー・フェラーリ
1:29.355
+2.519
29
11 ポール・ディ・レスタ
フォースインディア・メルセデス
1:29.700
+2.864
24
12 ヴィタリー・ペトロフ
ルノー
1:29.705
+2.869
22
13 ブルーノ・セナ
ルノー
1:29.799
+2.963
20
14 セルジオ・ペレス
ザウバー・フェラーリ
1:30.132
+3.296
25
15 ルーベンス・バリチェロ
ウィリアムズ・コスワース
1:30.367
+3.531
21
16 ハイメ・アルグエルスアリ
STRフェラーリ
1:30.566
+3.730
19
17 パストール・マルドナード
ウィリアムズ・コスワース
1:30.669
+3.833
22
18 ヤルノ・トゥルーリ
ロータス・ルノー
1:30.818
+3.982
22
19 カルン・チャンドック
ロータス・ルノー
1:32.487
+5.651
24
20 ティモ・グロック
ヴァージン・コスワース
1:32.771
+5.935
24
21 ダニエル・リカルド
HRTコスワース
1:33.928
+7.092
27
22 ナレイン・カーティケヤン
HRTコスワース
1:34.113
+7.277
30
23 ジェローム・ダンブロジオ
ヴァージン・コスワース
1:35.796
+8.960
19
24 フェルナンド・アロンソ
フェラーリ
1:35.899
+9.063
4
・ベッテルがうまくリスタートを決めた
・21周目、レース再開!
・3番手ウェバーはプライム
・3コーナーでバトンとウェバーがサイドバイサイド
・ウェバーが押さえた
・4コーナーでバトンがアウト側からウェバーに再び仕掛けたが、ウェバーがうまくブロック
・22周目
・ベッテル1:42.532最速
・ピット入口の走り方についてマルドナードが審議対象に
・3コーナーでバリチェロとセナが可夢偉をパス。セナと可夢偉が軽く接触し、可夢偉が抜き返す。しかしフロントウイングにダメージ
・マルドナードがドライブスルーペナルティ
・23周目
・ベッテル1:42.269最速、1.4秒リード
・5~7番手のロズベルグ、マッサ、アロンソはプライム。3台は接近
・14番手可夢偉はフロントウイングを損傷しているためかセナとコバライネンに追われる
・シューマッハとペトロフの事故はレース後に審議
・最終コーナーで可夢偉のフロントウイングからパーツが脱落
・リカルドがピットからの危険発進で審議
・1コーナーでセナが可夢偉をオーバーテイク
・DRSを使って可夢偉がセナを抜き返す
・可夢偉はフロントウイングのフラップ上半分を失っている状態で、かなり厳しい
・セナが可夢偉をパス。さらにコバライネンが迫る
・可夢偉へ無線「ピットに入れ!フロントウイングが壊れている!」
・25周目
・可夢偉がピットイン
・プライムのウェバーはベッテルから2.9秒、ハミルトンから1.8秒差についてきている
・26周目
・ロズベルグにマッサとアロンソが仕掛ける。アロンソの新型フロントウイングはストレートで大きく揺れている
・最終コーナー外側にはタイヤかすが溜まっている
・27周目
・マッサがDRSでロズベルグに並ぶ!ロズベルグはタイヤスモークを上げてマッサが前に!
・3コーナー立ち上がりで失速したロズベルグをアロンソがクロスラインから捕らえてオーバーテイク
・4コーナーでマッサにアロンソが仕掛けたが、マッサが意地で粘る
・28周目
・ロズベルグがピットイン
・プライムのウェバーがハミルトンの0.7秒後ろに接近
・可夢偉は21番手
・29周目
・ベッテルは1.3秒リード
・ウェバーはオプションを履くトップ2台に完全に追いついた。タイヤ義務を果たしたのはウェバーのみ
・ウェバー後方にはオプションのバトンが自己ベストラップを出しながら4.7秒差で走る
・30周目
・ハミルトンとウェバーが1:42.582の同タイム
・マッサへ無線「バトンより1周0.4秒速い」
・3~4コーナーで可夢偉がダンブロジオとリカルドをまとめてオーバーテイク
・3~4コーナーに破片
・31周目
・ベッテル1:42.264最速
・ハミルトンからブレーキングに関する無線
・DRSを使ってブエミがディ・レスタをオーバーテイク!トロロッソは直線が速い
・セナが2回目のピットイン
・マルドナードがガレージに入ってしまった
・32周目
・ウェバーがハミルトンを射程圏に捕捉。DRSで並びかける
・ディ・レスタがピットイン
・ベッテルへ無線「ブレーキバランスをフロント寄りにしろ。ブレーキングでリアタイヤを傷めている」
・リカルドのピット危険発進はレース後に審議へ
・33周目
・ベッテルは3.2秒リード。ハミルトンの0.4秒後方にウェバー
・ウェバーがDRSを使うが、ハミルトンが3コーナーのインを死守
・ハミルトンは4~6コーナーでもインを死守!ウェバーが猛烈に仕掛けたがオーバーテイクならず
・ハミルトンはベッテルより1秒も遅い
・ハミルトンへ無線「ピットインしろ」
・34周目
・ハミルトンとウェバーが同時ピットイン!
・ハミルトンが前をキープ
・ウェバーは再びプライム!ハミルトンとウェバーは両者プライムタイヤ
・ベッテル1:42.044最速
・ウェバーが6コーナーでハミルトンのインを差した!
・7コーナーの高速S字でハミルトンがウェバーをアウトからオーバーテイク!
・ウェバーがクロスラインをねらうが、ハミルトンはライン死守!半周に渡る息詰まるサイドバイサイドを制したのはハミルトン
・35周目
・ベッテル、バトン、マッサがピットイン
・36周目
・スーティルがピットイン
・ウェバー1:41.755最速。ハミルトンも41秒台で逃げる。2.2秒後方でバトンがタイヤ温存しながら虎視眈々
・37周目
・アロンソは依然ワンストップでトップ快走。まだ自己ベストを41秒台まで更新できる
・ベッテル1:40.974最速
・ブエミ、ペレスがピットイン
・トゥルーリがピットイン
・38周目
・アロンソがピットイン。プライム
・6番手アルグエルスアリもピットイン
・ウェバーは0.4秒差でしつこくハミルトンを追走、バトンは1.9秒後方
・可夢偉は自己ベストを連発しながら16番手を走行
・ハミルトン無線「フロントウイングはこれで全部なのか?」「そうだ」ハミルトンのタイヤは再び傷み始めた
・39周目
・バトンへ無線「前の連中に追いつけるぞ」
・40周目
・ベッテルは10.5秒リード
・5番手アロンソ1:40.912最速。バトンまで6.2秒
・ハミルトンへ無線「2コーナーまでKERSを全部残しておけ。ディフェンスのためだ」
・41周目
・アロンソ1:40.623最速。バトンまで5.5秒
・8番手アルグエルスアリがセクター1最速。トロロッソが直線番長っぷりを発揮
・42周目
・アロンソ1:40.527最速、バトンまで4.9秒
・7番手ロズベルグへ無線「戦略的に走ってくれ。アルグエルスアリをDRS圏内に入れるなよ」背後からアルグエルスアリが接近
・トロロッソのスタッフは期待を込めながら緊張して見守る
・ウェバーがDRSでハミルトンに接近、ハミルトンがKERSを使い切ってブロック
・アロンソとバトンは4.2秒、バトンとウェバーは1.6秒
・ハミルトンとウェバーのタイヤにはグレイニングが目立ち始めた
・15番手可夢偉がピットイン。屈辱の3ストップ
・ライン外には大量のタイヤかす
・ハミルトンは2コーナーからKERSを一気に使って280km/hくらいまで加速し、ウェバーを引き離す。ウェバーはDRSを使って300km/hを超えるがハミルトンを捕らえられない
・アロンソはバトン背後3.5秒
・アルグエルスアリがセクター1最速
・45周目
・アルグエルスアリがロズベルグ背後についた
・46周目
・ベッテルがセクター3最速
・ハミルトン前方に周回遅れが出現
・バトンが40秒台に突入、アロンソは41秒台に落ちた
・ベッテルへ無線「タイヤを大事にしろ。後ろには速いマシンがいるからな」ベッテルは11秒リード
・47周目
・ロズベルグが自己ベスト
・アルグエルスアリがセクター1最速。ここだけベッテルより0.3秒も速い
・48周目
・ハミルトンの前を走るトゥルーリの姿が大きくなってきた
・バトンもウェバーのDRS圏内に入った
・バトンがセクター1最速
・アロンソは唯一の40秒台。バトンまで2.4秒
・49周目
・ホームストレートでハミルトンがトゥルーリをかわしたが、タイヤかすを踏んだため、1コーナー手前で早くブレーキを踏んだ
・1コーナーでウェバーがハミルトンをオーバーテイク!
・ハミルトンがDRSとKERSを使ってウェバーを逆転!
・50周目
・ハミルトンへ無線「いい走りだ。あと6周だよ。青ボタンを押してくれ」
・ブエミがDRSを使ってディ・レスタをオーバーテイク。9番手へ
・DRSを使ってバリチェロがセナをオーバーテイク、14番手へ
・ハミルトン、ウェバー、バトン、アロンソが一列に
・ウェバー1:40.513最速
・52周目
・アロンソへ無線「MIXを5にしてパワー全開にしろ」
・可夢偉はコバライネン後方8.5秒の16番手。まもなくハミルトンが接近
・ハミルトン、ウェバー、バトン、アロンソは2.5秒差に密集
・53周目
・アロンソが1コーナーで姿勢を乱し、バトンのDRS圏内から脱落
・ハミルトンと前方にリウッツィと小林が出現
・リウッツィが道を譲る
・可夢偉がホームストレートで徐行して道を譲る
・54周目
・アロンソ無線「ギブアップだ」マシン開発を断念して来年型パーツをテストしているフェラーリは限界に近い
・タイヤかすが飛ぶ
・アルグエルスアリがDRSを使ってロズベルグに仕掛けたが、ロズベルグは巧みなブロックラインで7番手死守
・ファイナルラップ
・ハミルトン1:41.568最速
・バトンが4コーナーでミス。アロンソがやや接近
・ペレスがピットイン
・2連覇王者セバスチャン・ベッテル、最終ラップに1:39.605のファステストラップを叩き出して見事な優勝!!
・ハミルトン、粘りの2位表彰台。復活か
・ウェバー3位表彰台
・バトン4位入賞
・アロンソ5位入賞
・マッサ6位入賞
・DRSを使ってアルグエルスアリがロズベルグをオーバーテイク!ファイナルラップで7位を勝ち取る
・ロズベルグがややスローダウン。ガス欠か。なんとか8位入賞
・ブエミ9位でトロロッソW入賞
・新人ディ・レスタ健闘の10位入賞
・ベッテルが無線で雄叫びを上げる
・ウェバーへ無線「コンストラクターズタイトル獲得だ!」W表彰台でランデブー走行
・アロンソとロズベルグが止まってしまった。ガス欠の模様
・ザウバーはロータスのコバライネンの後塵を拝し、15、16位という散々な結果に。ディ・レスタの10位入賞でフォースインディアに1ポイント引き離された
・マシンを降りたベッテルに惜しみない歓声。世界王者の貫禄が漂う
・セバスチャン・ベッテル、マーク・ウェバーのコンビでレッドブル・レーシングがコンストラクターズ連覇達成