稲右衛門窯さんにお世話になりました


11代目稲右衛門さんこと上中剛司先生です
親切でフランクな先生です。

丹波篠山は京都とは違う粘土がとれるそうで
この窯ではもちろん丹波篠山の粘土を使っているとのこと。
京都近郊といえば、京都の清水焼、滋賀の信楽焼などが有名ですが
それぞれ粘土が違うので、個性ある陶器ができるのですね。
丹波焼の発祥が平安時代末期から鎌倉時代という古い歴史があり、
こちらの稲右衛門さんは300年の歴史があるそうです。
お父様が10代目稲右衛門として現役でご活躍なので、
上中先生は次期稲右衛門さんです。
陶芸教室は大々的に宣伝している訳ではなく、
口コミで広がって行ってるそうで、
予約制です。
さて、陶芸ですが
<手びねり>からです。
まず、粘土をこねてベースを作ります。

それから、写真の回転台の上で制作します。
(これは姉さんの制作過程)

最初は感覚がつかめず、気に入る作品ができずに
うなだれていました

横で今回陶芸3回目の姉妹は早いペースでうまく作っていました

大皿の制作過程。
ドンドンたたいて伸ばすので力が要ります

次は<電動ろくろ>です。

テレビでよく見かける陶芸のシーンですね!
グニャンとならないか緊張しました。
でも、先生がばっちりサポートして下さったので、
超一流品が完成しました。(99.8%先生の力)

何を作ろうか迷いますが、シュッとしたラーメンどんぶりとスープ用器にしました。
ラーメンどんぶりはつるんとした黒色をオーダーしました。
電動ろくろを体験した後は、
手びねりもうまく作れるようになり
キムチ用小鉢

キムチ用小鉢②

味わい深いペアコーヒーカップ

ちょっと個性的な大皿
(皿の下の粘土は型崩れ防止用)

蚊取り線香用の器

こういうイメージね

全部いい感じに作れましたo(^▽^)o
お手洗いに向かうと
こんなたて看板が

ナイスアイデア!!
窯前に広がる景色も最高

3人でこんなに作りました

5時間くらいほとんど座りっぱなしだったので、
足がゾウみたいになって(大げさじゃなくてほんまに)
スーパーむくみました。
家に帰ってから必死でリンパマッサージをして
足を高くして寝たら
翌日はマシになっていました。
エコノミー症候群だったのかも。
そんな感じで陶芸の魅力を知り、
今後もまた陶芸をやりたいと思った素敵な一日でした('-^*)/
何かに無心で没頭することは心にもいい。
空気もきれいな場所にあるので、
本当にリフレッシュできました(^-^)/
今度は、焼き魚用の皿とサラダ鉢とカレー皿、一輪挿しにチャレンジしたいです。
◇稲右衛門さんのHP◇
http://inaemongama.com/news/