壮絶体験記!精神疾患オヤジの躁鬱病雑記

壮絶体験記!精神疾患オヤジの躁鬱病雑記

双極性障害(躁鬱病)を発症して30年のオヤジの雑感。
もしかして役立つ情報があるかも。

いやいやいや、精神疾患を患ってかなり経つが、この10年くらい参っているのが厄介な不眠症である。まあ、眠れないならば眠れないなりに遊んでいるのも悪いと思うが、それであっても困ったものである。起きた時の爽快感はこの10年くらい味わっていない……と言えば、その厄介さも伝わるだろう。
それを聞くならば「なんで睡眠薬を飲まないんだ」というツッコミが聞こえて来そうであるが、実は理由があって睡眠薬の服用は避けている。と言うのも、睡眠薬が次の日の就労に悪影響を及ぼすと困るため。職場での立場が危うくなるとマズいためである。
それでは寝不足のままで会社に行っていいのか、と言うと、それも結構困るものだ。仕事中にはやはり眠くなる。いわゆる「舟を漕ぐ」と言った状態までは行かない模様ではあるが、立場が無くなるかも知れない。クビにはならないだろうが、かなりヤバいことだろう。
では、どうするか?
睡眠薬を飲むか飲まないで乗り切るか。……自分にとっては結構な命題になる。医者は恐らくアッサリと睡眠薬を処方してくれるだろう。それが有効かも知れない。けど、有効過ぎるかも知れない。
そういえば、過去に遭遇した医者に不眠を訴えたら、最強クラスの睡眠薬を処方されたことがあった。ベゲタミンという薬で、今では販売すらされていない。……どうやら強烈過ぎたこと、他に安全性の高い薬が登場したことなどが、姿を消した理由らしいが、おいおい、そんな危険なヤツを飲ませたのかよ。……と、その医者に呆れるばかりである。
ところで、この不眠、どうしようか。
ある意味で永遠の課題。しかし、永遠の課題で放置しても良いのかも知れない。
それは、結構不眠を楽しんでいるから。
夜中に中途覚醒で起きてスマホを見ると、結構な数のコンテンツがアップされていて、なかなかに悪くない。まあ、それを見るから不眠に拍車がかかるとも言えるのであるが、まあ、ともかくそれなりに楽しんでいる訳だ。
結局のところ、不眠に対する策は無い。睡眠薬も厄介な問題を抱える。
では……どうするか。
中途覚醒した時間、あるいは眠れない時間をいかに楽しく過ごすかが目下の課題となるかも知れない。いやいや、何の因果かは分からないが、「楽しく過ごすノウハウ」の検討が、とりあえずの策のようだ。

けど、なんで「眠れないのが大変」から「眠れないのを楽しもう」になったのか?

自分の中でワケの分からない詭弁があるのだろうが、まあ、いいだろう。今夜は何を楽しもうか。