なんと!!
鱒の森 11月号 に掲載して頂きました!
特集ページ
鱒映える釣り道具。
という特集記事にて
僕のタックルと白馬での釣行が紹介されます。
Old Ueda In Dubwise.
21世期のオールドウエダ
と題し、7ページに渡り僕のカスタムロッドが紹介されています。
Dubwise なんてワードのチョイスに編集某氏のセンスの良さが光ります。
このサブタイトルはこのブログタイトル
I DUB FISH から付けたそう
DUBWISEとは音楽ジャンルであるDUBの別呼称でリミックスの元祖とも言われ曲を解体再構築して別の作品に作り変えるという手法。
古いウエダを解体再構築して新しいロッドに生まれ変わらせる。
センス良すぎです編集某氏さん。
10/15発売です。
書店で手にしてご興味を持って頂けたら是非!
私事ながらご報告まで。
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特集 鱒映える釣り道具。
ほとんどの渓流が禁漁になってしまうこの季節。
しかし鱒釣りファンにとって、オフシーズンはありません。
川に立てない時期、愛用の道具たちとすごすのもまた、この釣りの愉しみです。
今号では「鱒映える釣り道具」と題し、ロッドやランディングネット、ミノーなどを紹介。
使い勝手のよいテレスコピックや、鹿角をあしらったおしゃれなランディングネット、そして鱒を誘惑するミノー……。
自宅で眺めているだけで、あの川、あの魚を思い出せる相棒たちを、たっぷり掲載しています。