Jonaでございます
いつも読んでくださって
ありがとうございます(*´∇｀)ﾉ
今日は美容院にいって
縮毛矯正とカットをしてきました。
半年ごとに縮毛矯正をするのですが
そうすると半年でけっこう髪が伸びるので
あごまでの長さでカットしてもらって
ほーんと、さっぱりしました。
初めて、お気に入りのスタイリストさんを指名してみました！
髪が長かった頃はそもそも
美容院にあまり縁が無かったし
美容院にいくの緊張するタイプだった（過去形）
そのスタイリストさんに前回やってもらったとき
おしゃべりのペースとか、カットのセンスが
とても心地よかったのです。
今日も、希望の長さのことだけ伝えて
あとはおまかせしちゃいましたが
いい感じにカットしてくれました。
きのこみたいになりました( ´艸｀)
しかも今日は
自宅から歩いても大してかからないお店なのに
駐車料金けっこうかかることも承知のうえで
車で行って
（お店の提携駐車場じゃないから満額かかる）
そのまま家に帰るのが
どーしてもイヤだったので
久しぶりに、いつもの海までドライブ。
拾ってきた～( ´艸｀)
「アナタ全然こないからいっぱい残ってるんだけど」
と言わんばかりに
綺麗なのがいっぱい拾えました
すっごく寒かったけども
天使の梯子が出ていたので
皆さんにも見てほしい～
12月、師走。
師も走るくらい忙しい月になると
同居の母がそわそわしはじめます。
基本的にいつも家にいるJonaは
母がそわそわしはじめると
どういうわけだか気力を吸い取られるようで
だんだんしんどくなってきます。
親と同居の皆さん！
そういうこと、ないですか～ヽ(;´Д｀)ノ
数日前、洗濯機のツマミが壊れまして
（古式ゆかしい、二層式の洗濯機です）
一昨日ようやく業者さんが来てくれたと思ったら
部品を取り寄せになり
今日やっと、直しにきてもらえました。
とにかく洗濯にだけはえらいこだわる
「洗濯ばばぁ」の母は
二層式洗濯機にこだわり
毎日洗濯をすることにこだわりますので
洗濯ができない、ということが
たまらなく怖いようで
コインランドリーのお世話になりました
行ったのはもちろんわたしです。
まあ、汚れ物を溜めるのはイヤなものです
だから、それはいいとして…
ここんとこずっと地デジが入らず
アンテナの修理にするか
ケーブルテレビを導入するか
家庭内でモメてたので
ケーブルのほかにも
光ケーブルでテレビ観る方法もある
光ケーブルで観るには
いくつか異なるサービスがある
工事費とか初期費用とかは
それぞれこのくらいで
という提案をしたのですが
「毎月テレビにお金を払うなんて嫌」
と全否定されまして
なら自分でやれ。
わたしはテレビなどそもそもほとんど観ないのだから。
勝手に好きなようにしてくれ。
とつっぱねることにしました。
で、洗濯機の故障できてくれた業者さんに
相談したところ
テレビのアンテナをみてくれる
ほかの業者さんを紹介してくれて
その業者さんも
洗濯機の業者さんと前後して
今日来てくれまして
そもそも我が家の地域は電波が弱いこと
この辺の地域で
屋根の上にアンテナたてて
テレビ観てる人はほとんどいないこと
などを母に説明してくれまして
とりあえず感度のいいアンテナに
格安で交換してくれ
多少、今までよりテレビが見られるようになりました。
そうはいっても
そもそも電波のこない地域なので
映りは多少良くなった程度ですから
まだまだ母の「テレビをなんとかして問題」は
続くのでしょう。
げんなり。
なんでしょう
自分がどうにかしてほしいことは
今すぐどうにかしてもらう権利が私にはある、
とでも言うかのように
遠慮なく迫ってくる
あの態度は
「●●してもらえないかな？」
と丁寧に頼むならともかく
「早く●●してよ！」
と迫ってくる、アレは。
いったいなんなのでしょう。
あれ、おかしいな？
あなた、わたしたち子どもらに
礼儀正しくせよ、だとか
謙虚にしろ、だとか
言葉づかいに気をつけなさい、だとか
教えませんでしたかね？
小さな失敗を 大きく持ち上げて
ガミガミガミガミ言いませんでしたかね？
おかしいですね？
ご飯を食べ終わったら
目の前にあるからといって
おしんこをさらにつまんだりするのは
みっともないと教えませんでしたかね？
高齢者だから許されるって話ですかね？
それはもう、それはもう
そうですよねぇ
高齢者ですものねぇ
と、頭のなかで
愚痴が止まらなくなり
もちろん本人に言わなきゃ、
と思ったことは言いますが
全部言うとなると
こちらの体力が持ちませんので
ある程度は言い、
ある程度は黙っている、ので
ものっすごいモヤモヤする。
自分が心地よい思考をしようとするために
オッケーオッケーオッケー
わたしそう思っても無理ない、と
自分にオッケーだしても
ちょ、すみません！
それじゃ追いつかないっす！
毎日これが続くんですから。
で、12月はそれが
如実に悪化する。
だから
自分の感性の
感度を落として
鈍くなっておかねばならず
しかし
自分の感度が落ちて
鈍くなると
あれ…？
自分なにやってんだろ…？
という穴にボコッと落ちる。
あれ？
わたしなんで生きてんだろ？
くらいに落ちることさえある。
ぢんさんが
こんな本を書くくらいだから
年末に実家に帰って
お母さんと関わり合うのが
めっちゃしんどくて
今から気を重くしている娘さんたち
いっぱいいることでしょう。
嗚呼。
めんどくさい
めんどくさい
めんどくさい
そりゃ母は悪人ではない
むしろ善人の部類に入るだろう
でも善人だからっつって
めんどくさくないわけじゃないんだからな。
ああ めんどくさい
めんどくさい
めんどくさいよーーーー！
とまあ、そんな愚痴ブログでした。
母とのバトルは
この話が友達にウケたんですが
あらためて読み返して
「なにキレイにまとめちゃってんだよ、おれ！」
と自分にツッコみました。
母とのバトルは
生易しいもんじゃない！
まだまだこの先も続きそうであります。
この話に
うんうん頷きながら笑った皆さん
がんばって！
一緒にがんばろうぜ！(爆