じょなでございます
新年でございますね*+。ヽ(´▽`)ノ*+。
昨年中は皆さま本当にありがとうございました。
本年もどうぞ、じょな魔女をよろしくお願いいたします。
ぺこり。
皆さまに新年の祝福がたくさんありますように
心よりお祈りしております
新しい年というと、あらたまって目標や抱負などを考えたりいたします。
昨夜、弟子Ebbieとスカイプで初おしゃべりをしておりました(笑)
そして会話を終えたあと、じょな魔女の2012年の抱負を思いつきました。
それは…
変化することを恐れない。
2010年~2011年は、自分自身の生きる状況がまったくガラリと変わってしまった時間でした。それまでにやってきたことが思うようにできなくなり、煩悶を繰り返した時間でもあります。
状況がリセットされ、再び自分自身の活動を始められるようになったとき、途方に暮れてしまったのです。
これまでのやり方を続けるだけではダメなんだ、まったく新しいことを始める覚悟を固めなければいけないんだ、ということにふと気づいたのです。
「自分自身が変化していくこと」が必要なのだ。
柔らかく、軽やかに、しなやかに。
さて、新しいことを始めようとすると、どこからか臆病風が吹いてきます。
ひゃーーーーッ…とする薄ら冷たい風です。
その風が体を冷やさないように、どこかに逃げ隠れたくなります。
例えば布団のなかとか(笑)
じょな魔女、ずいぶん時間がかかって気づきました。
臆病風が吹いてくるのは、そこに喜びとか楽しみを見いだせないときだって。
それは「これから苦行を始めなければならない」と勘違いしている状態でもあります。
じゃあ、さ。
楽しみや夢をもってこの先に挑んじゃうぞーという気持ちがあればいいんちゃう?
イイン( ゚▽゚)チャウ?
楽しみや夢を持つことをあきらめてしまったら、臆病風が吹いてくる。
だからじょな魔女の、二つ目の抱負は…
望むことをあきらめない。
日々の生活のなかで、自分が我慢すればこの状況はうまくいくんだって考えている人はとても多いと思うんですが、かく言うじょな魔女もついそんなふうに考えてしまうことが多いのです。
でも今年は「(何かを)望む」ということを(これまで以上に)自分に許そう、と決めました。
だって自分が幸せな気持ちでいてこそ、幸せを他の人にシェアしていくことができるんですもの。
自分を抑圧しているだけでは、決してうまくはいかないのだから。
さて、新年を迎えた記念に、じょな魔女から一冊の本をご紹介いたします。
地球のレッスン/北山耕平
¥1,260
Amazon.co.jp
ネイティブ・アメリカンの教えを日本に紹介してくださった北山耕平さんの本です。
2006年頃に北山さんを知り、感銘を受け、何冊か本を読みました。
この本は、先月のエコプロダクツ2011の会場で購入してきました。2010年1月に初版が出たばかりの比較的新しい本です。
じょな魔女は子どもの頃、そのとき一番大好きな本を必ず枕元において寝るのが習慣でした。寝る前にいつでも読めるし、大好きな言葉が書かれた本を枕元においておくとなぜか安心するのです。
(ちなみに大好きな本を胸に抱くと、本のなかの言葉が体に沁みこんでくる気がします)
大人になってから、その習慣が北山さんのこの本によって復活したことに自分で驚きました。
「人生は魂の旅」と感じている方には、ぜひ読んでいただきたい本です。
この地球(=母なる)のうえで生きるということ、幸福ということ、子どもを育てるということ、生きて死んでゆくということ… 人生の様々なイベントについての宝石のような言葉で満ちていますから
それでは 皆さま
何があっても諦めない一年を
ともにより良い生を過ごしてゆきますことを
じょな 心からのご挨拶を申しあげます
world peace
Jona
新年でございますね*+。ヽ(´▽`)ノ*+。
昨年中は皆さま本当にありがとうございました。
本年もどうぞ、じょな魔女をよろしくお願いいたします。
ぺこり。
皆さまに新年の祝福がたくさんありますように
心よりお祈りしております
新しい年というと、あらたまって目標や抱負などを考えたりいたします。
昨夜、弟子Ebbieとスカイプで初おしゃべりをしておりました(笑)
そして会話を終えたあと、じょな魔女の2012年の抱負を思いつきました。
それは…
変化することを恐れない。
2010年~2011年は、自分自身の生きる状況がまったくガラリと変わってしまった時間でした。それまでにやってきたことが思うようにできなくなり、煩悶を繰り返した時間でもあります。
状況がリセットされ、再び自分自身の活動を始められるようになったとき、途方に暮れてしまったのです。
これまでのやり方を続けるだけではダメなんだ、まったく新しいことを始める覚悟を固めなければいけないんだ、ということにふと気づいたのです。
「自分自身が変化していくこと」が必要なのだ。
柔らかく、軽やかに、しなやかに。
さて、新しいことを始めようとすると、どこからか臆病風が吹いてきます。
ひゃーーーーッ…とする薄ら冷たい風です。
その風が体を冷やさないように、どこかに逃げ隠れたくなります。
例えば布団のなかとか(笑)
じょな魔女、ずいぶん時間がかかって気づきました。
臆病風が吹いてくるのは、そこに喜びとか楽しみを見いだせないときだって。
それは「これから苦行を始めなければならない」と勘違いしている状態でもあります。
じゃあ、さ。
楽しみや夢をもってこの先に挑んじゃうぞーという気持ちがあればいいんちゃう?
イイン( ゚▽゚)チャウ?
楽しみや夢を持つことをあきらめてしまったら、臆病風が吹いてくる。
だからじょな魔女の、二つ目の抱負は…
望むことをあきらめない。
日々の生活のなかで、自分が我慢すればこの状況はうまくいくんだって考えている人はとても多いと思うんですが、かく言うじょな魔女もついそんなふうに考えてしまうことが多いのです。
でも今年は「(何かを)望む」ということを(これまで以上に)自分に許そう、と決めました。
だって自分が幸せな気持ちでいてこそ、幸せを他の人にシェアしていくことができるんですもの。
自分を抑圧しているだけでは、決してうまくはいかないのだから。
さて、新年を迎えた記念に、じょな魔女から一冊の本をご紹介いたします。
地球のレッスン/北山耕平
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ネイティブ・アメリカンの教えを日本に紹介してくださった北山耕平さんの本です。
2006年頃に北山さんを知り、感銘を受け、何冊か本を読みました。
この本は、先月のエコプロダクツ2011の会場で購入してきました。2010年1月に初版が出たばかりの比較的新しい本です。
じょな魔女は子どもの頃、そのとき一番大好きな本を必ず枕元において寝るのが習慣でした。寝る前にいつでも読めるし、大好きな言葉が書かれた本を枕元においておくとなぜか安心するのです。
(ちなみに大好きな本を胸に抱くと、本のなかの言葉が体に沁みこんでくる気がします)
大人になってから、その習慣が北山さんのこの本によって復活したことに自分で驚きました。
「人生は魂の旅」と感じている方には、ぜひ読んでいただきたい本です。
この地球(=母なる)のうえで生きるということ、幸福ということ、子どもを育てるということ、生きて死んでゆくということ… 人生の様々なイベントについての宝石のような言葉で満ちていますから
それでは 皆さま
何があっても諦めない一年を
ともにより良い生を過ごしてゆきますことを
じょな 心からのご挨拶を申しあげます
world peace
Jona