男女平等なんてあり得ない!と唱えるJo moriyamaです。
なぜかというと、戦争の時、人質を最初に取引されるのは、子供と女。
子供はわかるとして、なんで女?
って男女平等をうたってる今の時代なら、考えるはずです。
なんで、男よりも女を優先するのか?
逆に人質を”子供と男”じゃあいけないんだ?
オラは、人質が最後に残されるのは男であってほしいと思うんだけれど、
世界が男女平等をうたうなら。。
また、ギャングに絡まれた時に、男女二人でいて、女が『私がオトリになるから逃げて!』って言われて逃げた男は、
きっと馬鹿にされるだろう。
でも、男が『オレがオトリになるから逃げて!』って行って逃げた女は普通にある話だと思うんです。
だから、男女平等はあり得ない。
今日のテーマは男性性と女性性なんだけれど、真に平等をうたうなら、もう、男女という概念や言葉がなくなれば丸く収まるはずなのだけれど、パスポートでも、書類でも必ず性別を書く欄がある。
女性らしさは、共感力や母性の事。だから、集まっておしゃべりすることが好き。
だから、和から外されないことはとても大事な事になる。
男性らしさは、決定力と専門の技術を極める事。
だから、個でいる事が多く余計な話はあまりしない。
もし、男女平等じゃないとこれでも思うのは、給料が違うとかかもしれない。
でも、生理による精神の乱れがない男からすると、手に追えないから一緒に仕事するのが難しい。
だから、給料が変わるのかもしれない。
この辺は、聞いた話でオラはよく知らないんだけれど。男だし。。。
オラはそういう意味で、女性脳と男性脳がある!?のかなと思うけど。実際、女になった事ないので、女性脳とは何かってのはよくわからない。でも、女の気持ちはなんかわかるんですよね。
愛される事によって満たされたいとか。。。オラは。。。いやこれは恋の場合
愛される感覚がとても大事だからね。
オラは恋が好きなんだと思うけど、
男は愛されるワケないから最初から、愛されようというよりかは愛したいって、追いかけたいって思う方が強い気がします。
だから、性質の違う2つの脳や性別には、分かり合えない深い溝があって良いと思うし、
だからこそ、いつまでもミステリーで刺激的でどうやって掛橋を作ろうかって模索している男女が愛おしく感じます。