自分にとって幸せはなんだろう?って思ってみても、

幸せの前に自分ってなんなのだろう。。。

 

小学生の時からずーっと良くこんな事を考えていましたよ。

 

あ、そこのアナタ、今、笑いましたね??笑

 

自分の事をよくわかっていないのに、自分の幸せとは〜なんて語れないんですよね。

 

特に他人からどうみられているかを気にする人は特に。

 

みなさんは他人にどうみられるかって気にしますか?

 

オラはあまり気にしないんですよ。

だって、それ以上よくできないんだもの。

でもそれぐらい頑張ってるんだから。無理しない程度に。笑

 

で、人の目に写る鏡って話なんだけど。

人は自分の都合で人を評価するわけですよね。

ポジティブな気持ち、メリットをくれる人。

そんな人は、あなたにとっては、プレシャスな(貴重な)人ですもんね。

また、ネガティブな気持ちにさせる人とかだって、深い付き合いをすればするほど、自分達の都合で好き勝手言うわけですよ。

 

人からの評価は、自分とは関係がないのにも関わらず、人の評価に振り回される。

 

だから、意味がない事なんです。気にする事は。

自分が世のため人のため、自分のために一生懸命に生きているなら尚更の事。

 

人の意見は参考にしても、間に受けちゃダメなんだって事に気が付く。

日本の常識でしか生きてない人たちなら尚更の事。

 

次に自分の眼に写る鏡

 

人は意外にも、自分の事をよく理解していない。

灯台下暗しっていうでしょう。

自分の事は、どう扱えばいいのか一番わからない。

で、オラは、コーチングと化してるんだけど、人にアドバイスする身なんだから、自分で自分の事

をコントロールできないとダメだってよくいうんですよ。

 

自分ができていないことを、人に押し付けちゃいけないんだって。。。。

 

ってそんな、人よりも自分を深く見つめて、自分自身の精神安定をコントロール出来るっていう『自惚れ』

 

自分が写る自分には、『自惚れ』が入るんです。

うぬぼれているからこそ、理想とかけ離れた自分をみた時に

『ワタシはまだまだこんなもんじゃないハズ』

て落ち込んでしまうわけですよ。

 

他人を見ることよりも厄介な自分。

 

自分の事を客観的にみながら、主観的にコントロールしていく必要性がある。

 

それをするために必要になるのが、『魂を写す鏡』

 

自分の事を肯定も否定もしない。

ーただここにいるだけー

可もなく、不可もなく。

そこらへんの誰かさんと同じ。何も変わらない。

我々の価値はそんなものー

いつでも、フッと消えるほど儚いもの。

 

そんな儚く、唯一無二の尊い存在。

 

 

自分なりに一生懸命、仁慈を尽くして生きるんだ。

そうしたら、自分の事なんか考えてる暇なんかなくなる。

 

魂を写し出す鏡は、そんなところから始まり、自分の中を旅して、自分を知る。

 

自分を知って初めて、自分の幸せがどんな景色なのか知れるんだ。

 

あなたは何者で、どんな幸せを描くのか今一度、質問してみます。

みなさんは、どう答えますか?

 

瞳の奥の魂を写し出すJo Moriyamaの撮影に触れてみてください。

 

では、善き1日を!

 

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