アー!オラは、セックスが大好きだ。

息を吸うように、セックスがしたい。

1分に一回オーガズムに達する人生を送りたい。

 

『メンタルセックス』

 

メンタルセックスの話を前にブログ記事で書いた時に、

ある女性の読者さんから、

『カフェの店員がイケメンすぎて、メンタルセックスしちゃった💕』

という何得ない、フレーズから、『メンタルセックス』を語るには、

 

 

『じゃあ、ハゲ散らかした、太った、汗だくの男だったら、メンタルセックスしない?』

と聞いたら、『まーね。。。』って差別の道具に使われる言葉なら封印した方がいい。

 

まだ、21世紀を生きる人のメンタルレベルが低すぎるって、

思って封印しちゃったんですよね。

 

たった一人の何気ない一言で、多くの人が救われるはずの

 

『メンタルセックス理論』復活です。

 

これ、本にしたいので、もし誰か協力してくださるいたら募集します!笑

 

企画書と構成です!

 

『メンタル・セックス』

 

第1章 セックスとは違う、メンタル・セックスの世界

 

・人は無性別で生まれ、無性別になって死んでいく

 

思春期を迎えるまで、性機能が発達しないということは、

三大欲求(食欲、睡眠欲、性欲)のうちの1つの欲求がないということですよね。

 

大人と子供のメンタルの違いは、性欲があるか、ないか

『男と女のもつれ』もすべて、この性欲が思春期を境に備わっていくわけです。

 

また、自分の感情をコントロールできるのも、大人の特徴ですよね。

みなさんは、感情のコントロールもちろんできてますよね?笑

 

子供から大人へ、そして大人から子供へ戻っていくわけです。

感情のコントロールできないまま生きるという事はトラブルの元

 

ーメンタル・セックスを体得することでのメリットー

 

性欲によって、人を判断する事をやめて、その人を客観的にあるがままに見れる。

外見でなく、心の会話するので、外見、肩書き、性別、年齢の呪縛から解放される。

 

でも、相手は、自分のことを外見や性別、偏見を持って、見てくるじゃないか!

そうですよね、そういう人を面と向かった時、どうすればいいか。

 

オラはメンタルセックスを普段からしているんですが、いますよね。

『あ、ハーフ』とか、『カメラマン』とか、偏見持つ人。。。

可愛い!とかかっこいいもそうです。

(すいません、どう思われるかなんて何も気にしていないので、思いつかないです)

 

 

可愛いから優しくするとか、かっこいいからいい顔するとか

、顔で人を判断する苦しみを何度味わってきた事か。

 

本当にくだらない。

 

実際に僕の体験ですが、ハーフだからなのか、写真家だからなのか、

いや、本当にわからないけど、

プライベートに土足で入ってくるような人がよく寄ってくるんですよね。

 

オラは、『土足で入ってくる人間だとわかってて』対応するんですが、

丁寧に対応してくださる人と、土足で入ってくる人も、同じ対応をするんです。

あくまでも、メンタル・セックスでコミュニケーションですから。

 

そうすると、土足で入ってくる相手がどんどんプライベートゾーンに、

入り込んでくるんですよね。

 

セックスで例えたら、全然気持ちよくない愛撫を、

『ね!ね!気持ちいいでしょう?』って強要されている感じです。

まだ、前戯前のムード作りの段階なのに。笑

 

そして、、、歳をとったら、または、利用価値がなくなったら捨てる。

メンタル・セックスできない人は、プライベートを土足で入り、散らかす。

 

まだ、生き方を知らない『大人』だから、、、仕方ないじゃあ、済まされないんですよね。

『子供の世界』でも同じことです。

 

メンタル・セックスは、命と魂の語らい

 

 

第二章 に続く

 

 

Jo Moriyamaでした!

 

 

動画はこちらから↓(2分40秒くらいの動画です)

https://youtu.be/KbwqZCxEWxQ

 

また新しい動画撮りたいので、何かアイディア『こういう時どうするの?』っていう質問を動画にします!

 

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著名人との撮影エピソードやサービスはこちら。

https://www.world-jomoriyama.com/shooting-seminor

 

https://jo-moriyama.fun/?fbclid=IwAR1pJP-4ywTEsTwtAEsvfNfis6PEadm1OcgKX8uee6CK4ddBbrpZbfbmdI4