2025年に向けて

漠然とした不安がある。

 

本当に地震が起きるのか

自分は生き残れるのか。

 

 

私は昔から、生き抜くことに興味があって

一人暮らしをする時も

「自分で自分をどこまで生かせるのか」に

挑戦する気持ちだった。

それが楽しかった。

 

ワーホリに行った時も

「海外で一人で生きていけるのか」

というのを試してみたかった。

 

 

そして今は、

「既存の社会に頼らずに生きていく方法」を

模索している。

 

自給自足の生活。

最近ではパーマカルチャーとも言うらしい。

 

 コロナがきっかけで

スーパーで食料を買うことでしか生きていけない自分をどうにかしたいと思うようになった。

 

食材を生産できれば、

長時間働いたりしなくてもいいのだ。

お金だって最小限で済む。



 

本当の「生きる目的」ってなんだろうか?

 




私はここ半年で

もっと自分が「生きる」ために

直接自分を「生かす」ために

日々の時間を過ごしたい、

と思うようになった。

 

 

農業も全然できないけど

そういった生活ができるようになりたいと

思うようになった。

 


その気持ちが強くなってきているのは

来るべき世界に備えようとしているのか

何なのか。

 


とにかくそういう衝動が起こるのだから

それは体に任せていくしかない。



体は未来とも繋がっていると思う。



未来というか

人智を超えたもっと大きな意識と

繋がっていると思う。



だからそのサインは

逃さないようにしたいし

なるべく実行に移したい。



むしろそれだけで

本当は人生うまく行くんだと思う。




生き残れる知識と知恵を

備えをしておこうと思っている。