笑えない時代にーM1グランプリ | ジョモ子のブログ

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ジョモ子の徒然なる日記

若手漫才の登竜門M-1グランプリを見た

昨年 仙台出身のサンドウッチマンが敗者復活戦から勝ち上がって優勝

吉本出身者でなくても勝てるということで

今年は4489組もの参加があったという

結成10年未満が条件ということだが

若手芸人を目指す人たちがこんなに多いとは・・・


今年グランプリになったのは NON SAYLE

吉本所属の実績のある漫才師のようだ

決勝進出の3組の中では 一番面白かった

ただ どの漫才も早口とギャグだけで 内容がないよう!


審査委員がさかんに言っていたのは

トークができるかどうか

今のテレビのバラエティ番組で使うためには スピーディな受け答え

当意即妙を求めているのかもしれない

あることないこと面白おかしく言うことを求めるのが

それが吉本流なのかもしれないが

うすっぺったらな笑いだなー

「すべる」


アメリカの大統領選などのトークで

知的な人たちがウィットに富んだやり取りをする

思わずうまいことを言うなと感心し 笑いがこみあげてくる

日本の伝統の笑いの古典落語にも

熊さん 八つっあん  大家が織りなす人間模様に

思わずフフフ・・となる


笑い講という伝統笑いを守っている地域がある

苦しい日常だからこそ 福を呼ぶ笑いを求めたのかもしれない

笑う門には福来たる

来年はますます経済がきびしくなるそうだ

笑いのスペシャリストに 期待したい

どつきや変なパフォーマンスでない

正当派の笑いを