分断国家の悲劇 金剛山観光客銃殺事件 | ジョモ子のブログ

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ジョモ子の徒然なる日記

北朝鮮の観光地金剛山で

韓国ツアー客の女性が銃殺される事件が起きた

金剛山は 38度線の北 北朝鮮の南東部の名勝地で

韓国の現代グループが巨費を投じて開発した

北朝鮮にとっては 外貨獲得の必要から

韓国企業にとっては 統一後の利権獲得のため

そして韓国の人々にとっては 分断された38度線を合法的に越え

遥かなる北の故郷を訪れる唯一の機会として人気があるそうだ


南北和解の象徴も北朝鮮とっては重要軍事地域

観光客自由な行動は許されない

常に案内人と行動を共にし 銃を持った兵士に監視されている

休戦中とはいえ 戦時下にある

だから なぜその女性か早朝 独りで禁止地域に行ったの不思議だ

普通だったら 観光客に銃を向けるなど考えられないが

北朝鮮は普通の国ではない

独裁体制を守るためには何でも手段を選ばない

真相は闇のままになる恐れがある

勝手に想像すれば

反北政策をとる韓国の李明博政権が牛肉輸入問題をきっかで揺れ動いている

強かな金正日は さらにダメージを与える機会をねらっていた

「とんだ日に入る夏の虫」


韓国政府はどのように対応するのか

国民の支持を得て 一致して北に対峙しないと 政権はもたない

我が国にとってもっとも身近な国だけに 気がかりだ