悩んだ。
本当は客室乗務員になりたかった。
でも、容姿にしても、英語力にしても、
次年度の採用試験まで
休学してまで挑戦する勇気がなかった。
また、悩んだ。
だとしたら、上司もうちに来なさいと言ってくれている
ここの会社に就職するのか。
悩んだ。
ITの分野で日韓を繋ぐ業務は楽しいけど、
繋いでる感がそこまでなかった。
結局、日韓を繋ぐ感覚がダイレクトに返ってくる
「教育」を学びに、ソウルの院に進学することにした。
数多い分野の中でも教育を選んだ理由はいくつかある。
高校時代、部活の先生に良質の発音教育を受けられたことで
韓国語が伸びて、結果私が活躍できる幅が広がった。
教育は、人の可能性をいくらでも伸ばせることを感じていた。
そして、韓国文化院で発音を教える機会をいただいた時、
生徒さんたちの反応を目の前で見ることで
自分の能力をダイレクトに発揮できる喜び
この二つが最も大きな理由だったと思う。
結局諦めた客室乗務員の夢だったけど、
院時代に近くまで行けたのでよしとする。:)
