「セラピストだからこうあるべき」
「人前に立つ仕事をしてるんだからこうしないと」
「派手すぎたら印象悪くなっちゃうから」
自分自身に制限をかけていたことに気付きました
数ヶ月前から「髪色ピンクにしたいなぁ」と思ってたんです
でも、私の思い込みと“こうあるべき”という固定観念が私自身を自由にさせてくれなかった
でもね、6月、7月と自分の目標も達成できて、次の目標に向けて変化したいなと思った時、「髪型変えよー!」って思ったんです
最初はばっさりいくか!って思ったんだけど、妹が先日福島県白河市の美容室セシールさんに行ってめちゃんこ可愛くしてもらってたの見たら、私もそれやりたい〜って思って
妹にも「何色にしたらいいかな?」って相談したら「ピンクが良いんじゃない?」って言うもんだから、お姉ちゃん調子に乗ってやっちゃってきましたよ
どピンクです
顔周りとインナーカラーをピンクにしたから、ハーフアップにするとすっごい可愛いの
最近、自分で33歳になるから落ち着かないととか勝手に制限かけてたんだけど、それやめましたー
大人っぽい洋服も好きだけど、私は派手なのが大好きなのだ
“遠藤鮎美はこうあるべき”みたいな自分の理想像を作り上げて、ちょっと苦しくなってたかも
もっと自分自身を楽しんでいこうと気付けて嬉しい
みんなも思い込みや固定観念を手放してどんどん自由になればいいよー