その間にはピナ美と付き合ったり、彼女たちとお別れしたり、引越しの準備を始めたり。すごーく、いろんなコトがありました。
それぞれのエピソードは間を見て書きたいと思います。
調査については、家族には言いませんでした。だって心配するし、そのことでウチがどうなってしまうか想像しきれなかったからです。
まず、自分が全て把握してからにしようと決めていました。
ただ、何から始めていいのかわからなかったので日本語が あまり・・・というか、だいぶわからないピナ美に相談するという状況でした。
が、ピナ美は予想を遥かに超えるアイディアをアタシに授けてくれました。
ピナ美『パパのクルマのスペアありまスカ?ゲットしてクダサイ。』
アタシ『なんで?(・Θ・;)』
ピナ美『シークレット、かくす必要アリマス。バハイにおけない。
でも、とおいに おけない。クルマはパーソナル場所デスネ。
さがすするデス。(・∀・)』
訳(秘密を隠す必要があります。家におけない。
でも、遠い場所にもおけない。車は個人的な空間ですよね?探して下さい。)
( ゚ ▽ ゚ ;)確かにっ!
ウチは父母は仕事で毎日一定の時間は不在、弟は大学ですが、祖父母は家にいるので大っぴらには探せません。
が、毎週水曜日は祖母が美容院に祖父が連れて行きます。(日本髪に結っているので、週一で通っていました。)
終わるまで、祖父は友達の家でお茶して待機してます。
そう!都合3時間程 家は空になるのです!
やるなら水曜日(´0ノ`*)
怪しまれないよう、一旦東京に帰り、水曜日に家に戻ることにしました。
当日、母に探りの電話。
イチコ『今日、そっち仕事でいくから家に泊まるわー。』
母『じぃちゃんも、ばぁちゃんも午後出かけちゃうから夕方おいでぇ。
何食べたい?ママ作っておくから。』
イチコ『そっか。わかった。ゴハンはどっか食べに行こう。』
よしっ( ̄ー☆
作戦決行!誰もいない実家に帰り、気分を盛り上げるため革手袋を装着。
探すこと30分。意外とさっくり見つかった。
母のタンスの奥深く。
こんなに目につかないところに保管してるってことは しばらく無くても無いことに気づかないはず。
ラッキー!
こうしてピナ美のアイディアのもと調査が進展することとなった。
