いろいろ書かないといけない事は溜まってるんだけど、注意喚起の為にこの一件は書いておく。、



本日、午前8時55分頃に俺のスマホに着信

電話番号は+67で始まっているのに末尾は『110』。


とっさに、

『あ、特殊詐欺だ!』

と思い、ストレスの捌け口に使ってやろうと出た。

『◯◯さんのお電話でしょうか?』

→フルネーム合っている。何処から漏れた?まあ、20年以上携帯番号変わってないからな。


『…そうですけど』

『こちら神奈川県警捜査2課のヤマグチと申します』

→キター!と、心の中の織田裕二が叫び声をあげる。


『愛知県警からの捜査協力でお電話させて頂いています。お時間よろしいですか?』

→もうね、心はウキウキですよ。どんな手口がワクワク。

『愛知県で発生した事件に◯◯さんが関与している疑いがありまして、今日愛知県警に出頭する事は出来ますか?』

→本当に典型的で笑ってしまった。散々報道されてる手口なのに、やっぱり引っかかる人がいるから変わらないんだろうな。


『え!今日ですか?わかりました!行きます!』

→ほぼ即答。ここから相手のペースが乱れる。

『…今日、何時に来れますか』

『いや、何処に行けば良いんですか?県警本部?それとも捜査本部が置かれている所轄?』

→畳み掛ける様にして質問。

『…愛知県警にです』

『ちょっと!お巡りさん!だ!か!ら!愛知県警の何処の部署か聞いてるの!県警本部なの?警察署なの?』

→デカい声で威嚇してやる。

『県警本部です』

『県警本部で良いのね?担当部署は?』

『…捜査2課です』

『捜査2課ね?2課って事は何の事件?詐欺とか?』

→お前らのやっている罪名を言ってやった。


『金融詐欺です』

『金融詐欺なのね?じゃあ、何時に行けば良いの?』

『…何時に来れますか?』

『えっ!お巡りさん、出頭なんだよね?時間はそっちが指定するんじゃ無いの?』

『いや…こちらとしては、5時半までに来てもらえれば…』

『5時半迄で良いのね?行くよ。誰?担当は?』

『…えー』

『5時半迄に愛知県警本部の捜査2課に行けば良いんじゃないの!?担当は?2課の事件担当は何!?』

→もう完全に喧嘩腰でまくし立てる。


『…うるせーな!』


って言われて切れました。

もっと付き合って欲しかったのになぁ。


因みにスマホには発信先が残っているので、警察に連絡しておきました。

『まさに典型的な内容ですね』

と、警察の人も言ってました。

俺の対応の仕方には笑ってました。


『これで、こいつに掛けてもムダ。となって、こういう電話は掛かって来なくなります?』

『いや、名簿がいろんなグループに出回っている可能性がありますから、他のグループから電話が来るかも知れません。知らない電話番号にはくれぐれも出ないで下さいね』

と、念を押されました。


暇つぶしにはなりますが、皆様もお気をつけくださいね。