エコの流れ:東京都・世界初のトラック燃料費格付け
保有するトラック1歳ずつ1年間にわたり、給油量と走行距離を記録して燃費を算出。
全トラックの平均燃費で、東京都が運送会社を☆1つから☆3つまで格付け。
車種と燃料の種類、車両総重量の3要素を含んだ標準偏差を使用。
大阪:4年ぶり地価上昇
商業用オフィスがマンションに建て替えられた効果が大きく(国交省)
梅田以外の地域では空室率は10%を超えている。
10%を超えると、ディベロッパーなどは10%の営利を失うことと同等であるため大変苦しくなる。
消費者側からすると値下げのチャンスである。
太陽電池の黄昏
欧州で太陽光バブルがはじけ、半年で価格急落。
買い取り額も2010年は1ワット=2ドルの値をつけたが、現在では1ワット=1ドルまで下落した。
そもそも、現段階では太陽電池が割高で、既存の発電事業とくらべると高くつく。そのために助成金が大量にでているのだ。
太陽光ブームを受け、発電量全額買い取りを行ったスペインでは、メガソーラー建設ラッシュに沸いたが電力会社が買い取り超過で赤字に陥り、値下げをしたことから需要が急減した。
ドイツでは「値段の割に発電量が天候に左右され不安定」だという民衆の怒りが政治不安につながった。
日経企業は生き残れない
太陽電池には「単結晶シリコン系」「多結晶シリコン系」が存在する。
前者の交換効率は20%で、住宅などで使われている。後者は15%と低く、大規模な面積を必要とする。
そのため、日本のような狭い土地には太陽光は向かず、やはり中国のように人口×面積が大きいところでなければ採算は取れない。
また、技術流出の問題で中国製品も日本製品も品質は同じであり、競争優位性を失っている。
さらに、これだけ市場で(上流)シリコン・インゴット・ウエハー・セル・モジュール(下流)が出回っているにもかかわらず、相変わらず日本は垂直統合で全行程を抱え込むモデルである。
外部から資材を調達する環境がないため、製品価格も容易には下げれない状況なのだ。