今朝、久しぶりに、もうすぐ青に変わる信号を見て、走ろうと思った。
何ヶ月ぶりだろう。
娘の手を引いて、「行くよ」と。
スピード感は全くない。
でも、重さも感じなかった。
アウトプットすること。
読まれても、読まれなくても、今日の自分と向き合う。
それを毎日積み重ねる。
正直、内心バタバタすることは日常茶飯事。
今日は穏やかに階段を登れた気がしたと思っても、でも次の日は崖を登るような気持ちになる時もある。
そもそも、登りたくないと感じてしまう時も。
でも、それでも書いてきた。
それが少し、走りたくなった。
何ヶ月目の1日になったんだと思う。
それがいつ来るのかわからないから、どうしても不安になる。
こんなことしてて何になる? と感じてしまうことも。
よく例え話にされるけれど、自分が温かいコーヒーを飲むと決める。すると、コーヒーは目の前に現れる。
それは買いに行くでも、自分でお湯を沸かして入れるでも、誰かに頼むでも、方法は無限にある。
ただ、コーヒーを飲むと決めただけ。
それをもっと鮮明に描けば、より深いものになる。
私の描くものも、毎日同じようなことのように見えても、どんどん鮮明になっていく。
腑に落ちる。
自分で、自分に落とす。
それが、今日、あの信号を渡ろうと走り出した。
昔はそれが当たり前だった。
出来なくなった自分を責めていた。
動けることに感謝することを学べた。
明日はわからない。
でも、動けることを思い出せた。
だから、また一歩。
私にしかわからないけど。
それでいい。