独学、という視点で
いま、自分の身体と向き合ってみている。
答えは、きっとあちこちに散らばっている。
そして、みんなそれぞれ
「ここが正解だ」と思う場所を持っている。
だからこそ、
私は 私の正解 を探したいと思った。
医者じゃない。
理論は、あとでいい。
まずは、身体に聞いてみる。
いろんな動作をしてみると、
昔できていた形が、もうできないことに気づく。
でも、それを
「歳だから」と一言で
片付けたくなかった。
だから今は、
ほぐす
解く
緩める
流す
その一つひとつを、
丁寧に、少しずつやっている。
自分の身体の隅々を
ちゃんと摩ってあげられるように。
小さな凹みや、
乾いたところにも
気づいてあげられるように。
当たり前にできる人にとっては、
今さらなことかもしれない。
考えるまでもない、
そんな人もいると思う。
それでも私は、
理屈じゃなくて
今の私を受け入れる ことから
始めたいと思った。
若くない肌も、
動きにくくなった関節も。
否定せずに、
できれば、愛おしく思いたい。
やっと、
自分と対話する時間を
持てるようになったのだから。
そういう時間が、
人生のどこかで必要になる人は、
きっと少なくない。
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