駆込寺 常境寺ブログ -2ページ目

祈願弊ー祈願成就のために②

叶弊

妙一弊と併用します。

これも秘伝ですので解説は控えます。

 

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祈願弊ー祈願成就のために

妙一弊

 

祈願成就のために用いますが、

 

これは、秘伝でもあり、

 

説明は省きます。

 

 

 

 

 

 

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祈願弊ー健康・長寿

単体でも用いますが、

 

祈願弊の叶弊・妙一弊・普賢菩薩弊などと併用します。

 

 

 

 

 

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切り絵仏ー四天王

 

 

四天王のうち、多聞天です。

 

 

 

 

 

 

 

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飾り幣ー卍

堂内飾り幣で、吊るし幣です。

 

 

 

 

 

 

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飾り幣ー蓮

堂内飾り弊で、吊り幣です。

 

 

 

 

 

 

 

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幣束ー三十番神

下の幣束は、神道系御幣集の折った完成図によるものです。

最末のシデが剣の後ろになっていて、いささか違和感。







というので、やり変えたのが下の三十番神幣束





最末のシデは、折る、折らない、でそれぞれに意味があるのですが、

それは秘伝。

 

 

 

 

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飾り幣ー井桁に橘

 

これは、堂内飾り幣で、吊るし幣です。

 

 

 

 

 

 

 

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屋敷神ー観音菩薩

般若心経は観自在菩薩(観音菩薩)ですが、古来観音菩薩信仰を集めてきたのは、観音経と言われる法華経の第25章「観世音菩薩普門品」によるところです。

これによれば観音菩薩は相手に応じて三十三身の変化身を現して救済するとされます。そこから全国に三十三観音霊場が随所に開設されてきました。

かつて、この地(富士地域ー富士市・富士宮市)にも三十三観音霊場がありましたが、明治の廃仏毀釈などで半数の寺院が廃寺となり霊場も廃れて、なんとか復興できないものかとも考えます。


ところで、この幣束は屋敷神としての観音様です。

 

 

日蓮聖人幣

現在日蓮宗の正式な相伝では、日蓮聖人に関する幣束はありません。

ところが、東北・宮城県の早馬神社には「日蓮幣」が伝わっています。

早馬神社はかつては本山派修験で良厳院と称していたのですが、明治に修験廃止となった神社です。

この神社に伝わる日蓮幣は、元は近在にあった日蓮宗寺院で信者に配されていたもののようで、明治の廃仏毀釈で寺院が廃寺となり、幣束は神社に伝えられたとのこと。

寺院であれば日蓮聖人像は祀られますが、檀信徒の家の仏壇では、大きさにもよるでしょうけれども像が祭りにくければ幣束でよろしいのでは、と思います。

 

 

 

 

 

 

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