先日実家の隣家との境にあった枇杷の木を切ったのですが、葉っぱがだいぶ黄色く乾いて来ました。


なので、ゴミ出し出来るように木を短くカットしないといけません。


暑いけどいつかやらないと。


最近は枯れ葉を庭で燃やすのはダメなんですよね。


冬に焚き火して焼き芋を作るのもダメだからね。


不自由な時代です。


そう言えば、昭和生まれの子供の頃は今ほど暑くなかったとの話題を見ました。


そりゃそうです。


そもそも道路がそれほどアスファルト化されていませんでした。

家を建てても駐車場をコンクリートにするような家は無かったです。


最近の新築って駐車場をコンクリートにするのが多いですよね。


コンクリートは蓄熱するから暑いのですよ。


安藤忠雄のコンクリート打ち抜き住宅なんてのはバカじゃないのかって思ってました。

あれはデザインだけだね。


ま〜コンクリートで覆うと雑草は生えないけどね。


って事で暑さに苦しむのは自業自得の面も有りますね。


私の実家は旧家なので子供の頃には周りは3面が田んぼでしたから風が吹き抜けてクーラーなんか要らないくらいでした。今では田んぼは消えて全て住宅になっていますけどね。


雨が近いと蛙のゲロゲロが凄かったけど今は一切聞こえません。


あのゲロゲロ懐かしいです。