おはようございます。

本日も子供が早出なので早起きしています。


車中泊仕様の車に走行充電機能を付けて、あとはソーラーパネルを車の屋根に取り付けたら完全に出来上がりますが、ケーブルとかすべて揃えていますけど、ポータブルの折りたたみソーラーパネルを持っているので当面はそれで良いかなって思っています。連泊する時に屋根の上に乗せて充電可能なので。


さて、今朝の話題


昔から話題になった脳外科医竹田くん


モデルとなった医師が大阪の救急医としてまたしても患者を死なせて5000万円の訴訟を起こされた事は前にも書きました。救急車搬送された患者が透析が必要な患者だとの申し送り書が付いていたのに見ないままで処置して死なせたヤツです。


それに関してこんな貴重な過去の偉人の言葉を知りました。





ゼークトが警鐘した「無能な働き者」

ドイツの軍人ハンス・フォン・ゼークトが提唱したとされる「組織論」では、人材を「有能/無能」「働き者/怠け者」の指標を用いて4つに分類している(図表1)。



これ納得です。


過去に勤務していた職場にいました。

女性で問題児


やたら電話を率先して取るのですが、その後の対応で高確率で相手を怒らせるので、その度に相手は上司を出せと言い出します。

この部下を押し付けられた上司はたまったものでは有りません。

幸いにも私は組まされた事は無かったのですが、彼女の配属が決まった上司には周りからはお気の毒さま状態でした。


これなんか、無能な働き者は害悪になる典型でしたね。


脳外科医武田くんも大の手術好きだそうで、難しい内視鏡手術とかをやりたがるそうなので、分類上は無能な働き者ですね。本人に悪気が無いのが恐ろしいところです!


さて、それでは子供を起こして出発の準備に入ります。