河口湖に別荘を建てた日本人さん
隣の中華系ホテルに勝手に敷地内の檜の木を枝打ちされる。
さらに根本に穴を開けられて除草剤を注入される。
これは樹木が邪魔で富士山の絶景が見えないからとの勝手な理由から
ホテルの中国人オーナーは責任を取らず逃げ回る
警察に訴えても適正な対応取られず
別荘オーナーは木が立ち枯れて倒木したら他者に損害を出すと困るので自腹で伐採済みで間引いていますね。
こんな事が許されてる無法な中華系の土地建物の買収なんですね
最初の風景
これが
こうなる。
さらに
勝手に穴を開けて薬剤注入
Kホテルからの富士山の見晴らしは良くなっていた(3月下旬、記者が撮影)
こんなのは承知で外国人に土地建物を売りまくっているんですかね!日本政府は規制もしないと。そりゃ中国のスパイが閣僚やってるんだから当然ですよね。
中国人は日本に来て、タクシーもホテルも飲食も観光も全て自前でやるからインバウンドの恩恵なんか日本人には落ちてきませんから。
安倍晋三のトリクルダウン理論と同じで大嘘ですからね。
腹立たしい限りですね。