高知県教育委員会は12日、執拗に交際を迫り、2人の女性講師を退職に追い込んだ、当時小学校教頭だった男性の実態を明らかにした。

女性の弱みにつけ込む

県教委によると、土佐清水市立清水小学校の当時教頭だった男性は、2020年度に女性講師に「好きです」などと複数回メールを送信。


なにこれ!

女性講師は教員採用試験を受ける予定だったとかで、高知県教委の偉い人の名前を出したり手紙を偽造したりして付き合わないと合格しないよと脅していたとか。

被害相談を受けた校長が市教委に相談したが、ここがボンクラ事なかれ主義で県教委に連絡しなかったのですぐに処分がなくて被害が拡大したらしい。ちなみにこの教頭は既婚者ね。


アホですね。結局は懲戒免職になったそうです。

被害者の女性2人は教員になるのを諦めたとか!

高知県っておかしいのよ!

高知県警の白バイ事故事件は有名ですよね。

道路に出る為に道の真ん中まででていたスクールバスにスピードを出し過ぎていた白バイが激突して隊員が死んだのね。

完全に白バイ側の過失なのに、スクールバスの運転手が道路真ん中まで急に飛び出したから起きた事故とされました。

スクールバスには生徒が乗っていたので急に飛び出して居ないと証言したし、スクールバスの後ろには学校の教頭が自家用車で続いて居て、後ろで待機していたからずっと見ていたのですよ。

それなのに裁判では身内の証言は信用出来ない事にされて目撃証言は無視されました。裁判官まで警察の言い分しか聞かないのね。ボンクラ過ぎる。

どうやらね高知県警は過失死亡だと殉職にならないから二階級特進させる為にでっち上げたらしいです。過失じゃなくなると幹部連中の責任も問われないし!

この当時の高知県警の本部長はその後に中央に戻って出世しているらしいです。

スクールバスの運転手さんはなんと実刑になってるのですよ。今は出所して無罪を訴えて再審査の運動をしていますね。

高知県警は当時ね事故現場にて不自然なブレーキ痕をあと付けで作る作業をしていたらしい何か集まってやっていたとの目撃情報も上がっていますのよ。

交通事故鑑定人もこのブレーキ痕がおかしいと言ってます。同じバスで急ブレーキ実験を何度やっても同じく形のブレーキ痕にならないとか。

この事件は白バイ隊員が事故による損害保険に未加入であった為にバス側の保険を使う為に無理矢理加害者にした保険金詐欺だとの声も有ります。警察組織が詐欺するのかよ〜ですね。驚きます。

このように、高知県で👮相手に事故を起こすとですね、目撃者が居ても問答無用でのでっち上げで起訴されるから恐ろしい県ですわ!


坂本龍馬が泣くぞ〜とか思ったけど、アイツはたいした事はしてないってのが真実らしいので泣いては無いかな?


興味のある方はぜひ高知県警 白バイ事故で検索してみてくださいね。