「ほえるな」発言で加速…関取衆も“白鵬離れ”


2015年3月9日 16時0分 東スポWeb
報道陣の質問に無言を貫く白鵬

 大相撲春場所初日(8日、大阪府立体育会館)、横綱白鵬(29=宮城野)が小結妙義龍(28=境川)を押し倒して一蹴。V34と6連覇に向けて白星発進した。この日の取組後も支度部屋でダンマリを貫くなど、初場所後の審判批判騒動は尾を引いたまま。かつては「優等生」とまで言われた最強横綱の変節ぶりに、関取衆の間でも「白鵬離れ」が急速に進みそうな雲行きだ。

 白鵬が春場所に入っても審判批判騒動を引きずっている。取組後に支度部屋に戻ると、待ち構える報道陣に対して「下がれ、下がれ!」とけん制。「立ち合いが低すぎた?」の質問にかすかに口を動かしたものの、その後は問いかけにも無言。まげが結い終わらないうちに自ら「はいヨシッ、下がって!!」と一方的に打ち切った。

 一方で、角界内では白鵬の“孤立化”が加速しそうな雲行きだ。審判部をはじめ親方衆の見る目が厳しさを増すなか、今度は関取衆の間にさえ「白鵬離れ」につながる動きがあるからだ。きっかけは、2月24日の力士会での出来事だ。白鵬は千代鳳(22=九重)と琴勇輝(23=佐渡ヶ嶽)の両力士を名指ししたうえで「ほえるな!!」と強い口調で注意。2人とも仕切りで「ホゥ!」とせき払いをして気合を入れることでファンにも知られていた。

 この横綱の行動が、関取衆の間に大きな波紋を広げている。事情に詳しい関係者は「(力士会に出席していた)皆があっけに取られていた。大半の力士が、あの2人に同情の目を向けていたそうだ」と明かす。中には「横綱だって、汗とかダメ押しで注意されている。力士会で言うことか」と真顔で憤る力士もいたという。土俵でのせき払いの是非はともかくとして、白鵬自身がこの1年間だけでも数々の“問題行動”を指摘されているからだ。

 昨年7月の名古屋場所では審判部が「必ず汗を拭くこと」と支度部屋の張り紙で通達。白鵬は汗を拭かないことで有名だった。同11月の九州場所では土俵下で相手にダメ押しを見舞い、審判部が師匠の宮城野親方(57=元幕内竹葉山)を通じて注意。そして今回は審判批判で再び師匠に厳重注意したばかりだ。そのほかにも、懸賞金の乱暴な受け取り方など行儀の悪さを挙げればキリがない。

 その横綱が一門も部屋も違う力士に何を注意しても説得力はゼロ。関取衆の間に、しらけたムードが漂うのも当然か。白鵬と周囲との“溝”は広がる一方のようだ。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

角界の優等生だと思っていたら天狗になったのかしら?

前にいた青小龍とかなんとか言う横綱も大天狗になって好き放題してましたもんね。

あれ名前違うかも?もう忘れたよ。

大鵬の名前は死んだ今でも忘れないのに不思議です。

同じ鵬の字がつくんだからさ謙虚な横綱でいて欲しいよね。

横綱はお山の大将だけど、性格までお山の大将になっちゃダメだよね。

そう思いましたよ。