一時大ブームのダイエット法 考案博士116㎏判明で人気低下

2012.10.31 16:00


 白澤卓二氏は1958年生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。アンチエイジングの第一人者として著書やテレビ出演も多い白澤氏が、流行中の「ケトン体ダイエット」について解説する。

 * * *
 最近、巷で流行している「ケトン体ダイエット」とは何か──。

 ケトン体ダイエットは、通常1日に200~300グラム摂取している炭水化物の摂取量を20~40グラムに制限し、糖質の代わりに脂肪をエネルギーとして使うダイエット法で、米国のロバート・アトキンス博士が考案したダイエット法を改良したものである。

 アトキンス博士は、肥満が蔓延した背景には、砂糖などの単糖類や、白米、白い麺類、パンなど精白された穀物に含まれる「悪い」糖質が大量に消費さ れるようになった現代の食生活の変化があると指摘。そうした食生活を改善することで肥満を抑える「アトキンスダイエット」は、一時アメリカで大ブームと なった。

 ところが、2003年に不慮の転倒事故で亡くなったアトキンス博士自身が体重116キログラムもあったことから、ブームは急速に冷めていった。だが、博士自身が成功しなかったからといって、そのダイエット理論までが否定されたわけではない。

 糖質をほとんど摂取しないようにすると、かわりに体内の脂肪を分解して肝臓で「ケトン体」を産生し、それを脳や筋肉でエネルギーとして使うようになる。結果として体内の脂肪を燃焼しやすい状態となり、体重が減るという理屈である。

 このダイエット法だと、食事でタンパク質や脂質の摂取を控える必要がないので、極端なカロリー制限をしなくても減量できるのが特徴だ。

※週刊ポスト2012年11月9日号


\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\


考案した博士が116Kgだったってのが不人気の原因だったってのが面白いね。


とにかくダイエイットは言い出した本人が痩せてないと話しになりません。


ロングブレスダイエットの俳優とかプロテインダイエットの友近とかね


とにかく自分が見本、自分が資本なんだよね~


あれですよ。


デブだとエステティシャンになれないのと同じですね。


ケトン体ですか~



ケトン体(ケトンたい、 :Ketone bodies)とは、アセト酢酸3-ヒドロキシ酪酸 (β-ヒドロキシ酪酸)、アセトン の総称。脂肪酸 ならびにアミノ酸 の不完全代謝産物である。

一般に、解糖系β酸化 で生産されたアセチルCoA は速やかにクエン酸回路 により消費される。しかし、肝臓 において過剰のアセチルCoAが産生されると、肝臓のミトコンドリア 中でアセチルCoAは3-ヒドロキシ酪酸あるいはアセト酢酸に変換される。3-ヒドロキシ酪酸は酵素 的にアセト酢酸に変換され、βケト酸であるアセト酢酸は不安定な物質で容易に非酵素的に脱炭酸してアセトン へと変化する。このようなケトン体が過剰な状態ではケトン血症やケトン尿症を引き起し、呼気中にアセトンが発せられ、尿中にケトン体が含まれるようになる。このような病状をケトーシス と呼ぶ。単胃動物ではケトン体は肝臓でのみ合成される。

一般にケトーシスはグルコース代謝に異状をきたし、代償的にケトン体でエネルギー代謝を賄おうとして引き起こされる。例えば、重度の糖尿病 患者では、β酸化の過度の亢進などにより肝臓からこれらのケトン体が大量に産生される。インスリングルコース の利用を促進するホルモン であるが、1型糖尿病 患者ではインスリンが欠乏している。細胞内にグルコースを取り込む役割をするグルコーストランスポーター のGLUT4は、主に脂肪細胞、骨格筋、心筋に認められ、インスリンがないときには細胞内に沈んでいるが、インスリンを感知すると細胞膜上へと浮上してグルコースを細胞内に取り込む。このためインスリンが枯渇していると肝臓筋肉 といった組織がグルコーストランスポーターを介して血糖を細胞内に取り込むことが出来ず、体内に蓄積した脂肪酸β酸化 することによりアセチルCoA を取り出し、TCAサイクル を回すことでエネルギーを調達する。このケトン によってアシドーシス血液酸性 に傾く状態)となる。このようなケトンによるアシドーシスは特にケトアシドーシスと呼ばれ、特に糖尿病によって引き起こされた場合を糖尿病性ケトアシドーシス という。グルコースが枯渇しているような絶食時、激しい運動時、高脂肪食においてもケトン体が生成される[1]

脂肪酸 は脳関門を通れないため、 は通常、脳関門 を通過できるグルコースをエネルギー源としている。絶食等によりグルコースが枯渇した場合、アセチルCoA から生成されたケトン体(アセト酢酸)もグルコースと同様に脳関門を通過でき、脳関門通過後に再度アセチルCoAに戻されて脳細胞のミトコンドリアTCAサイクル でエネルギーとして利用される。なお、ケトン体のうちアセトンは最終代謝物なのでエネルギーに変換できない。ケトン体は骨格筋、心臓、腎臓などでもエネルギー源となるが、肝臓ではエネルギー源として利用できない[1]



なんだこれ~ウキで見つけたけどサッパリわからんわ。