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切断、えぐり、惨殺ネコ、ハト 止まらぬ「猟奇的犯行」
産経新聞 6月9日(土)20時37分配信
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| 猫の死骸が発見された現場近くでは捨て猫も見られた=兵庫県加古川市備後(写真:産経新聞) |
【衝撃事件の核心】
兵庫県の西南部に位置し、隣接する加古川、高砂両市で5月10~24日、猫やハトの無残な死骸が計5件、相次いで見つかった。多くは民家で発見され、猫
は切断された頭部だけが置かれていたり、腹がえぐり取られていたりもした。ハトも頭部がない状態で、いずれも「猟奇的」な死骸。何者かが鋭利な刃物で切っ
たとみられ、兵庫県警は動物愛護法違反と器物損壊の疑いで捜査しているが、“惨殺犯”につながる手掛かりはないという。それぞれの現場付近の住民はえたい
の知れない不気味さに悩まされている。(桑村朋、渡辺康史)
■「アジの開きのよう」
一連のむごい死骸が最初に発見されたのは、5月10日午前6時ごろ。加古川市尾上町養田の民家で、首の右側周辺を切られて死んでいる猫を住人の女性(74)が見つけた。異常な死に方を不審に思い、交番に通報した。
兵庫県警加古川署によると、猫は雑種だった。右耳からあごにかけて長さ10センチほど、鋭利な刃物のようなもので切られた傷痕があったという。女性宅の隣は空き家で、約半年前まで住んでいた男性が飼っていた猫らしく、最近は女性が面倒をみていたそうだ。
発見場所は女性宅の軒下。捜査関係者によると、傷の状況などから野良犬などの動物に襲われて死んだとは考えにくいという。周辺には少量の血痕しかなかったため、別の場所で切られて持ち込まれた可能性が高いとみられている。
1週間後の同月17日には、加古川市加古川町の備後と寺家町の2カ所で、腹をえぐり取られた猫がそれぞれ見つかった。2カ所の距離は約1・3キロと近
く、また首から後ろ足にかけて「アジの開きのように」(捜査関係者)鋭利な刃物で切られたような痕があるなど死骸の形態がよく似ていたという。
寺家町の現場は、元医院の空き家。半年前に閉院したらしいが、医院に勤めていた元看護師が数日おきに来て猫の世話をしていたそうだ。この日もエサをやろうと立ち寄ったが、猫は無残な姿に変わり果てていた。
■黒ネコのクビ
その1週間後の23日午前5時過ぎ、加古川市と隣接する高砂市。荒井町小松原の民家の玄関先に、今度は切断された黒い猫の頭部だけが置かれていた。胴体
は見つからないままだ。「こんな黒い猫は見たことがない」と気持ち悪そうに話す周辺住民もいることから、やはり別の場所から持ち込まれた可能性が高まって
いる。
これら4件について、加古川、高砂両署は「人間が鋭利な刃物で殺し、別の場所から持ち運んできた可能性が極めて高い」とみている。ただ、今のところ目立った不審者情報などはないといい、県警は「正直なところ、手の打ちようがない」のが現状という。
さらに加古川市加古川町木村の民家の庭では同月24日午後1時半ごろ、首から上部を切断された状態のキジバトの死骸が見つかった。やはり周辺に目立った血痕はなかった。
キジバトは動物愛護法が適用されない動物。飼い主がいた場合は「飼い主の持ち物」ということで器物損壊罪を適用できるが、飼い主が特定できなければ、“犯人”が見つかっても民家への住居侵入罪などに問うしかないという。
■「犯人は動物」説も
実はハトの1件について、警察は猫の事件とは違った見立てをしている。
加古川署が任意で獣医に見せたところ、キジバトはまだ飛べない幼鳥だったことが判明。羽根の下部には6センチの間隔で2カ所の穴が開いていたという。捜
査関係者は「人間犯行説は消えない」としながらも「ハトのけがは動物の牙の痕のようにも見える。動物による線もぬぐえない」とますます頭を抱えている。
5件の発見現場は、一級河川・加古川を挟んで半径2キロ圏内に集中している。
自宅近くで捨て猫を拾ったことがあるという加古川市加古川町備後の中学2年の女子生徒(13)は「大好きな猫を殺した人間がいるなら許せない」と怒りを
あらわにし、同市加古川町寺家町の80代の女性は「町内の発見現場近くは、夜に人通りがほとんどなく怖くて一人では歩けない。不審者を目撃したことはない
が、猫を殺す人の気がしれない。早期解決を願っている」と不安そうに話す。
加古川市教委は児童・生徒らに一連の事件を周知し、自宅の戸締まりを徹底させるなどして対応。地元自治会は回覧板で注意を呼びかけている。
■「あの事件」前後にも動物の死骸
過去に県内で起きた残虐な事件の前後にも動物の死骸が連続して見つかったことがある。
加古川市内で平成19年10月、小学2年の鵜瀬柚希(うのせゆずき)ちゃん=当時(7)=が刺殺された事件。現在も未解決だが、この事件の前後にも殺害現場近くで首を切断された猫といった動物の死骸が複数見つかっていた。
また、平成9年の神戸市須磨区の児童連続殺傷事件では、犯人の当時14歳の少年が動物虐待を行っていたことがわかっている。
ある捜査関係者は「非常に不謹慎ながら、動物の死骸の連続発見で思い出されるのはあの2事件」と話し、「動物を虐殺する人間はさらに重大な犯罪を起こしかねない。不吉な予兆でなければよいのだが…」と不安を口にする。
県警は、獣医に任意でハトの死骸を“検視”してもらったり、猫の死骸の写真を見せて所見を求めたりしている。人間か、動物による「犯行」なのか。住民の不安は消えない。
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昔の例の事件記憶にありますよ。神戸市須磨区の事件ってのはこれですよね?
『酒鬼薔薇事件』『酒鬼薔薇聖斗事件』とも呼ばれる事件ですね。
数ヶ月にわたり、複数の小学生 が殺傷された事件である。通り魔 的犯行や遺体 の損壊が伴なった点、特に被害者の頭部が「声明文」とともに中学校の正門前に置かれた点、地元新聞社に「挑戦状」が郵送された点など、強い暴力性が伴なう特異な事件であった。また、犯人がいわゆる「普通の中学生」であった点も社会に衝撃を与えた。
警察は聞き込み捜査の結果、少年が動物への虐待行為をたびたびおこなっていたという情報や、被害者男児と顔見知りである点などから、比較的早期から彼に対する嫌疑を深めていたが、対象が中学生であるため、極めて慎重に捜査は進められた。
一方で、中学生には到底不可能な犯行とされること、警察が少年に虚偽の説明をして調書を作成したとされることなどで冤罪の可能性を指摘する者もあるが犯人が否定している。
動物虐待から始ってエスカレートするんだよね。
ネコでは飽き足らなくなって次は人間にむかいます。それもまずは弱い人間に。
よくね~若者が公園で寝てるホームレスを襲ったりしてますが、もしホームレスがナイフや包丁を持っていて反撃して若いのを刺殺して無罪にでもなったら次からホームレスを襲う事件は減りますからね。
相手が弱いと思ってるから襲うんだからね。
また子供が狙われなきゃいいのですが。
犯人は絶対に若い男だと思うね。
学生か卒業してたら無職だね。