YBR125の10周年記念に購入した、ワンズアンドエムのリアルカーボンサイレンサーのマフラーを取り付けて行くぞぉ〜!
さぁ、始めようかっ!
10年間連れ添った、ノーマルマフラーを今から取り外すぞぉ〜!(笑)
所謂、ビフォー画像と言うヤツだな…
先ずはAIからマフラーに繋がるゴムチューブを外すのだ。
アンダーカウルを取り外し、エキパイのフランジボルト2本を外す。
エキパイの中は10年間分のスラッジが堆積していたぞぉ〜!?(笑)
マフラーを外した状態のYBR125。
YBR125がEV化したらこんな感じになるのかな?(笑)
サイレンサーの入っていた箱には…
・サイレンサー留めスプリング×2本
・ステンレス製のフランジボルト×2本
・マフラーとステップホルダーを固定するボルト・ナットセット
・スプリングを掛ける工具
・エキゾーストガスケット
・ステッカー、アルミエンブレム
…と、取付に必要なアイテムが全て同梱されているのだ!
必要な工具さえあれば、即取付可能なセットとなっているのだ〜!
ノーマルマフラーでは、加速中シフトアップする際にアクセルを戻すと排気音が止まるのだが…
ワンズ管はアクセルを戻すとマフラーからの吸込み音がするのである!?
こりゃ、スゲェ〜!(笑)
ノーマルマフラーで3回空ぶかしすると、
ウォン…ウォン…ウォン…
となる。
これに対しワンズ管で3回空ぶかしすると、
ブワァン(ボォー)ブワァン(ボォー)ブワァン(ボォー)となるのだ。
ボォーの部分が吸込みだねぇ〜
真夏の夜に聞こえてくるアノ音!
うん、正直なところ煩い(笑)
さっき、追加のグラスウールをポチったよ…