ハコスカGT-R(レース仕様) 製作記:その3 | YBR125で行こう!

YBR125で行こう!

ブラジル産まれ、中国育ち、欧州向けの世界戦略車、YBR125!,
22台目のマシンに選んだYBR125に関するあれこれを書き込むブログです。

↑前回、拘りの「昭和ロールバー」と「消火器」の自作を行ったが…
今回はスポンサーに拘って見ようと思うんだ!

ボディのパテ盛りも削り終わり、#69グランプリホワイトで塗装してみた。
付属のデカールを貼って見たのだが…
コレはコレで昭和のレーシングカー的雰囲気は良く出ているのだ。
駄菓子菓子!
何かが物足りない…のだ。

そうかっ!?
スポンサーステッカーが無いから物足りないのだ!
やはりハコスカと言えば…
「今度産む」で有名なオカモトゴムだよなぁ〜(笑)

早速、Webで各社のロゴを検索し、反転鏡像印刷でデカールシートに印刷してみた。
三ツ矢サイダーだけは旧ロゴマークが見つけられず、自作したぞぅ!?
上下の緑波線は難しかったので、塗潰しテキストボックスを配置したので直線矩形となってしまったが…
まぁ雰囲気は再現出来たのでヨシとする!(笑)

これらのスポンサーデカールを…

こんな感じで再現してみた!
三ツ矢サイダーがちと曲がってしまったが…
Jokerの指の太さではこれが限界だな〜(笑)

マフラーもスーパーチタン2で塗装してみた。
ちゃんとマフラーエンドは0.5mmのピンバイスで穴あけ加工もしてあるんだ!(笑)

車高をタイヤハウスギリギリまで落としてあるからな…
マフラーと路面のクリアランスもギリギリなのである!(笑)
なお、マフラーは先端部分を8mm程度切り落としている。
車高を下げる際にエンジンを削ってしまった為に、アームと干渉してしまうのである。

さて、その4に続くのだが…
この連載はここで期間が空いてしまうのだ。
コンプレッサーを修理に出してしまったからな…
修理から返って来るまでは作業中断なのである〜