今年も寒さが厳しくなって来たので、グリップヒーターを取り付けたぞぉ〜!
USBグリップヒーターの詳細は下記参照!(笑)
うむ、取付け時間は約1分だっ!(笑)
なので乗り終わったら、毎回外して室内保管しているぞぉ〜!?
今年は電圧計を装備したので、電圧の変化を観察してみた!(笑)
YBR125のエンジンが掛かっている時は約14V。
グリヒの電源をHigh(高温)で入れると、約13.5Vまで低下するが…
まぁ、許容範囲内である。
うむ、良いぞ!良い感じだ!(笑)
では、Mid(中温)やLow(低温)にした場合、電圧はどうなるのか?
検証してみた!
すると、驚きの測定結果となったぞぉ!?
Mid(中温)やLow(低温)にしても、電圧は約13.5Vとなるのだ!?
駄菓子菓子!
Mid(中温)やLow(低温)では、14V⇔13.5Vを高速に繰り返すのだ〜!
即ち、出力全開と出力停止を高速に繰り返し、温度調整している事が判明したぞぉ!(笑)
てっきり、電圧で温度調整している物だと思っていただけに、驚きの結果となった…
こんな温度調整の方法もあるんだねぇ〜
正に「鱗 from Mv eyes」なのである〜!(笑)