一度エアマットを借りた時の快適性が癖になってしまい、速攻でアルパインのエアマットを購入し、ここ10年位はアルパインのエアマットを愛用してきた。
だが、畳んだ時のサイズを気にする余り90cmなのだ。
背中とお尻はカバーするが、腿から下はカバーされない。
防水バッグ等でしのぐのだが冬のキャンプでは足元から冷えてくるのが堪らなくなっていた。
今年はエアマットを新調しようとモンベルショップへGo!(笑)
正直、9,051円は高いと感じる。
なのでついでにU.L.システムコンフォートピローも一緒に買ってしまおう!(笑)
枕に至ってはタバコよりもひと回り大きいだけだ。
展開してみる。
さすがはコンフォートシステム。
枕とマットが連結される仕組みとなっている。
何よりも、あのコンパクトな枕がここまで巨大化するとは…
ブライシンクロンマキシム理論を信じたくなってしまいそうだ(笑)
もちろん、合わせるのはモンベルのダウンハガー#2!
こんな記事をアップしていると、再来週の2月キャンプが待ち遠しくて仕方ないwktkヲヤヂと思われてしまいそうだが…
事態は深刻なのである。
下の娘と、母親がインフルエンザA型に罹患してしまい、隔離政策でリビングでビバークしているだけなのだ。
仕事が多忙を極める月末に倒れる訳には行かんのだ。
やらせはせん、やらせはせんぞ~!(笑)