読み進むうち、赤線を引いた部分をご記憶いただければと思います。

 

 

https://twitter.com/NakashimaMinion/status/1242091441427329025

 

 

多目的トイレの本来の利用者である車椅子利用者の女性のさわやかにトランス女性への思いやりを示す一方、本性を見せるトランス女性。

対比してみるとその醜悪さが明らかですね。

 

 

https://twitter.com/misora05/status/1263636136116645889

 

 

トランス女性による、性犯罪被害に怯える女性への配慮はなし。

 

 

 

 

ワンワード、ワンエピソードに触発されて脳内妄想驀進させる人たちは迷惑です。

 

https://twitter.com/Harucafe888/status/1260551857388154880

 

①トランス女性たちが「多目的トイレの数が少ない、あるいは長時間待たされるから女性用トイレを使うしかないのだ」と言った。

②不信感を持ったQ子が上瀧弁護士の提案に乗って調べたところ、数は十分あることが判明した。

③Q子と生活圏生活時間帯が異なり、別の結果があるという方は申し出て欲しいと言ったがひとりもいなかった。もしいるのなら、との前提の下、行政や企業に意見やリクエストを伝えたらと提案した。ついでに多目的トイレの利用者としての無神経さを指摘した。

④上記をブログにまとめ、学者に送ったが無視された。「多目的トイレの数が~」と言っていた当事者は記事を無視し論点をずらしすっとぼけた。

 

ここまでが2019年8月に起こった出来事。非常に不快であった。

 

 

>多目的トイレを利用したいと考える人が増える一方、かなり広い空間を必要とする多目的トイレの設置数は限られていて、「利用したい」というニーズに対応しきれていない状態です。トランスジェンダーの方が「(多目的トイレを)利用しづらい」と考える理由のひとつも、この「利用者増」にあります。


2020年4月25日。冨田格が紹介していた過去記事(2017年7月20日。ダイヤモンドオンラインの公共トイレに関する記事)の上記部分に不服があり、三度質問状を送るものの無視される。(5月1日2日3日)。

 

解せぬ。調査期間は2019年3月末~6月末だったが、育児期間中に多目的トイレが混んでいたことなどないという経産婦の証言を複数もらっている。これらは当然2017年より数年前にさかのぼる体験談だ。

 

>権利獲得のためには嘘や暴力も辞さないというのは、私は違うと思うんです。LGBT運動を軌道修正し一歩前に進めるために情報発信しています。

https://twitter.com/GOGOdai5/status/1258200065375535104


2020年5月7日。上記松浦大悟のツイートに、多目的トイレに関し嘘をつくトランス女性の発言を妄信したと思しき冨田格の件を伝えるが無視される。

 

 

>トランス女性の人権と生来的女性の人権がバッティングしている問題はどんなに議論しても正解は出ない。だから「政治」が必要なのだ。お互いが譲り合うしかない。

https://twitter.com/GOGOdai5/status/1258742971542855680

 

これまで多くのトランス女性やトランス女性を名乗るものと接点を持ち、社会的なトラブルが起こっているのをいくつも知っている筈の松浦が、嘘をつき女性を騙し脅してきたトランス女性の実態や、「性同一性障害」の医療診断の欠陥、特例法の問題を抹消しはじめに回答ありきで語る様に頭にきてクレームをつけたところ返信されるどころかブロックされた

 

 

>多目的トイレを増やすアクションをすることをトランス女性たちに求めていた。

 

 

……そんな話、私は全く知らない……

 

 

https://twitter.com/yukaring1117/status/1261596894150586368

多目的トイレは、以下のような人たちも使用することがあるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多目的トイレは無料で利用できる休憩所ではありません。

これらの行為が発覚した場合は、罰金が科されるようにすべきでしょう。

 

 

 

 

【旧「もくじ」と変更箇所(★)】


一.はじめに

★1★2 ①日本の「トランス女性」とされる人たちの身体状態について

  ②「トランス女性」が課されているとされるトイレ問題について ~その指摘と現状~

★3 二.多目的トイレの試用(使用体験)報告をするに至った経緯

 ・ 上瀧弁護士の提案 

 ・ ラミーさんとの対話

 ・ 黒井みふ子さんの体験談

三.詳細

 ・ 期間

 ・ 条件

★4 ・ リスト

★5 四.結論

★6★7 五.ティーブレイク

★8★9 六.批判

七.未来に向けた提案

★10★11 八.上瀧弁護士へ(愛の告白です!)

★12 九.題名

★13 十.参考までに 私(Q子)の立場

★14★15 十一.おまけ つちのこ病院

十二.いただいた反応


【修正】

★1 (以下を加筆)

   男性が Man、女性が Woman
   オスが Male、メスが Female

★2  (修正)

   医師により「女性」として~

   →「女性の身体に生まれた男性」として~

   → 【修正:2020.08.28→(「男性の身体に生まれた女性」として)】(こちらの追記は2020.08.30)

★3  (修正 記事の方の題名部分のカッコの位置を変更)

   二.多目的トイレの試用(使用体験報告)をするに至った経緯

   →二.多目的トイレの試用(使用体験)報告をするに至った経緯

★4  (加筆)

    ホテル

   →詳細の追記(男女別多目的トイレと共用タイプの両方)

   また、「男性用」「女性用」に分かれている多目的トイレに♥をつける

★5  (加筆)

   ・待った回数、2回 (うち1回は清掃)。
   ・利用中でスルーが、5件。
    (以上、空いていたら利用しようくらいの余裕をもつようにしていたので、問題なし)
    →利用中でスルーが、5件。
     (利用中を確認してスルー、少し待ったが結局使わなかった、以上、空いていたら利用~)

★6  (修正)

    これら現実と闘う者たち相手に(略)当然の義務だと言わんばかりの~

    義務だと→義務かと

★7  (加筆)

   「多目的トイレ」の利用をたかだか3ヶ月、実質ひと月もたたない内に私が気付いたことですが、

   →「多目的トイレ」の利用をはじめてたかだか3ヶ月、実質~

★8  (修正)
    脳内妄想をエア資料で補強するだけの「研究」に予算などいらなくね?
    →文が二行に分かれてしまっているのを一行にする

★9  (加筆)

    多目的トイレを断る理由として、
   「車いす利用者やストーマ患者に優先的に使わせてあげたいから、女性トイレの方を使わせてほしい」という理由も聞いたことがない。

https://twitter.com/joker_question/status/1159731882495340544

★10  リンクミス。張り直し

★11   坂口安吾と「治療」のセンテンス入れ替え

★12  題名を「空蝉」に。予定していた内容を別所で改めて展開するために削除した。

★13  (修正)

    基本的に生理中は共同浴場は避けるもしくはタンポンなど、外部に影響を及ぼさないような他所をする。

    →基本的に(略)及ぼさないような処理をする。

★14  (修正)斜線および注釈追記

    私も七色旗を目じるしに、いつか探しに行こうと思います。

    (注:レインボーフラッグは現在六色です)

★15  記事追記

 

 

基礎資料である黒井さんのブログ記事の該当箇所が削除されました。

「誰でもトイレはたいてい長い時間待たされます。」(削除部分)
https://kuroimtf.hatenablog.jp/entry/2019/08/11/165604

 

 

 


【記事の追加】

 

九.空蝉

一二.いただいた反応 ① 因縁編

十二.いただいた反応 ② 興味編

十二.いただいた反応 ③ その他

十三.サイドストーリー ① アンケートを取ってみました。

十三.サイドストーリー ② 一般的に女性がトイレを使う時って…

十四.

十五.

十六.

十七.

十八.三橋順子さんの考察(レインボー風呂ジェクトに見られる対応の変化)

十九.改訂版に向けて(変更箇所の記録)

二十.多目的トイレの目的外使用

 

十四~十七は、予定していた内容を別所で改めて展開するために削除した。

 

 

 

 

● 2016年1月28日

 

② 20185

 

以下の「いずれも女性利用客の視点はなし」については撤回します。

ただし、あったのはこの企画に参加した女性利用客の視点であり、一般女性利用客の視点ではないことは指摘させていただきます。

 

https://twitter.com/joker_question/status/1170232809731964929

 

 

なお、お茶大のトランス女性受け入れ発表は20187月10日です。(201872日 訂正 2020.4.7)

 

 

【資料】

https://junko-mitsuhashi.blog.ss-blog.jp/2016-01-29-2#comments

 

https://forbesjapan.com/articles/detail/21028

 

 

 

 

♦追記(20230515)

 

 

このレインボー風呂ジェクトの舞台となった「北浜温泉テルマス」は、令和4年(2022年)4月1日付で廃業。

 

 

 

 

総資料

https://ameblo.jp/jokerquestion/amemberentry-12803088691.html

資料(別府その後)(追記20230606)

 

 

 

 

Q子が考える、女性による女性用トイレの一般的な利用作法

 

https://twitter.com/joker_question/status/1157633553926017024

 

男性が女性用トイレにいるのが怖がられる(自分が怖がらせる側だ)と自覚していたり、排尿音や使用済み生理用品に性的関心を持っていたりなど、「一般的な女性」ではありえない異質な波長のようなものを感じ取った、その分析の物証がちんこです。

 

万一、戸籍変更済みの方が問われた場合は、お手数ですが(できたら写真付きの)身分証を呈示の上、にこにこしながら「よく誤解されるんです。毎回またかと思いますが、私も男性がいたら不安ですからお気持ちはよくわかります」とでも返せば、「あ、すみません」で終わります。

 

単なる社交スキルのひとつですけど、そんなに負担ですかね。

 

「規格外」の身体条件にある女性は、黙ってされてます。

 

 

 

① 兎さん

https://twitter.com/Rbrbtz/status/1156939726474993664

 

はい。何事も自分で確認することが大切だなと思いました。

 

 

② ほしにゃん★バルキリーさん


https://twitter.com/felice_hossy/status/1157075604702822400

 

多目的トイレ前に行列なんて見たことないですよねw

(一般のトイレが混雑して流れてくる場合を除く)

 

③ 阿久津淳一さん

https://twitter.com/pokopokohead061/status/1156927856775061506

 

我々のファーストコンタクトは剣呑な関係に終わりましたが、紆余曲折を経て変わられた方です。

 

 


反論(?)

 

① 純さん


https://twitter.com/felice_japonica/status/1157343958130802690

 

反論は、ブログに目を通してから、記事に書かれたことに対してお願いします。

「性同一性障害」「トランス女性」「誰でもトイレ」「シス」「トランス」などの単語に反応し、マイドリームを展開されるのは迷惑です。

 

 

 

 

【新たに感想やご批判をお願いした方】

 

ぐりこさんさん

森奈津子先生

ももんがさん

 

【反応順】

 

①-1 ぐりこさんから頂いたお返事

https://twitter.com/guriko_/status/1157849801473441797

 

ありがとうございます!

 

①-2 ぐりこさんのtweet

https://twitter.com/guriko_/status/1157849376758222849?s=20

 

①-3 ぐりこさんのブログ

http://guriko-blog.blog.jp/archives/80596607.html

 

パブリックな空間でのユニバーサルデザイン化はどんどん進んでいくものと思われます。
(ちなみにユニバーサルデザインについてはこちらのサイトがわかりやすいです。)

その中に「性」というものも含まれてくることはもう止められないと思います。
使用者が男性で介護者が女性であったり、父親が女児をトイレに連れていくことがあったりなど、いろんな場面で「男女」のみで分けるのは支障があります。
ですから誰でも使えるトイレというのは今度数は増えていくでしょうし、その方が望ましいと考えます。

そういった面で都会でこれだけ施設が整備されていると知れたことは勉強になりましたし、ご紹介ありがとうございます。

 

(以上、引用)