キリーノオオヒラタ
Nライン
【学名】Dorcus titanus imperialis
【産地】Mt.Nadontog West Quirino
【産地】Mt.Nadontog West Quirino
【管理名】N/Na
※2017.10月通関の野外品ペア(♂87mm/♀38mm)をNISC-PHILIPPINES様より購入。
我が家の飼育種の中で、形状的には1番の当たりラインかと思っています。
なかなか目標の95upを達成出来ません(-。-;
↓↓過去の記事になります↓↓
↑↑WF1の個体が過去1番のお気に入りです↑↑
※キリーノオオヒラタは流通名で、和名はフィリピンヒラタになります。
パラワンとミンダナオ以外のオオヒラタは亜種名がimperialisで統一されています。
フィリピンのヒラタは地域により、内歯の位置が変動したり特徴が違っていたりするので…地域名+オオヒラタとして流通されています。
Nライン
【系統詳細】
WD♀38mm持ち腹→WF1
♂94.8mm×♀42mm→WF2
♂92.7mm×♀45.3mm→WF3
♂90.6mm×♀45.8mm→WF4
♂92.4mm×♀45.1mm→WF5
【WF4→WF5】
種♂92.4mm
【WF3→WF4】
Naライン
【系統詳細】
CBF2♂91.2mm×WF3♀42mm①/♀45mm②→CBF1
♂96.2mm×♀46.6mm①/44.9mm②→CBF2
【CBF1→CBF2】
種♂96.2mm