國本武春 「村上喜剣」
７月１５日以降も、継続して挑戦中
今日までの、所要時間と寸評
７月１６日（火） ２５分４２秒 高音可。不合格
７月１７日（水） ２７分２２秒 声がかすれて出てしまった。不合格
７月１８日（木） ２７分１０秒 不合格
７月１９日（金） ２５分 ５秒 途中で３回寝落ち。不合格
朝４時のスペイン戦などを見て、睡眠不足
７月２１日（日） ２６分３５秒 途中で１回寝落ち。不合格
７月２３日（火） ー タイマー動かず。声出ずカスレ。不合格
７月２４日（水） ２７分５２秒 声が全編出た。感情OK。声がつぶれ？
声が生きて来た。あらゆる面で合格
７月２５日（木） ２５分３８秒 途中で、転調有。不合格
７月２６日（金） ２７分０５秒 前半声不可、後半裏声だしOK。不合格
７月２７日（土） ２５分３０秒 途中３回の寝落ち、不合格
２５，２６日の夜中サッカー観戦で寝不足
７月２８日（日） ２７分４１秒 声かすれず艶やかに、啖呵・節ともに、
長・短ハマって、生きるが如く。合格
７月２９日（月） ２８分１７秒 丹田発声を一貫して。苦しくない。大合格
７月３０日（火） ２８分５７秒 丹田発声。大合格
７月３１日（水） ２７分１４秒 丹田、声良し。準合格
当初は高音発声を力強くできるために、
喉から声を出す時に、
特に出だしの言葉で、息を強く外に吐き出した
初めはいいが
段々苦しくなり
声もかすれてしまった
７月２６日が転機
苦しくなりかけたが、裏声を出して声出しして、乗り切った
そうだ、裏声の高音出しが、本来洋山が持っていた長所だ
それ以来、
無理に息張って
高音出しをすることはやめた
７月２８日が、さらに大きな転機
過去には、丹田発声を貫いていたことを思い出した
こころみたら、真に具合がよかった
だから今は
高音は裏声で・・・
声出しは、初めから最後まで・・・
お腹に力を入れて
アコーディオンのようにお腹をへこましながら
声をできるだけ引き延ばす
この要領を再認識
今後へ、自信が持てた