右眼球の強い痛み 原因判明 | 情届士洋山(じょうかいしようざん)の日記 アンチエイジング、ガーデニング、時々人情話

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情届士洋山は第二の人生名。「世のため人のため」「人様に喜んでいただく」がモットー。
バラの育成、浪曲の口演、トイプードル・ソラの心、etc。

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ここ半年ぐらい、右目に強い痛みで、涙が出た

毎日ではなく、時折

 

 

 

 

こうなると目薬をさしても改善されない

 

 

 

 

しばらく痛みを我慢

 

 

 

 

すると、痛みが徐々に治まり、消えてなくなる

 

 

 

 

何だか、狐につままれたような気分

 

 

 

 

それが忘れた頃にまたやって来る

 

 

 

 

パソコンに向かって、作業している時に出現率が多い

 

 

 

 

 

 

 

いなばクリニックの先生が、

「角膜の乾燥による痛みだろう」ということで

 

 

 

ヒアルロン酸系の薬を、3本ずつ処方していただいてきた

 

 

 

 

3月6日に予約診療を受診

目的は白内障予防薬等の補充と右眼痛み改善

 

 

 

右の眼球を中心に良く調べていただいた

 

 

 

 

 

「それでは今回は、涙の出具合をチェックする薬を点眼しましょう」

 

 

 

 

両瞼の下側を指で抑えて、チェック薬の点眼

 

 

 

 

先生が再び私の眼球を覗き込む

 

 

 

「右眼の涙が、出が悪くなっています」

 

 

 

 

「そのために角膜が乾燥して、強い痛みを引き起こします」

 

 

 

 

「今回は薬を変えてみましょう」

「涙の出を良くする薬です」

 

 

 

 

 

 

「初めて出す薬なので、1か月後にまた見せてください」

「取り敢えず、3本分お渡しするようにします」

 

 

 

 

会計チェック時に、次回4月10日を予約

 

 

 

 

覚えやすいように、同じ曜日、同じ時間にした

 

 

 

 

 

薬剤師さんの助言

 

 

 

 

「眼球にしばらく水分がとどまる感じです」

「異常ではないので、続けて点眼してください」

 

 

 

夜は就寝直前が良さそうなので、

他の目薬と被らないよう、調整しよう

 

 

 

 

今回は、原因が分かったようで・・・

 

 

 

 

チョッピリ、安心感!