恋愛は自分を映す鏡だと言う

人と深く関わることで
改めて自分を
見つめることができるからだ

今まで自分は
鏡を見たことがなかった

つまり人を避けて生きてきた
自分の殻をつくり
その中に閉じこもり
なるべく
人と関わらないようにしてきた

それが
彼女が出来たことによって
改めて本当の自分を見つめる機会ができた

自分がどんな人間なのか
客観的に見ることが出来た

それは、人が変わった様に見えて
実は、初めからあったものだった

ぼんやりととらえていたものが
はっきりと見えた瞬間だった

自分はこんなことも出来るのかと
驚いてみたり
そんな、いい面も見えれば

自分は絶対しないと信じていたことを
いともたやすくしてしまう
そんな、悪い面さえも見た

でも、本当の自分に出会えて、本当によかったと思う。

今までの人生は、生きている気がしなかった、果ては、死にたいとまで考えていた。

ただ、何の目的もなく、言われるがままに行動し、ただただ生かされていただけだった。

何かしようにも、
自分には無理だからできない
とか、
自分にできるだろうか?
などと考えていた。

でも今は違う。

なにも、恐くない
本当の自分を知っている。

やりたいこと
好きなもの、すべてわかる。

だからこそ、
自分を信じることができる

これから新しい人生がはじまる
未来は明るく輝いている

そのきっかけをくれた彼女に感謝し

彼女を幸せにすることが

それが僕の生きる意味なんだ





iPhoneからの投稿

「考えすぎだよ」

彼女の言葉。

私の悪い癖だ…

不安が拭い去れない

心が焦る

自分に自信がない

それがあふれ出して

おかしな行動にはしる

結果、彼女を傷つける…

iPhoneからの投稿
僕は無知だ

世の中わからないことばかり

自分でも調べるが

納得がいかない

自分に自身がないから
自分の考えが正しいのか不安になる

だから人に頼る
人に聞いて初めて納得する

そしてその通りにする

でもそれは自分の意識ではない

何かがおかしい

自分がしたい事が出来てない気がする

周りの意見に流されている

果たしてそれが正しいことなのか?

自分の人生の意味を失う

なんのために生きているんだろう?

やりたくないことを

それが当たり前だと納得させられて

無理やりやらされている気がする

だから毎日
憂鬱な気持ちでいる

精神が不安定で
考えがコロコロと変わる

今は少しだが精神的にも成長して自分にも自信がもてるようになった

だからこそ、いままでの自分と決別したいと思う

自分の意識で生きていきたい

だって人生は一度きりだから…
君を理解したかった

君に近づきたかった

君を受け入れたかった

でも僕は……。



君は薔薇ように綺麗で

そして棘があった

思えば、
君はいつも僕に警告していた

私はあなたが思うような
いい子じゃないよ…

近づけば近づくほど

僕は傷ついていた

その傷を隠すために

君の前では平気なふりをしていた

毎晩その傷がうずいた

どうしたらいいんだ

自分に言い聞かせた

大丈夫だ…大丈夫だ…

僕は君の嫌いな男だった

でもいつか変わってくれる

君は期待していた

じゃあ、君は僕のために
変わってくれないの?

好きな人の為なら
全てを投げ出せる

つまりお互いに
そこまでの気持ちは無かったんだろうな

これでよかったんだ

出逢ったのも運命なら

別れるのも運命

私は心を成長させてくれた君に感謝している
出逢った頃の僕は

君の前では見栄をはって

かっこつけて

君を喜ばせようと

笑わせようと

君は素敵で

笑顔がまぶしかった

僕の中の暗闇を

唯一照らす存在だった

僕にはもったいない

そう、いつも考えていた

本当の僕は小さな人間で

僕が君に近づけば近づくほど

君を傷つけてしまうだろう

僕は君の前から

消えるべきだって

たまに見せる弱気が

それが君を傷つけていたんだ

わかっているけど

君を大切に思うあまり

自分の不甲斐なさが心を痛めた

君が見せる涙が

まだわからないままでいる

信じてと言う自分が

1番信じていなくて

私はあなたが必要なの。

あなたは私が必要じゃないの?

この言葉でさえ…

僕は馬鹿だ

君がいなくなったら

どれだけの悲しみが訪れるか

わかっているはずなのに

毎晩僕は

不安に押しつぶされそうになる

僕の中の暗闇が

照らされることを嫌がる

いつかこの暗闇を

取り去ることはできるのかな

それは君が

僕の前に現れたときから

決まってたことなんだ

今までの人生は

プロローグにすぎなかったんだ

君のおかげで今の自分がいる

これからが君と僕との

物語のスタートなんだ