嘘をつくことは
いけないことだというのは
それはもちろんわかっている
嘘をつくと
嘘に嘘を重ねなきゃいけなくなるし
他人を傷つける嘘は絶対につけない
ただ辛いだけだ
でもどうしても
話したくないことだってある
やりたくないことだってある
でもやらなきゃいけない
話さなきゃいけない
そんなときは自分に嘘をついてしまう
やります。とか
はい、そのとおりです。とか
そして自分を傷つける
人を傷つけるくらいなら自分が傷つけばいいや
なんて考えて
そして
少しずつ抜け出せなくなっていることに気付く
嘘をつくことは
いけないことだというのは
それはもちろんわかっている
嘘をつくと
嘘に嘘を重ねなきゃいけなくなるし
他人を傷つける嘘は絶対につけない
ただ辛いだけだ
でもどうしても
話したくないことだってある
やりたくないことだってある
でもやらなきゃいけない
話さなきゃいけない
そんなときは自分に嘘をついてしまう
やります。とか
はい、そのとおりです。とか
そして自分を傷つける
人を傷つけるくらいなら自分が傷つけばいいや
なんて考えて
そして
少しずつ抜け出せなくなっていることに気付く
きのう
人生で
この日がくることを待ち続けて
その日を迎えて
無事に成功させて
忘れられない一日になった
幸せを望み続けて
共に幸せを共有して
生きることに自信のなかった
あのダメな男が
ここまで来ることができた
ものすごい進歩だ
私の選ぶ道のりは
いつも
険しくて
悪路つづきで
山道のように急勾配で
それでいてつまずきやすくて
壁ばかりあって
あえて
いばらの道を選んでいるような、、、
そんなことが多い
私はいつも
道の全容も見ずに突き進むことが多い
その道を進むには力もいるし技術もいる
だが、私は何も持たずに進んでいる
無謀だろうか
私はいつも小石につまずいて転び
崖から滑り落ちたり
這い上がっても
必ず次の壁にぶち当たる
時には針の上を歩き
時には地雷を踏むこともある
そのたび負傷し、疲れ
その傷を癒す暇も与えられない時もある
あきらめて引き返そうかと悩み
そもそもなぜ私はこの道を選んだのか?
すぐ横にはもっと楽な道があるんじゃないか?
と考える
でも私はこの道を抜ければ必ず何かいいものがある
宝が眠っているかもしれない
オアシスがあるかもしれない
そう信じてやまない
現に私は一つ目の宝を手にしている
あとはそれをなくさないように守らなきゃいけないから
神を信じているわけではないが
神は人に乗り越えられない道は与えない
必ず乗り越えられるようにできている
そんな言葉を誰かが言っていた
これは私の試練であって
そうなる運命で
だからこそ
私は成長できる
だから私は絶対にあきらめない
私はつい最近まで
「幸せ」
という気持ちを
味わったことがなかった
いや、
なかったことに気が付いた
と言ったほうが正しいかもしれない、、、
私は生まれてから今まで
自分の願いがかなったことなど一度もなかった
本当にやりたいこともできず
何かをやり遂げることもなく
何かを評価されたこともなく
好きな人と結ばれたわけでもなく
人から好かれることもなかった
ただただ
何も起きない平坦な人生を送り
全てをあきらめていた
どうせできっこない
絶対に反対される
才能がないから無理
俺になんか興味なんてないだろう
なんて考えていて、、、
目立たずおとなしく隅のほうで
ただやる気のない毎日を過ごしていた
しかし、そんな人生を
いつまでも送れるはずもなく
二十歳をこえたころから
破綻をきたしはじめていた、、、
まわりの同学年の男たちが
結婚したとか
彼女がいるだとか
そんな話を聞くようになり
ふーん、へー、なんて言いながら
心は複雑な感情になった
俺には関係ないなんて強がって
女なんて興味ないなんて言って
アイドルやAVばかり見ては
その欲望をぶつけては消していた
ある日男友達が
「女の子のいる店に一緒に行きましょうよ?」
と、言ってきた
俺は無理だと言った
女の子と何を話していいかもわからないし
緊張して話せるかどうかも分からない
でもどんな形であれ
苦手は克服しなくては
今までと何もかわらない人生を歩むのはもう嫌だった
一回ぐらいなら我慢して行こうと決めた
店から出た後
私は、、、
もう女性の魅力にとりつかれてしまっていた、、、
そこから私の人生は変わった
つづく、、、