代理店収入 | 石川県で引き寄せ!

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生まれ育った北陸・石川の地で、「引き寄せ」に出会い、そこから本来の自分自身に戻っていく・思い出していくことを記していきます。

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日曜wgn記事です。

 

 

wgnのシステムは、形としては代理店販売になります。

 

 

個人がwgn本体と契約し、これらの製品を斡旋・提供・販売する形となっています。

 

 

それがネットワークビジネス経由となっているだけの話です。

 

 

 

だから、やりたい人はどんどん個人販売をしていってもOKなんです。

 

自分で仕入れて自分で売る。

 

 

その形でも直販報酬として10%ボーナスがありますから。

 

それとは別にネットワーク(チーム)を組むことで、

 

権利収入という副産物を生むのが、このwgnです。

 

 

 

 

 

権利収入・代理店収入として、たいがい話に上がるのが所ジョージさんの話ですね。

 

携帯黎明期にNTTの代理店登録をして、今現在も巨額の権利収入を得ているという話。

 

 

 

この話は個人的には半信半疑というか、

 

所ジョージさんのキャラクターがうまいこと利用されてるだけだと思います。

 

 

 

そもそもNTTの代理店登録なんて、有名人がしたがらないでしょ、わざわざ。

 

せいぜいお金を出すだけですよ。

 

 

それか事務所の人間にテキトーにやらせるか。

 

 

 

そもそもNTTが一民間人に権利を売ることはないでしょう。

 

それが有名人であっても。

 

 

あるとしたら、電電公社からの繋がりの在る企業人か政治家でしょうね。

 

 

民間人には権利よりも株。

 

出資金に対してのバック。

 

 

その程度でしょうから。

 

 

 

今ではその金額が莫大なものになったので、

 

権利収入として脚光を浴びているのだと思います。

 

 

 

 

 

だから半信半疑としました。

 

 

権利をもらったのではなく、出資金に対してです。

 

それが今では莫大な価値となっている。

 

 

 

wgnでも権利収入の話をする時にこの話を持ち出している人も居るようですが、

 

そもそもの規模が違いますからね。

 

 

 

NTT代理店の権利収入は、国内外の契約本数と利用料に対して。

 

wgnの権利収入は、国内の販売・契約人数に対して。

 

 

 

権利収入とは何だ!?という人には良い説明例になると思いますが、

 

NTT代理店のようにはならないでしょう。

 

NTTの収入は利用料によるところが多いのですから。

 

 

利用料のパイが大きく、その利用料に対するマージンが報酬となるNTT代理店。

 

端末代のパイが大きく、その代金に対するマージンが報酬となるwgn代理店。

 

 

 

まぁどちらも「利用人数」が増えれば金額は増えていくことは共通しています。

 

 

オープン販売なのか、クローズド販売なのか。

 

そういう意味合いもありますので、

 

 

権利収入=NTT代理店 のようなイメージを持ってwgnに入るのはいったん立ち止まって考えてほしいですね。

 

 

 

権利収入だけなら他にもいろいろカタチはあるのですから。

 

 

情報を鵜呑みにするのだけは、止めておきましょう。

 

 

 

 

 

それでは皆様にも引き寄せのご縁を

 

毎日あらゆる面でますます良くなっている

 

上手い話のその裏側は?