ヒロアカ読み返しています。めちゃくちゃ泣いています。いま俺たちのルミリオン対鬼畜らへんなんですけど、好きなバトル総合ランキングベスト3に入りますね。涙なくしては読めない。サーの「凄いぞミリオ」もたまらないんすよね。先の展開を知っているせいで伏線シーンで泣けてくる。現実では泣かない漢なので創作物は貴重な泣き体験ができる。泣くのはかなり健康にいいらしいですから。泣くって弛緩だと思うんだけど俺はつくづく弛緩が苦手なんだなあ。世界への信頼が薄い。だから、ノンフィクションだと泣くよりも警戒しちゃうんだよな。呑気に泣いている場合じゃねえと思ってハリネズミのように緊張を維持して次の危機に備えるきらいがある。フィクションだと現実ではないので安心できるのかもな。ふむ。それにしても面白い。最高だ!