ボクと怪談と白い女と | あいのこジョージのブログ

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躁鬱病とてんかんの持病をもつカナダと日本のハーフが病気のことや趣味のことについてだらだら書いてきます
みなさまよろしくお願いします

どうもボクです。


ここ1週間一人暮らしのアパートではなく実家で生活している。


なぜか?


信じない人は信じなくていいが…


出るのだ。




大抵夜中の2時か3時ごろなんだが

エゲツない金縛りにあってドアの所に

白いワンピースを着た女が恐ろしい顔でボクを睨みつける。目を瞑っても脳裏にその顔が浮かぶ。

その時、時間の感覚はなくなっている。


そんなこんなで少々やつれてきた。こんな悩み誰にも相談できないんでこのブログに書いた。


読んでのとおり大して怖い話ではない。真実というモノは概してエンターテイメント性に欠けるものだ。


ただ唯一救いはその女がわりと好みのタイプの顔で、おっぱいもデカい。

この幽霊(?)が睨んでこずに笑顔だったらなんの問題もない。

さらに布団の中に来て添い寝してくれるのなら大歓迎だ。

セックスまでしてくれるならとり殺されてもいい。


ただヘタレなボクはその幽霊にビビりまくって、引っ越す事を真剣に考えている。


ほら、アナタの後ろに…


ではでは