どうもボクです。
ここ1週間一人暮らしのアパートではなく実家で生活している。
なぜか?
信じない人は信じなくていいが…
出るのだ。
大抵夜中の2時か3時ごろなんだが
エゲツない金縛りにあってドアの所に
白いワンピースを着た女が恐ろしい顔でボクを睨みつける。目を瞑っても脳裏にその顔が浮かぶ。
その時、時間の感覚はなくなっている。
そんなこんなで少々やつれてきた。こんな悩み誰にも相談できないんでこのブログに書いた。
読んでのとおり大して怖い話ではない。真実というモノは概してエンターテイメント性に欠けるものだ。
ただ唯一救いはその女がわりと好みのタイプの顔で、おっぱいもデカい。
この幽霊(?)が睨んでこずに笑顔だったらなんの問題もない。
さらに布団の中に来て添い寝してくれるのなら大歓迎だ。
セックスまでしてくれるならとり殺されてもいい。
ただヘタレなボクはその幽霊にビビりまくって、引っ越す事を真剣に考えている。
ほら、アナタの後ろに…
ではでは