みなさんは、人生で何回くらい涙を流しますか?
かなしいとき、
くやしいとき、
うれしいとき、
かんどうしたとき、
それから、めっちゃいたいとき
、なんかでしょうか。
ぼくは、ほとんど涙を流しません![]()
中学生くらいから泣いた記憶はほとんどないです。
中学生で、父親に殴られて一度だけ泣いたのを覚えています。
頭から血が出ました![]()
それ以降は・・・。
一応、涙を流すような感情にならないわけではないということで、
一番ぐっとくることは、
スポーツです。
プレーを見たらわかります。
雰囲気を見たらわかります。
その人が、どれだけそのものに懸けてきたのか。
また、
そういうことにとても興味があるので、いろいろ情報を見たりもします。
どんな生活をしてるのか。
どんなトレーニングをしてるのか。
どんな環境にあるのか。
どんな考えをしてるのか。
勝敗が決する瞬間、彼らの努力は報われます。
勝敗が決する瞬間、彼らの努力は無駄に終わります。
それを見て、彼らのそれまでの過程を感じます。
上に書いたようなことがいろいろと思いだされます。
思い出されるというか・・・
想像させられて、彼らの感情に入ってしまいます。
ドラマではない。
その時、
その場で、
ストーリーができあがります。
リアルなドラマです。
結果は、今
わかるんです。
熱くなりますね。
ちなみに、
ぼくは、テレビドラマは一切観ません![]()
最後の試合の後、
会場近くの小道で、涙しました。
本当に悔しかった。
夢だと思いました。
もう一回あるとも思いました。
自分だけ良い思いができるなんてありえないことを知りました。
努力は報われないものだと知りました。
複雑な感情がこみあげたし、なにがなんだかわかりませんでした。
新感覚でしたね。
今思えば、おもしろい。
もう、感じられない感覚だと思います。
自分のためにやるテニスは、ここで終わり。
引退です。
実家で電話をもらって、仲間のために戻ることにしました。
テニスを通じて知り合えた仲間は、テニスをするためだけにいる人じゃなかったです。
目的を変え、練習を変え、学生最後、残り数カ月のテニス生活に戻りました。






