Sex Pistols | ジョイントツリー(joint tree)の『よおきたね』ブログ

Sex Pistols

ガキの頃、中学生の終わりから高校ぐらいに一番好きだったバンドがあります。

Sex Pistols です。
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イギリスのパンク・ロックバンド、セックス・ピストルズ (Sex Pistols) は、ロンドン・パンク・ムーブメントを代表するバンドです。
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当初のメンバーは左から、
ボーカル、ジョニー・ロットン(本名:ジョン・ライドン)
ベース、グレン・マトロック
ギター、スティーヴ・ジョーンズ
ドラムス、ポール・クック の四人です。

このバンドを作ったのが、
当時、ビビアンウエストウッドと SEXというファッションブランドを立ち上げたマルコム・マクラーレン
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左がビビアンウエストウッド
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音楽的には、シンプルで攻撃的な演奏で、思想的には、イギリス政府・イギリス王室・EMIとか、大手音楽レーベルの権力的存在を標的にしていました。

ファッション的には、破れた洋服を安全ピンで留めるファッション、ツンツンに立てた髪、ボンテージ、ガーゼシャツとかかな。
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キャラクター的には、インタビューで"SHIT","FUCK" を連発するといった人を馬鹿にした態度などが、1970年当時は珍しくて、愛国主義者たちから襲われたりしました。

ベースのグレンとボーカルのジョニーの仲が悪く、ジョニーと仲の良かったシド・ヴィシャス というベーシストが新たに加わります。
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シド・ヴィシャスは パンク特有の飛び跳ねるダンス、ポゴダンスを発明した男です。

最近はシドのトレードマークとも言えるRのネックチェーンを付けてる人をよく見ます。
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Sex Pistolsの曲は、当時のパンク、クラッシュや、ラモーンズ、ニューヨークドールズに比べてスピードは遅いです。
それだけに、他のパンクよりは、メッセージが伝わり易かったのかもしれません。

Sex Pistolsはこの一枚を聞けば大丈夫です。
勝手にしやがれ!!
Never Mind the Bollocks(1977年)
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収録曲

さらばベルリンの陽 - Holidays in the Sun (3:20) ※
ボディーズ - Bodies (3:03)
分かってたまるか - No Feeling (2:49)
ライアー - Liar (2:41)
ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン - God Save the Queen (3:19) ※
怒りの日 - Problems (4:10)
セブンティーン - Seventeen (2:02)
アナーキー・イン・ザ・U.K. - Anarchy in the U.K. (3:32) ※
サブミッション - Submission (4:10) *
プリティ・ヴェイカント - Pretty Vacant (3:17) ※
ニューヨーク - New York (3:05) *
拝啓EMI殿 - E.M.I. (2:57)

おれにとってはどれも名曲です。
さらばベルリンの陽を聴いてた自分は、ベルリンの壁が崩れた時、この曲が頭をグルグル駆け巡りました。