聖戦士ダンバイン | ジョイントツリー(joint tree)の『よおきたね』ブログ

聖戦士ダンバイン

聖戦士ダンバインはガンダムの生みの親、富野由悠季先生の作品です。
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話は、中世ヨーロッパに似た異世界バイストン・ウェルに主人公、ショウ・ザマが迷い込んだ事から始まります。
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富野先生は当時、宮崎駿を意識してたと聞いています。
「ナウシカにぶつけて、ナウシカ潰そう!」というエピソードがあります。

基本的に、ロボットアニメなのですが、ファンタジー作品なんです。
妖精も出て来ますし、絵が美しいですね。
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話は、この物語の舞台の異世界バイストン・ウェルから、現代に舞台が変わるのですが、現代の軍では異世界のマシンには太刀打ち出来ず、その辺りをリアルに感じてしまいました。

富野先生はたバイストン・ウェルを舞台にした小説『リーンの翼』も発表して、「現代用語の基礎知識」ノベルズ作家の一人としてあげられています。
この作品もアニメになりました。
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他にも、バイストン・ウェルを舞台としたパラレルストーリーとして『ガーゼィの翼』もあります。
これもOVAになってます。

自分、ダンバインと、ガーゼィの翼はレーザーディスクで持ってます。

ロボットアニメは基本的におもちゃメーカーがスポンサーです。
ダンバインのおもちゃメーカーのクローバーは不振に終わりました。

虫をベースにしたロボットが、当時の子供達に怖がられ受け入れられなかったからです。

この作品のロボットは曲線が多く、プラモデルや、玩具にするのが難しかったんでしょうね。
しかし、現代はこのアニメのロボットのデザインは評価され、絶大な人気を誇ってます。

今観ても、面白いです。
ストーリー的に難しいので、子供より、大人の方が面白いかもしれません。