折り梅 | ジョイントツリー(joint tree)の『よおきたね』ブログ

折り梅

テレビ映画をまた観ました。
折り梅 という映画。
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婆ちゃんがアルツハイマー病になり、痴呆症が激しくなって、それに振り回され、それを乗り越えていく家族のお話です。
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特に嫁役の原田美枝子、婆ちゃん役の吉行和子のやり取りがリアルに感じて、何度も泣いてしまいました。
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自分はこの映画を早いうちに観たかったと思いました。

おれの亡くなった爺ちゃんが、痴呆症で何度も同じ事を言うのに、あの頃のおれはイライラしてました。

過ぎてから後悔しても仕方ないけど、この映画を観てたら、もしかしたらもっと優しく爺ちゃんと接する事が出来たような気がしました。

おれもいつ痴呆症になるか解らないし、周りの誰かもなるかもしれない。

受け入れるのは大変だと思うけど、逃げずに向き合えたらと思いました。

実際に周りに向き合ってる人間がいるので、凄くこの映画はリアルに感じました。

監督は松井久子さん。
原作は小菅もと子さんの"忘れても、しあわせ"。

出演は
トミーズ雅、田野あさ美、三宅零治、金井克子、乾貴美子、岡本麗、中島ひろ子、りりィ、蛭子能収、角替和枝、有福正志、

その中でも、
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加藤登紀子さんは素晴らしかった。

家族で向き合い、家族で手に入れた幸せ。
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おれは穏やかで緩やかな時間を望む。
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