一本の電話
タケです。
以前のバンドのベースのKATSから 昨日 一本の電話がありました。
KATSとは 高校生の頃からの付き合いです。
初めは パンクバンドをしていましたが お互いに夢見て
その頃にバンドを組んでその当時のメンバーと共に上京しました。
それから20年近く共に音楽をしました。
去年の夏に KATSと10年組んだバンドを解散し
それぞれ別の方向に行きました。
それから軽いメールをしましたが
KATSの方から電話があったのは初めてだったと思います。
「元気か?ライブはやるのか?」
短い会話でしたが
あいつの想いは十分に伝わりました。
音楽をやってて 別れた友人が沢山います。
音楽とは それぞれのアイデンティティであり
そこを曲げるのは そいつの存在自体を否定する事になり
それだからこそ BANDは難しく 共に音を奏でる事は奇跡だと感じています。
一分ぐらいの電話でしたが嬉しかったです。
以前繋がってた者同士 一瞬は永遠です。
十分気持ちの伝わった一本の電話でした。
KATSが成功する事を祈ります。