3,ア-サナ(ヨガで行なうポーズ、坐法のこと) 正姿勢と動作の訓練のことです。
ア-サナは、快適で安定したものでなければならないと言います。
そうした快適さと安定感を持つものなら、
どんな姿勢でも“ア-サナ”といえるのでしょう。
しかし、言葉で言うのは簡単。
快適で安定した姿勢というのがいくつあるのか…?
ある一つの姿勢をとるとすぐに、ここが窮屈だとかあそこが痛いだとか言って、どこかを動かさずにはいられなくなります。
ア-サナは、あらゆる筋肉、神経および分泌腺を働かせるために、
数世紀にわたる研究によって次第に発達してきたものである。
ヨガのア-サナを行えば、強くてしなやかな柔軟性のある身体をつくりあげ、また病気にもかからない疲れにくい身体、さらには神経も鎮まると言われています。
心と身体は繋がっています。
本当に大切なのは、身体の訓練を通じて心の修練をすること。
身体をコントロールし安定と健康をもたらすことで、精神的な安定をもたらし心の不安定を防ぐことが出来るのだと思います。
ア-サナを行なうためには、高価な設備や広いスペースは入りません。
清潔で風通しの良い場所と、マット一枚のスペースもしくはマット一枚程度の敷物、そして練習を行い続ける意志があれば良いのです。
ア-サナの訓練、安定と快適に至る探究を、行い続ける意志の強さがあれば、自然に心身の安定と快適も訪れるのではないでしょうか。
私もまだまだ練習不足。心の快適さと安定さを保てる範囲で、スケジュールを組み行っていきたいと思います。
【身体の快適さと安定】
【心の快適さと安定】
これは、どちらが先でどちらが後、ということではなく、相互依存なのでしょう。心と身体、持ちつ持たれつですね♪