食べ物に対する嗜好は人それぞれに千差万別

世の中にたくさんの食べ物があるなかから、好きな味や食感、香りを見つけて、再現性をもって食べ続けられるのは、この上ない幸せ


旅先で出会えた美味しい食べ物を、再訪して再び買える、食べられるのも、旅を楽しくしてくれる大きな要素の一つ




私はサブレやクッキーが大好き

その中でも粉に粘りがなく細やかで、ほどけるような食感が好き、という割と好きの範囲に狭く明確にある


日本のケーキ屋さんやパン屋さんで買えるクッキーをあれこれ食べながら、よりもっと「好き!」はどれだろう?と種類や味を試しながら(同じケーキ屋さんのクッキーであっても作り方や混ぜるもの、生地が変われば食感は全然違うから)


ということで、現時点

私がぶっちぎりで大好き!なクッキー(サブレ)はポワラーヌ(パリ)とボントン(パリ)


ポワラーヌはパリ市内であれば、割と買える場所が多くて(路面店に行かずとも、モノプリやデパートの食品売場で買える←旅行客としては時間節約できて助かる)、尚且つ、味も再現性高く(焼き加減は均一ではないけど←これはフランスフードにおいては普通だから拘っている場合ではない)何回、何十回食べても、ずっと美味しい


一時、ポワラーヌ相続問題で店舗名争いがあった通り、Maxポワラーヌと何もつかないポワラーヌの2種類の店舗があって、元のレシピは同じなのですが、何度食べ比べても(私個人の好みとしては)何もつかないポワラーヌが好み










もしかしたら、粉の練り方など技術面のほかに使う素材(粉、バターそのもの)も今は違うのかもしれない。だから、創業時と同じ配合だとしても、作り手が変われば、手技も差が出て(職人としてはそうあるべき)、仕上がりも変わる


 ポワラーヌはニッポンでも通販で買える

 



 ライ麦や粉を変えたタイプも比べてみると楽しい

 



 食感と香りの違いが楽しめます

 



 甘さも控えめだったりします

 



 

 



ポワラーヌ自体は、かなり規模を大きく拡大させるビジネス的なバランスもあって、サブレもパンもある程度量産で誰が関わっても再現性が一定の幅で担保できる仕組みにまで現場を組織化できているのもすごいなぁと思う


ということで、ポワラーヌのノーマルなサブレとボントンの何の変哲もない丸いサブレが、とにかく好きデス




全く映えないし、何なら少し歪んでたり反ってたり焼きムラがあったり、ニッポンのように常にいつでもどれでも綺麗な見た目、という商品ではないけど、それでも、毎回、滞在の度に3キロ5キロと大量に買ってしまう←業者ではない。一人で帰国後にモリモリ食べるのです


好き!なので、太るとかは後で考えます爆笑


では、また